🔥後編【Vox Dragon RP ASMR 和訳】ドラゴンASMR日本語訳【Vox Akuma /にじさんじEN/Luxiem】

本日は、にじさんじEN

Vox Akuma/ヴォックス・アクマさんのこちらの配信

【DRAGON RP ASMR】You’re Making Me Hungry…【NIJISANJI EN | Vox Akuma】

のラスト約35分ぶんを和訳してみました。

一つ前の記事はこちらです▼

🔥中編【Vox Dragon RP ASMR 和訳】ドラゴンASMR日本語訳【Vox Akuma /にじさんじEN/Luxiem】

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※誤訳も多いかと思われます。申し訳ありません。もし、目に余る誤訳がありましたら、大変お手数をおかけいたしますが、記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です

ドラゴンのどアップ🍆🍆

▼動画をクリックいただくと該当シーンからスタートする仕様です

記事自体をリロードいただくと、スタート位置がリセットされます

※1:23:07〜

うーん・・・

俺の爪先に引っかかり、

宙吊りになっているお前がとても無力に見える。

ふっふっふふふふふ・・・

俺が口を開きお前を飲み込むことがどれほど簡単なことか、

お前は考えたことがあるか？

食道の壁にすら一度も触れず、

胃まで落ちると思うぞ？

ふっふっふふふふふ・・・

〜舐めるASMR〜

しかし、ことによっては

俺はお前に優しく接するかもしれない。

〜貴方の視線の先に気が付くドラゴン〜

ああ、そうだな。

お前の視線の彷徨う先が俺にはわかる。

100フィート下を見ているのだろう？

その通り。

ついに、俺の全身を見ることになったな？

俺の巨大さをもってすれば・・・

そうだな。

お前の考える通りだ。

俺には”それ”が、二つある。

ふっふっふふふふふ

はっはっはははは・・・

（深い呼吸）

伝説は本当だったな？

一点ばかり見つめてどうした？

（呼吸）

お前は先ほど、なんと言っていた。

心が純粋であることについて、なんと言っていたのだ。

先ほどまでの、あの反抗的な目はどうした、

小さき者よ。

この俺を上から下まで、欲情した目で見つめている。

俺はお前に何も尋ねなかったが、

お前の小さな恋人を裏切り続けてもまだ、

お前がここに残り続ける理由はなんだ？

お前はもう、二度も達したではないか。

ふっふっふふふふ

はっはっはははは・・・

すぅ・・・

正直に言わなくてはな。

俺には他に、もっとやりたいことがある。

（ため息）

もしも俺が、

お前の小さな恋人を生き返らせることを選んだら・・・

お前はその青年に”嘘”を告げるが良い。

彼には俺が「慈悲深いドラゴンだった」と話せ。

お前たち二人が此処を立ち去れば、

お前が何をしたのかというその真実を

彼が知ることは決してない。

しかし、もしもだ。

彼を家へと連れ帰る『最後の試練』として、

俺がお前の希望を挫くと言ったらどうする？

この牙で甘く噛み、お前の柔肌に情事の痕を残す。

お前の肌をわずかに傷つけ、

少しの火傷を負わせよう。

彼はお前を見た瞬間に、

真実を悟るだろう。

彼がお前を許すのか

それとも、

そのままお前の些細な婚姻は終わりを迎えるのか・・・

問題は、その男次第だ。

その男の忍耐の如何にかかっている。

うう〜ん、

なんと悲劇的なことだろう。

うーん・・・

（呼吸）

俺の普段の呼気が、

どれほどの熱さだと思う？

身体中を炎に覆われる痛みを想像してみろ。

お前を消し炭へと変える灼熱の炎を。

ふっふっふふふ・・・

（呼吸）

俺の両の牙がそれぞれ、お前の身の丈ほどもありそうだ。

はあ・・・

〜噛まれるASMR〜

身体の表側を少しだけ、引き裂くとしよう。

〜噛まれるASMR〜

このまま、最後までするのはどうだ？

俺に口付けてくれ。

お前も唇を合わせ、

この行為がどれほど好きかを認めるのだ。

〜噛まれるASMR〜

俺の唇がお前の頭蓋を包みこんでいるこの状況では、

お前からの接吻を感じることができないな。

ふっふっふふふふふ・・・

この俺から請われれば、

お前は断りたくても断れないと思っていたが・・・

お前も心のどこかでこの状況を楽しんでいるようだ。

そうだろう？

“そのこと”を考えると震える部分が、

お前の中にあるはずだ。

これまでお前は何年も・・・

今日に至るまで幾年もの日々を費やし、

国政を束ね、命令を下し、

兵を指揮してきた。

弱々しくも国を管理するために。

今となっては全ての権限が、お前の手を離れた。

なれば、一瞬だけ。

お前は俺の爪先にぶら下がり、

全ての心配事を忘れてしまえばいい・・・

ただ俺を感じればいいんだ。

ふっふっふっふふふふ

　はっはっははははは・・・

（呼吸）

※〜1:34:26

つまみ上げられる貴方と騎士

※〜1:34:26

俺は・・・

俺はお前のその小さな肉体を手に入れたい。

この崖の途中で、

使われることなく無駄になっている物がある。

お前にはそこで働いてもらおうと思うが・・・

お前の小さな口には収まらないだろうな。

貴方：（二本同時には無理でも）どちらかなら収まると思う

ふっふっふっふふふふふ

ははははは・・・

（呼吸）

こちらを煽るような反抗的な目をしているとしても、

お前は大胆だな。

俺が何を考えているのか、お前に教えてやろう。

ふっ。

俺はお前の首に、

この唇を押し当てようとしている。

お前を殺さない程度には優しく、そこを噛むつもりだ。

そして、噛み跡をこの炎で焦がす。

炎の烙印と共に、

甘噛みの情事の痕をその肌に残そう。

震えているな。

お前はこうされたかった・・・、そうだろう？

ああ・・・

〜ASMR〜

痛むか？

肌にじわりと染み込み、

気分が高まるのを感じないか？

ふっふっふふふふふふ・・・

うーん。

お前の身体に、もっと痕を残したい。

もっとだ・・・

〜ASMR〜

小さき者よ、それでいい。

〜ASMR〜

うーん・・・

俺はお前をいつでも火の海に沈められる。

これを知ってどう感じる？

お前が僅かでも反抗的な態度を仄めかせば、

俺はお前を灰にするぞ？

ふっふっふふふふ・・・

（呼吸）

貴方：お願い。彼を・・・私の騎士を蘇らせて。

本当に彼を返してくれるの？

ああ、そうだな。

お前の騎士についてだったな。

まあ、お前は

恋人を連れ戻すための道を順調に進んでいると言っていいだろう。

これまでよりも、願いに手が届く距離に近づいている。

けれどまだ、全ては終わっていないだろう？

（呼吸）

この俺が、

もう片方の手でその哀れな青年をつまみ上げ、

お前の前へ連れてきてやろう。

〜騎士の遺体を持ち上げるドラゴン〜

顔立ちの美しい若者だな。そうだろう？

どうした？やり辛そうだな？

今まで以上に。

彼の命は今、俺の手中にある。

お前が反抗的な態度を取れば・・・

お前が俺を試すような言動を取れば・・・

俺はこの青年を崖下に落とす。

そうなれば、回復は不可能だ。

ううん・・・

だからこそ、

俺の言う通りにするんだな。

お前たち二人のために、この手のひらを広げ

差し出してやろう。

この上に二人一緒に横になるがいい。

うーん。

この弱々しい恋人はかなり・・・魅力的だな。だろう？

ふっふっふふふふ

はっははははは・・・

〜ASMR〜

うーん・・・

俺はお前たち二人を

小鳥にするような方法で、この手のひらで抱きしめるべきか？

剣の柄を握るように、お前たちを握りしめようか・・・

ううん・・・

骨の強さを試されるのが好きか？

〜ASMR〜

その肌にもっと痕を残したい。

〜ASMR〜

ふ、ふふふふふふ・・・

俺の炎の息吹についてだが、

お前はどう思う？

俺としてはこうも早く、お前に賞品を渡したくはないのだが。

貴方：今すぐ、彼を助けて！！

お前の言う通りだな。

そうしよう。

彼の遺体の隣に跪け。

その青年の、なまくらな剣がぶら下がった小さな胴回りに腕を巻きつけ、

抱きしめるんだ。

そして・・・泣け。

その裸体を恋人の上に屈めて泣くが良い。

〜ASMR〜

ふっふっふふふふ

ははははは・・・

※〜1:46:24

物語の結末

※1:46:24〜

人間を形作るものは、単純だな。

苦しめ。

狂気に走るが良い。

（呼吸）

では、教えてくれ。

小さき者よ。

お前は「十分にやりきった」と思っているか？

俺がお前を救いたいと思うよう、十分に努力できたか？

お前は俺に、

身も心も全て捧げたか？

全てを犠牲にしたと思っているか？

貴方：もちろん

んん・・・はぁ。

俺の目を見ろ。

悪いが、

この些細な遊戯はここで終わりだ。

お前の恋人をこの世に連れ戻す気はない。

ふふ、

旨いものが二つもこの手の上にある。

お前とも楽しみ終えたしな。

お前を食うとしようか。

そばへ来い。

〜貴方に息を吹きかけるドラゴン〜

俺の息を感じろ。

この匂いを、

俺の胃の熱を感じろ。

この鋭い牙が風を切り裂く音を聞くがいい。

自分にも勝機があると・・・考えていたのか？

俺は心配だ。

お前が、「甚だしい思い違い」をしていたのではないかとな。

では、小さき者よ・・・

〜ASMR〜

ふふっ。

おお・・・見ろ。

死の間際まで青年の胴をひしと抱き締めている。

（呼吸）

俺の口を睨み、その手は・・・んん？

青年の剣を握っているのか？

〜騎士の剣を抜きドラゴンを斬る貴方。

　彼を抱え、軽やかに復活の祭壇へと走（っていると思われ）る。

しかし、ドラゴンに追いつかれ・・・　〜

俺から逃れられると思ったのか？

お前がその洞窟の中に居ることはわかっているぞ。

祭壇を見つけたな。

うーん・・・

生き返らせる意味はあるのか？

お前がここでしたこと全てを知ったとき、

その青年が抱えるであろう痛み、憤慨。

それらは命を取り戻すことと引き換えにする価値のあるものか？

ふっふっふっふ。

はぁ・・・

俺に剣を向けたお前のその、無礼さ。

その態度を見ていたら、俺もその男を蘇らせたくなった。

お前の不貞が騎士の心を引き裂く様を見てやろうではないか。

彼がお前を軽蔑する様を、

運命を変えても不幸しか得られずに苦しむお前たち二人を、見届けてやろう。

だが、もしかすると

あの横柄な言動の後では、

恋人を取り戻す代償に不幸にまみれるのは

お前に相応しい報いなのかもしれぬ。

〜蘇りの炎を吐くドラゴン

　目を覚まし、貴方に微笑む騎士〜

（呼吸）

そちらにいらしたのですね。

※〜1:53:20

エピローグ

※〜1:54:10

貴方が私の元へ戻ってきてくださると

わかっておりました。

感謝申し上げます、

我が主。

ここは・・・どこでしょう？

天国でしょうか。

貴方までもが命を失うだなどと・・・

そうでないことを祈っています。

貴方：約束を守ったよ。貴方は生き返ったんだ

生きている・・・

我が主が私をお救いくださったのですね。

ありがとうございます、我が主。

ありがとうございます。

ー　完　ー

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回も前中後編と長々とお付き合いくださり、ありがとうございました！！^^

セクシーな箇所を中編にまとめ、

前編と後編はあらすじを追いかける感じのまとめ方にしてみましたが、

大丈夫でしたでしょうか。

（毎度、正解はよくわからないながら

続けることが大事だよなと思いつつ、ぬるっと英語を勉強しながら更新しています^^;）