前編『Vox彼氏2』【ー Barで出会った二人のその後 ー】RP ASMR日本語訳 #Vox和訳 #Vox翻訳

 

 

本日は、にじさんじEN

Vox Akuma/ヴォックス・アクマさんのこちらの配信

【RP ASMR】I’m going away…

spend one more day with me?【NIJISANJI EN | Vox Akuma】

前半約40分のおおよその流れがわかるよう、和訳してみました。

 

 

 

 

管理人
こちらの作品は以前の配信、
【RP ASMR】i’ll be your boyfriend ❤️【NIJISANJI EN | Vox Akuma】
の続きの物語となっております

 

 

 

 

 

区別しやすいよう、このブログの中では

 

★i’ll be your boyfriend=『Vox彼氏1』
★I’m going away…=『Vox彼氏2』
★2022年9月第一週配信予定のもの=『Vox彼氏3』

 

と勝手ながら(^^;)呼ばせていただくことにしました。

 

 

 

本当は『Vox彼氏3』の配信までに『Vox彼氏2』の和訳を終わらせたかったのですが、

間に合いそうもなく←すみません!!!

とりあえず、

終わったところまで公開させていただきます🙇

 

 

 

 

『Vox彼氏1(No.1〜No.4)』の和訳はこちらです!

No.1【Vox ボーイフレンドASMR和訳】素敵な彼氏に癒されたい貴方へ【Vox RP ASMR 日本語訳】

 

 

 

※動画が再生されて発生した広告収益は全て、動画権利所有者とYouTubeの二者間で分配されます

※誤訳も多いかと思われます。申し訳ありません。もし、目に余る誤訳がありましたら、大変お手数をおかけいたしますが、記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です

 


『行かなくちゃ・・・もう一日だけ、俺と過ごしてくれる?』作品概要

 

 

『Vox彼氏1』から一週間・・・

貴方とVoxは毎日のようにデートを重ね、恋人同士の関係になりました。

 

明日はいよいよ、Voxが旅立つ日です。

これから七日間、貴方とVoxは離ればなれになります。

 

出発前。

最後の日の朝。

 

貴方とVoxは、離れている時間が寂しくないよう、

楽しい思い出づくりに出かけることにしました。

 

 


寝室にて/おはようございます!!!

 

 

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※2:29〜

 

ああ・・・、おはよう。

ふふ。

 

おはよう。

 

ごめん。

どれくらい前に起きたの?

 

 

貴方:ついさっきだよ

 

 

はぁ・・・ん、はぁ・・・

 

俺、ものすごい・・・ふっ、

物凄い熟睡してたよ。

なんだか変な夢を見てた気がする。

 

おかしな夢だったな。

 

俺が旅行に出かけたらさ、

あー・・・俺は明日、本当に旅行に出かけるわけだけど、

夢の中の俺は、空港で君に見送られるんだ。

なのに、どういうわけか

旅先の現地の空港に、俺より前に到着していた君がいて・・・

 

でも君の雰囲気はちょっと違ってた。

君はどこかが違って・・・

わからない。変な夢だね。

 

なんだったんだろう。

奇妙な夢だった。

 

ねえ、この話を知ってる?

夢の中で知り合いに会うんだけど、彼らは・・・

彼らは普段知ってる”彼ら”とはどこかが違う。

顔を見て「何か違う」、「似ていない」とすら思うのに、

自分の知り合いの”あの人”だということはわかるんだ。

 

 

貴方:じゃあ、誰なの?

 

 

本当にそうだよね。

俺も答えを知らない。

それはそうと、君はどう?

よく眠れた?

 

 

貴方:うん。お陰様で

 

 

眠れたんだね。

良かった。

そう言ってもらえて、本当に良かった。

 

たまに誰かと同じベッドに入ることってさ、

なかなか・・・その、

心構えが要ることだってわかってるけど、

なんでだろうな。

 

俺と君の場合だと・・・君とだと、

前にも言ったけど、

パズルのピースのようにしっくりくる気がする。

だろ?

 

ふっ。

君が提案してくれたことだったと思うんだけど、

俺がまったり仰向けに寝そべってさ、

俺の胸の上に君の頭があって・・・

すごく癒された。

 

君は俺の横に寝そべって、

君の片足が俺の足の間に挟まっていて、それで・・・

眠るまでの間、俺は君の髪を撫でてた。

 

心地いい時間だった。

癒されたな。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

君がいて幸せだ。

君がいてくれて、本当に幸せだよ。

 

俺たちが出会えたことが

どれほどの幸運だったのか、考えてたんだ。

君もそう思わない?

 

もし俺の勇気が出なくて、君に声をかけられていなかったら、

今のこの時間はなかったかも。ふふっ。

だから、今が嬉しいんだ。

この時間があることが、すごく嬉しい。

 

 

それで・・・

今日はどうしようか。

俺はーー

 

知っての通り、

俺は明日から一週間、出かけないといけない。

そうなると明らかに、

君のことが恋しくて堪らなくなるから。

 

だから、君と俺の二人だけで、

一日中、過ごせればと思ったんだ。

 

ここを発つ前に、

君と過ごす別の思い出も必要というか、

別の思い出も・・・欲しいんだ。

もっと君を覚えておきたい。

どう思う?

 

 

貴方:もちろん、いいよ!

 

 

そっか、良かった。

 

 

〜Kiss ASMR〜

 

 

貴方:朝食にしない?

 

 

朝食?

ああ、そうだね。良い、アイデアだ。

そうしよう、そうしよう。

 

俺が何品か作るよ、ベイビー。

 

だから、今はこっちにきて。

ほら、来て。

ちょっとだけ、まったりしようよ。ね?

急がず、まったり。

 

 

急ぐ必要は全くないから。

ちょっとの間、リラックスしよう。ね?

 

 

〜Kiss ASMR〜

 

 

俺の可愛い人。

大丈夫だよ。

 

 

貴方:太陽の下で見る貴方も素敵だね

 

 

ああ・・・、ありがとう。

 

君こそ、朝も夜と変わらずに美しいよ。

君には朝日がよく似合う。

とても。

 

 

〜Kiss ASMR〜

 

 

今はただ・・・

今はただこうして、少しの間、

君を抱き締めていたいな。

 

危険を承知で、君の抱える問題に首をつっ込んだ。

見返りが欲しかったんじゃなくて、

ただ、君の安全を一晩だけでも確保したかった。

それがこんな信じられないほど素敵な時間に繋がるなんて、

あのときは、全く想像もしなかったな・・・。

 

 

貴方:この後、デートに行くの?

 

 

ああ。うん、うん。

そうだよ。

今日は君と俺の二人だけで、一日中デートするんだ。

二人きりだよ、可愛い人。

心配しないで。

 

大丈夫だ。

 

 

 

〜Kiss ASMR〜

 

 

 

貴方:撫でてくれる手が気持ちい。ありがとう。

ところで、このベッドふかふかだね。

すごくよく眠れた

 

 

このベッドカバー、

すごく柔らかかっただろ?

 

 

 

〜Kiss ASMR〜

 

 

貴方:離れるのは寂しいな・・・。

貴方に旅立って欲しくない

 

 

違う、待ってよ。

ねえ、ねえ。

今日は一日中、一緒に居られるんだ。

それに一週間経ったら、また会えるよ。

 

俺は行かなきゃならない。でも、ね?

君を愛してるんだ。

だけど、行かなきゃならない。

ごめん。

 

 

〜Kiss ASMR〜

 

 

君が待っていてくれることを、

俺もちゃんとわかってるから。な?

 

 

〜Kiss ASMR〜

 

 

ふゎあ・・・

よし、じゃあ朝食にしようか。

 

出発前、最後の日だし、

一週間我慢してくれる君への感謝の気持ちをこめて、

朝食は俺に作らせてよ。

 

 

貴方:うん!ありがとう

 

 

いい?

よし、そうこなくちゃ!!!

 

 

それじゃあ、起きようか。

俺はキッチンへ行くけど、

君は準備が出来次第、出てきてくれたらいいよ。

それじゃあ、ベイビー・・・

 

 

〜Kiss ASMR〜

 

 

よし・・・

 

 

※〜11:20

 


キッチンにて/朝食を作りつつ、今日の予定を話そう

 

 

 

 

※〜13:04

 

 

〜フライパンの音 ASMR〜

 

 

君ってば、本当におかしな味覚を持っていて

飲み物を見ると何でもかんでも

「それPILK?」って聞くんだからなぁ。

 

 

貴方:ふふっ、それPILK?

 

 

違うって。

これはただのミルクティーになる予定だから。

お茶と牛乳だけだから。

いい?

 

〜頭を撫でる音 ASMR〜

 

ふっふっふっふwww

 

君と居ると笑ってばかりだ。

そこで火にかけてるのがお茶ね。

 

 

〜ケトルの音 ASMR〜

 

 

はい、お茶の準備ができたよ。

意外な食べ合わせに聞こえたらごめんね。

ベーコンエッグと

美味しいミルクティーを召し上がれ。

 

 

〜頭を撫でる音 ASMR〜

 

 

よし。

朝食を食べ終えたら、

俺と一緒に、ここに座って今日のプランを練らない?

どうかな?

 

 

一緒に何がしたいか考えてみてよ。

 

 

貴方:素敵な朝食を、ありがとう

 

 

ああ、いいえ。

どういたしまして。

ね、そんな申し訳そうな顔をしないでよ。

本当に最低限のことしかしてないから。

簡単なものしか準備してないんだよ?

 

俺、考えてたんだけど

こういうのはどうかなって・・・

 

 

貴方:美味しい!Voxは料理上手だね

 

 

本当に?

よかった。

よかった、よかったよ。

君に料理上手だと思ってもらえたなら嬉しい。

 

俺が自信を持って「得意なんだ」って言えることの

数少ない一つが料理でさ。

料理なら他のことよりも、かなり上手にできると思うよ?

 

ふっふっふっふ。

 

貴方:今日の予定だけど、ショッピングはどうかな?

 

ショッピング、いいね。

俺もそうしたいなって思ってた。

今日は街で『ナイトマーケット』がある日なんだ。

 

だから、

街までちょっと長めの散歩に出ようよ。

公園に寄って、しばらくまったりして。

 

その後、時間があれば・・・二人で、

 

〜KISS〜

 

ふぅ・・・どうしようか。

 

街に行って、屋台を見てまわって、

美味しそうなものがないか探そう。

それから夜が更けたら、少しだけ飲んで

何か楽しいことが起こるのを・・・待とうよ。

そんな感じかな。

 

俺は楽しそうだと思うんだけど、

君はこのプラン、好きかな?

 

 

貴方:うん!

 

 

よし!

いいね、よかった、よかった。

よかったよ、いい感じだ。

 

お茶を一口、飲ませて。

 

 

〜茶飲み ASMR🍵〜

 

 

あ、んん。

美味しい。

うまく淹れられたみたいだ。

 

 

〜茶飲み ASMR🍵〜

 

 

ああ〜っ!

美味しかった。

 

 

 

※〜16:54

 


公園にて/出かける前に浴びたシャワーの話

 

 

 

朝食後、シャワーを浴びて散歩に出かけた二人。

少し歩き疲れましたが公園に到着し、ベンチで休みながらまったりお話することになりました。

 

 

※21:52〜

 

(笑い声)

 

散歩に出る前にシャワーを浴びたけど、

実は俺、君が入ってくるんじゃないかって期待してたんだ。

君は・・・

わからないけど、

多分、君は・・・

ちょっと緊張してたよね?

ん?

 

 

謝罪するべきだよな、俺。

謝らせてほしい・・・うん。

 

俺が最近、結構、弱ってたから

君は多分、俺に気を遣って

プライベートな時間を邪魔しないようにって

してくれたんだよなって。

 

 

 

なんというか俺に・・・

俺が、

自分だけの場所を確保できるようにしてくれたのかなって。

 

貴方:余計な気遣いだったかな?

 

いや、そんなことない。

君の優しさはわかってるんだ。

でも、約束するよ。

俺は「一人にして欲しい」とは思ってない。

 

これまで俺が持ってた自分だけの空間や場所ってさ、

これからはもう・・・俺だけのものじゃないんだ。

君が居てくれるから。

 

ふふ。

 

例え、一人になりたいと思うことがあっても、

君といる全ての時間は、

一人で居た今までよりずっと、素敵なものだ。

 

 

貴方:前に一緒にお風呂に入ったときはさ・・・

※『Vox彼氏1』の後、二人は一緒にお風呂に入ったようです(驚)

 

 

ああ、そうだった。そうだった。

前は俺が、

君の髪にシャンプーをつけて洗ってあげたんだよな。

すごく楽しくて、

ちょっとだけ君をどろどろに甘やかしたいような気分だった。

 

次は君が俺の髪を洗う番かもよ?

ほら、(一人での旅行を終えて)

寂しい気持ちになってたら、

少し、人肌恋しいかもだろ?

 

ほら、

ちょっと優しく気にかけて欲しいみたいな。

 

 

 

まあ、うん。

つまり、俺と君はさ・・・

俺たちはここ一週間、毎日のように会ってたから、

そのこと(自然にシャワーを共にすること)に

まだ慣れないのに驚いたんだよ。

 

 

※〜23:44

 


公園にて/二人だけの世界その1

 

 

 

 

※24:53〜

 

ある程度だけど、

本当にそうだよなって思うことがあって・・・

 

公園にいるときってさ、

誰でも、いつでも、あちこち通り過ぎることができるけど、

公園のベンチ同士の距離が(人と人との距離が)十分に空いているっていうのが、

一番、良いところだよなって思うんだ。

 

誰かが通りかかったとしても、

大して問題にならない。

だろ?

 

しばらくここに居よう。

 

今日は本当にいい天気だ。

ほんとに暖かい。

それに、君の服もすごく素敵だ。

 

ナイトマーケットが始まるまで、

ここで少し時間を潰そう。

それにマーケットまで距離も結構あるから、

休憩もかねて少し過ごそうよ。

 

ん、どうかな?

 

貴方:わかった

 

よし、良かった。よかった。

来て。

側へ来てよ。

もっと近くに。

 

 

〜ASMR〜

 

 

ほら、どうぞ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

少しの間、抱き締めさせて。

 

少しの間で良いんだ。

 

 

〜ASMR〜

 

 

 

 

しー・・・

 

 

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

 

君が居れば、他には何も要らない。

 

うーん・・・

 

君は俺が欲しいもの全てなんだ。

 

 

 

 

君の身体に残る”あれ”について考えるたび、

俺はひどく、驚いてる。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

君が過去に出会ってきた”変わった奴ら(=歴代ASMR Vox)”全員に

俺は驚いてる。

そいつらは君に、

たくさんのことを要求してきたんだね。

 

 

ふふっ。

 

 

君が望んでいたことだったのか

そうでなかったのかに関わらず、

確かに、あれだけ身体を叩かれれば、

相当疲れただろう?

君は認めなきゃね。

 

ふふっ(苦笑)。

 

 

 

貴方:私的には、叩かれるのを楽しんでたよ。

Voxも試しに叩いてみる?

 

 

おお・・・、ふふっ。

君は本当に困った人だ。魅力的すぎる。

 

ねえ、聞いて。

聞いて、聞いて、聞いて。

 

ほら、こっちに来てよ。

来て。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

俺の肩に頭を預けて、ちょっと話しをしよう。

頭を撫でさせて。

構わない?

 

 

 

 

 

君は俺のものだ。いい?

俺が君のものであるのと同様に、

君も俺のものなんだ。

わかる?

 

俺も君のもので、

他の誰のものでもない。OK?

 

 

つまり、

君も俺のもので、

俺だけのものなんだ。

忘れないで。わかった?

 

 

〜KISS ASMR〜

 

貴方:うん、ごめんなさい

 

それでこそ、俺の甘く優しい恋人だ。

さあ、ほら・・・

 

 

しー・・・

 

 

優しく素敵な、俺の可愛い人。

 

 

〜ASMR〜

 

 

 

貴方:Vox、もしかして元気がない?

 

 

え、そんなことないよ

俺は元気だって。

 

 

じゃあ、後で・・・

後で君に証明するよ。

 

限界まで証明する。

 

 

君なしで一週間、持ち堪えられる気がしないんだ。

 

 

だから、君を覚えていられるように

“何か”をする必要があるなと思って・・・

 

 

貴方:え、本当に?

ちょっと周囲の目が

 

 

もちろん、そうさ。

何を恥ずかしがってるの?ふふっ。

 

通り過ぎてく人が見てるのなんて、

「ああ二羽の番(つがい)が抱き合って公園の片隅でキスをしてるんだな」っていう

ただ、それだけさ。

 

俺もちゃんと大人しくしてるって、

約束するよ。

他の人には俺がしてることも、

俺が君に話してることも聞こえないから。

わかった?

 

心配しないで大丈夫だよ。

 

ふふっ。

 

周りに見られても、恥ずかしくないから。

 

 

 

しようとしなくていいんだ・・・

えっと、なんて言えばいい?

つまり、

周囲に溶けこむ必要があるだなんて思わなくていいよ。

 

 

俺たちが一緒にいるのを見て、

動揺する人なんていない。

俺が保証するよ。

みんなただ、

すごくすごくすごく、嫉妬してるだけなんだ。

 

 

いいこと思いついた。

いいことを思いついだぞ。

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

もう、この際だ。

見てくる人たちを嫉妬させよう。ね?

あの人たちをさ・・・

 

 

貴方:賛成

 

 

よし。

君が、俺と一緒に居るのを見られて恥ずかしいだなんて、

思わないことを願ってるよ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

ふふ・・・

君はキスが上手だね。

本当に、すごく上手だ。

 

この唇の感触が恋しい。

もう堪らなく恋しいんだ。

本当に。

 

 

貴方:Voxが私のものだって、みんなに見せびらかしたい

 

 

そんなこと言って俺を煽るなら、わかった。

じゃあ、もっとキスするよ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

うーん・・・

それでこそ、俺の可愛い人だ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

ふふ。

 

 

 

※〜33:22

 


まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか^^

 

ちょっと所用でバタついてしまって

残りの和訳が何記事に別れてしまうかわからないのですが、

少しずつでもなる早で公開できればと思います。

 

 

 

こんがらがった人
「君は俺ので俺も君ので、だから、君は俺の・・・」。日本語にすると頭の体操みたいになってしまいました

 

 

 

 

※この記事に埋め込まれた動画から発生した広告収益は、
YouTubeのVoxさんのチャンネルで動画が再生される際と同様の方法で分配されますので、ご安心ください^^

 

 

 

▼後日追記

つづきを公開しました。

中編『Vox彼氏2』【ー Barで出会った二人のその後 ー】RP ASMR日本語訳 #Vox和訳 #Vox翻訳

 

 

 

 


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