【Vox Akuma/ ASMR】掃除用具入れに閉じ込められて?オフィスラブ【日本語訳】【配信和訳】

 

 

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・配信の日本語訳

 

等をメインに文字起こししているファンメイドブログです。

 

 

 

 

本日はVox Akumaさんのこちらの配信

【RP ASMR】I want you on my desk by 9 AM sharp【NIJISANJI EN | Vox Akuma】

の、全体の流れが大体わかるよう、要所要所を抜き出して日本語訳してみました。

こちらの作品はYouTubeの規約を理由に2023年9月20日、Voxさんが削除されたASMR作品の一つです。

以下に続く和訳は思い出としてそのまま残しているのですが、作品自体は現時点で再生不可となっております。

「YouTubeを聴きながら動画を再生したい」という方は

お手数ですが、VoxさんのASMRまとめページの目次へ飛んでいただき、

「※」のない作品を選んでいただけますと幸いです🙇🧡

 

 

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※当ブログは動画の「埋め込み機能」を使用しております。埋め込み動画から発生した広告収益は、YouTubeと動画所有者の二者間でのみ分配されます=ライバーさんの懐に入ります^^

※誤訳にお気づきの方がいらっしゃいましたら、大変、お手数ではございますが、記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です


【状況説明】冒頭

 

 

 

※1:58~

 

ふむ。そろそろ、ついに、君の勤務開始時刻か。

聞いてくれ。

今日は君に簡単な仕事を頼みたい。

君がすんなり指示に従うタイプの人間ではないことは、心得ているよ。

知っての通り、私たち会社の人間は直近の報告書から、君の「素行と経過」に関する情報を得ているからね。

だがまあ、今のところは君の働きに期待している。

 

さて、

4番目の棚の裏側にとあるファイルがあるんだが・・・わかるだろう?

君の後ろの、左のホールだ。

もし、君がそこへ行って私のためにファイルを取って帰ってこれたら、それはとても素晴らしいことなのだが。

やってくれるか?

少し探すのが難しいかもしれないが。

 

もし私のために探しに行って見つけて帰って来れたら、私は・・・うむ。

私は君の成果、実績について少し話し合いたいと思う。そして、その後は・・・あ〜

おそらく、君に対して「それほどは厳しくはしないでおこう」と決めるだろうな。

諸々、理解できたか?

 

では、行って。

 

〜探しに行くKindredの足音〜

 


【状況説明】ファイルが見つかり、二人で会社の掃除用具入れ(broom closet)に移動

 

 

掃除用具入れは、大人二人で入ると座る場所もないくらいの狭さらしいです。

 

※2:48〜

 

・・・ふぅ〜。よし。

では、君と私で話をしよう。いいね?

私はこの会社をしっかりと管理された、

厳しくも正統で、組織的によくまとめられている、そういう会社にできるよう、運営に関する努力をしている。

できる限り、できる限り、努めているんだ。わかるね?

 

私が今、懸念している問題についてだが・・・

私には君が、私が重んじている規律というものを大切に考えているようには見えないんだ。

私だって常に規則を守れているかというと、そうではない。それは自分でもわかっている。

しかし、遅れてこちらに出社したときでさえ、別の場所で働いていたというのが私の遅刻の理由だ。

私の言いたいことが、わかるね?

 

でも君は・・・。ツッツッツッツ。

君は、残念ながら時間通りに出社した回数より、遅刻した回数の方が多い。←ヤバいwww

 

(相槌)うん、うん。

 

君、遅刻しすぎ。

そして出社した後も、君の勤怠や労働倫理には残念な点が多い。

わかるね。

 

 

管理人

我々、問題児だったんですね・・・。
わざわざ、他の社員に聞こえないように倉庫で叱ってくれMilordでしたがーー

 

 


【状況説明】鍵が開かないってそんな!?

 

 

 

※6:36〜

 

〜お話が終わって〜

 

鍵を開けさせて。

・・・ん?開かない。少し待ってくれ。きっと誰かーー

すまないが、誰か!

 

・・・はぁ。私のことは無視しろ。気にしないでくれ。

すぐにここを開けるから、クソみたいに余計なことは言うなよ、いいな。大丈夫だから。

・・・はぁ。

 


1

 

 

 

※26:24〜

 

なに?

「ロマンスノベルのシナリオですね!二人で閉じ込められて恋に落ち、二時間通して愛し合う」

「Milordが私を挑発して、虐めて、傷つけているこの状況で、恋するムードにはなれません。本気で口説いて」

 

教えてくれ。

なぜ、私が君に対して こんなにも全力で忍耐強くいなくてはならないんだ?

君が引き起こした問題を全部ひっくるめて把握した後でも、君から職を奪わずにいてやる、私が。

イラ💢

 


2

 

 

 

※31:35〜

 

まあ、あれだ。うん、はぁ〜・・・。

すぅ・・・聞け。

(咳払い)

ふ〜。こんな風にすべきじゃないんだろうが。←小声早口

も、っはぁ〜。もし疲れて来たのだったら・・・。

疲れてるに違いないそんな様子で立ってるんだったら、こちらにおいで。

私にもたれかかってもいい、手は触れるなよ!

その下品な手は引っ込めていろ

 

〜そして衣擦れの音・・・〜

 


3

 

 

 

※32:45〜

 

だっ!手は引っ込めてろと言ったはずだぞ。

その手を私から離せ、頼む。

っはぁ〜。ほら見ろ、思ってた通りだ、思ってた通りになっただろ?

はぁ〜。

クソ、離しなさい!

 

私が心配しているのは、私たちがここで何をしてたのかってことだ。

心配してるのは、誰かがようやく私たちがここに居ると突き止めたとして、

中に入って来てこうして抱き合っている我々を見たら、どうなるかということだ。

(そわそわMilord)

 


4

 

 

 

※33:39〜

 

ああ。はぁ〜、そうだな。

ある意味これは少し、興奮する状況だとは思うよ。私もそう思う。

だが、私には他に考えるべきことがあるんだ。わかるね?

この仕事は私にとっての「全て」なんだ。「全て」だよ。

このキャリアの全てが私の人生、そのものを作っている。

毎日、始業から就業まで懸命に働いて・・・そんな折、君がやって来たんだ。

あのドアから君が歩いてやってきて、君は出来の良い履歴書を持っていた。

君は上手にこなしたね。

それで、そうだな。確かに認めるよ、私は君のことが可愛い。

ああ、今、確かに言ったさ。

君のことが可愛いと。

(入社して)やがて君は、私を何度も、試して、試して、試すようになった。

何回も、何回も、「ああ、次は上手くやりますから」、「わあ、ごめんなさいボス」、

「ごめんなさい!次こそはちゃんと出来ますから」とか言い続けて。

結局、クソみたいに一度として上手く出来た試しはなかった。←www

 

普段の私ならこんなことは絶対に言わないが、

君が奇人変人みたいに振る舞うから、こんなことを言うはめになった。

私の本音が聞けて嬉しいんだろ?

すぅ〜、ふう。

 

〜Kindred、「Yes」と元気にお返事〜

 

「Yes」?

 


5

 

 

 

※36:44〜

 

今、わかったよ。

(Milord、深い呼吸)

君が何を言いたいのか、今、わかった。

少なくともシフトチェンジの時間までは、

そして、少なくとも社員たちがまたこの廊下を通って歩き始めるまでは。

要するに・・・すぅ・・・はぁ〜。

 

要するに。想像するにーー

おそらく私は、ようやく、その機会を得たわけだ。

 

はあ〜。

 

君に対してずっと、したいと思って来たこと全てを果たす機会が、ようやく得られたんだな。

君が私の前に現れて以来ずっと。

そして、君がクソみたいに愚かなミスを連発し始めて以来、ずっと(望んできた機会がようやく)。

 

もちろん、君がこのことを社の誰かに漏らしたら・・・

 

君は、私の影響力がどれほど強いのか、わかっていない。君に関しては君自身よりも、私は力を持っている。

社の人間は君の働き方を理解しない。

彼らは君の言い分など聞かない。なぜなら、君がどういう人間かわかっているから。

 

私はね、君が何事かを漏らしたとしても、もう、それを真っ向から否定できる物語を用意してあるんだ。

みんな私の方を信じるだろうな。

君は釈明の機会もなく外に放り出される。

 

この意味がわかる?・・・すぅ〜。

 

そうだ。私は君を恐喝してるんだ。

 

だが、実は言うと、

こうして私に脅されることを強く深く、望んでいるのは、君の方なのではないかと思ってる。そうだろう?

こちらを見ろ。ほら。

 

私の瞳を見つめろ。そして、言ってみろ「違います」と。

君が望んでいると私は思っているんだから。

 

これが法に触れることだとは理解しているさ。だが、君が自分の口で言ったんだぞ。

私からの脅迫で、より扇状的な気持ちになると。

 

(深い呼吸)

 

そうだろう、認めたね。自分が望んでいることだと。おお、認めたね。

君の襟元を掴み引き寄せるが、いいね?おいでーー

 

〜有無を言わせず〜

 

はぁ。

ああ、驚いたよ。こんなにも自分の心臓の鼓動が早くなるなんて。久方ぶりの感覚だ。

 

〜ASMR〜

 

クソ。ああ、クソ・・・

ああ、そうだよ。そう、そう、そう、その通り。

もう私の秘密はバレてしまったな。

 

はぁ・・・。がっつき過ぎてしまったな。抑えられる間、少し頭を冷やした方が良いかもしれない。

 

〜ASMR 早まる鼓動を落ち着ける呼吸音〜

 

もうわかっているんだろう?

私が君をこうしたいと、どれだけ強く望んでいたか、君は最初から知っていたはずだ。

 

〜ASMR 荒い呼吸〜

 

 


6

 

 

 

※43:02〜

 

まだ我が社への入社が決まっていなかった君が、

入社のための15枚のレポートを携えてやってきたとき・・・

君は私のデスクの上に腰掛け、そしてーー

そして、こんな風に、職場に居る私に奇妙な誘惑をしかけてきたんだ。

 

あのときのあれは、今、感じているような、

思いもよらない、未知の、血が熱くなるように情熱的な、自分の内側を駆け抜けて行くような感覚だったよ。

あの時だ。私が君に・・・君に夢中になったのは。君に深く嵌ってしまったのは。

 

だが、私は同時に君を酷く憎んでもいた。

私がどれだけこのことを真剣に受け止めているのか、君にわかるか?

 

今もなんだ(自嘲)。今もなんだよ。

私はこの可能性について・・・はぁ、考え続けて・・・

多分、私はいつか、残業のある夜に君に電話してしまう。「ああ、二人きりで会うためにオフィスに来い」と。←!?

 

 

その後、ただオフィスに座って、会社から誰も居なくなるのを待つんだ。

そして、君が「あること」を始めるのを待つ。

君の、愚かで馬鹿な一言。

私の下着に入り込もうとする君の企て。

私の理性を飛ばしてしまうだろう何かを、待つんだよ。

 

教えようか?

私が何をしようと考えているか、教えようか。

君は毎度、少し行き過ぎる程に私を駆り立てる。

 

ふっ・・・

 

はぁ〜。

 

私が考えているのは、

君の手を取り背中に回して捻り上げ、痛くして、

力で君を無理やりデスクに押さえつけ、そしてーー

私のしたい、いかがわしいことを何でも構わず君にするってことだ。

 

君がおそらく、私と全く同じことを想像していただなんて、私はちっとも知らなかったよ。

 

はぁ〜・・・

 

ああ。

なんてことだ。

明日からどれくらいの厄介ごとがこの身に降りかかってくるのやら。

 


7

 

▼見てくださる方が多かったので増量してみました🙇by 管理人

 

※47:40〜

 

私に、させてくれないか?

ただ、自分の願望を叶えるただためだけに、

ただ、一時の楽しみのためだけに・・・

少しの間、私が君の首に手をかけ、この手で締めることを許してくれないか?

 

〜Milordの手が首にかかる〜

 

声を出してはいけないよ。

君も・・・こうして欲しかったんだろう?

私の耳に囁いてくれ。「よく出来ました」って。

 

〜Milordの手が首にかかる〜

 

ん〜・・・

 

はぁ・・・ああ。聞こえた?

耳が熱くなり全ての音が遠くなり麻痺し始める、その音が聞こえたかな。

 

ああ、こうして君が痛がり始めるくらいに強く、君の首を絞めるのが、

私はとても好きだよ。

 

こうして十分に・・・

痛くなるくらいに・・・でも、痛すぎないくらいに

周囲の音が聞こえない程度に、でも意識を軽く飛ばしくらくらと酩酊状態になり、

おかしくなってしまうくらいには強く。

 

〜Milordの深い呼吸〜

 

来て。もう一度、キスさせて。

 

Milord ASMR

 

ああ、なんてことだ。私に落ち着いて欲しいと?

駄目だ。もう手遅れだ。

 

Milord ASMR

 

君が蒔いた種なのだから、今この結果を受け入れて大人しくしなさい。

自分の生き方が招いた結果を、今こそ見つめるんだ。

 

Milord ASMR

 


8

 

 

 

 

※1:03:10〜

 

〜何事かをしているMilord〜

 

今となっては、
君が言うことに耳を貸す必要があるとは、
私には到底、思えないのだが・・・

 

そうだね。

私は君の口に猿轡(さるぐつわ)を噛ませたんだ。

 

だから、私が君を最後に解放するとき、
私がついに本望を遂げたとき、

私の耳に入るのは、君の満たされたようなうめき声だけということだね。

 

けれど、喜びからくる声なのか、痛みからくる声なのか、
君が感じるその場所は、私たちが共に探し出すまでは謎でしかない。

 

〜Milord ASMR〜

 

「噛むなんて聞いてない」とはどういう意味だ?
私の口は君と違ってまだこんなにも空いているのに。

 

来なさい・・・来い。

 

〜Milord ASMR〜

 


9

 

 

 

※1:18:29〜

 

〜Milord 意地悪な嗤い〜

 

それは良い考えだ。

 

私の靴を見て。

ただの普通の黒い革靴だが、靴底の方にはかなり・・・、かなり重さがあるんだ。

横になって・・・。

横になってみるのはどうかな?

 

そして地面に片頬をつけるんだ。私のために、出来るね?

ほら、やって。やるんだ。

良い子にしなさい。良い子に。

 

〜Milordに踏まれるASMR〜

 

片頬を踏まれた気分はどうだ?

何を泣いている?

良い子だ。良い子だな。

 

〜Milordに(恐らく)助け起こされる〜

 

ほら、大丈夫だ。大丈夫。

私を見て。こちらを見上げるんだ。私を見てくれ。見て・・・

 

〜Milordにぶたれる(痛)理不尽〜

 

頭を上げるな。その空っぽの頭を地面にもう一度擦り付けろ。

 


10

 

 

 

 

※1:34:37〜

 

つまり、私が言いたいのは・・・

君は必ずしも、
君は必ずしも、この仕事を続ける必要はないのではないかと言うことだ。

続けたいか?

考えて欲しいんだ。

 

君は私にとって何にも代え難いものになってしまった。
この一時が終わったら、今よりももっとずっと近く私の側へ来て・・・共に居てくれないか?

 

 

 

主要支店に務める君の上司は、
うちの会社の規模よりもっとずっと大きな価値ある存在と、新たな関係を結びたいんだ。

 

私には君が必要だ。

私は君のことを強く、強く、必要としている。

 

明日から私は、これまでのように・・・普通に過ごせるかわからない。

 

君が私を誘惑するのに費やした何ヶ月もの時間の後で、

何の才能も特筆すべきところもない、怠け者のビッチのように振る舞う君が
私の元に数々の問題を積み上げるのに費やした月日の後で(どうやって元に戻れると?)

君の人生の唯一の目的は、私の心にこっそりと入り込むことにあったんだな。

 

いいや、違うな。

君に許された唯一のことは、
自分の持ち物を荷造りして持ち出す暇すらなく、この会社から引っぱり出されることだ。

そうして、
私のベッドに迎え入れられることーー

これ以上のことを・・・するために。

 

〜Milord ASMR〜

 

振り向いていいとは言っていないよ。

 

まだーーー

まだ、壁の方を向いたままでいて。

躾(しつけ)の行き届いた犬のように、壁の方を向いたままでいなさい。

ほら、やって。

 

〜Milord ASMR(背中にかかる息)〜

 

わかっているか?

今日、私はずっと、独りよがりな欲望を君にぶつけているんだ。

全部やったよ。

長い間、君にしたいと望んできたことは全部。

 

〜 間 〜

 

逆に君の欲しいものは何なんだ?ん?

君はすごく良い子にしていたから。

本当に、良い子でいたから、私に教えてくれ。

 

もう、口に猿轡(さるぐつわ)は嵌っていないのだから、
言えるだろう?

君が欲しいものを一つあげるよ。

ああ〜・・・、君が今、欲しがっている「物」をね。

 

〜 間 〜

 

いいよ。急がなくていい。
私も、もうしばし、君とここに居たいからね。

 

ああ、「あなたをください」という希望は叶えられないよ。

君に与えられるのは『何か』だ。

つまり、私にして欲しい『行為』を言って。

「あなたという人を私のものにしたい」というのは、今は無し。わかった?

 

〜 吐息 〜

 

〜そして荒ぶるKindredたち。
「キスして」、「ぶっ叩いて」、「いや、それでもあなたが欲しい」など〜

 

 

アフターケアして(行為はもう終わったから、疲れた身体を労って)欲しいのか?

そうなのか?

 

君がそんなにーー
君がそんなに諦めの早い人だとは、私は思っていなかったんだが。

 

君は本気で、私が君を、「アフターケア」してあげると思っているのか?

本気で自分が、それをしてもらうに値すると思っている?

君はもう十分に私からの庇護と愛情を得てしまったんだ。

 

・・・ああ〜。

 

まだ足りないだろう?

足りないはずだ。

 

君はただそこに座って、私が君にすることをなんでも、
黙って受けていただけなんだから。

君から私に何かしたことはあったか?

 

〜吐息 ASMR 〜

 

 

ふうん・・・。

それは良い考えだ。

はぁ〜・・・。

 

では、もう一度、跪(ひざまず)いてもらおうか。

ほら、やって。

跪き、こちらを向いて、私の方へゆっくりと這っておいで。

やるんだ。

躾けられた犬になるんだよ。ほら、早く。

 

〜 間 〜

 

良いね。

 

〜何かを取り出して、恐らくどこかに着けているMilord〜

 

見える?

そんなにもーーー必死にアフターケアして欲しがるんだったら、
その前に私の望みを叶えられるはずだよ。

 

これを君の口に入れて。

 

 

 

何を躊躇(ためら)っているんだ。

これが欲しかったんだろう?

君には私の言っていることの意味が、わかっているはずだ。

私が求めていることが、はっきりとわかっているはずだ。

ほら、目の前にあるものを見て?

 

し〜・・・

 

舌を突き出して。

 

 

〜恐らくどこかに着けた何かを調節しているMilord〜

 

 

ほんの少し前まで君は、「あなたのは大きいと思う」だなんて言っていたが、
今はその瞳が驚きで見開いているね。

 

期待に応えられたようで嬉しいよ。

期待の上を超えてみせるから。

 

だから、続けて?

君の仕事に取りかかるんだ。

 

〜仕事に取り掛かったKindred とその仕事を評価するMilord ASMR〜

 

そうだ、それでいいよ。

 

それでこそ、私の可愛い人だ。

 


まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

誤訳が多くないと良いのですが・・・。

 

 

管理人
年齢制限措置がかかって、一旦、非公開にした次第だったのですが、マシュマロでリクエスト頂けたのでこのようにしてみました!
ちょっと見づらいかもしれませんが、気に入っていただけていたら嬉しいです🙇🧡

 

 

 

 

 

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