【2】Vox スパイ/シークレットエージェントASMR和訳【SECRET AGENT RP ASMR】

本日は、にじさんじEN

Vox Akuma/ヴォックス・アクマさんのこちらの配信

の25分頃〜50分頃までを和訳してみました。

 

 

 

管理人
Luxiem新(神)衣装、おめでとうございます✨
そして、Voxさんお誕生日おめでとうございます✨

 

 

 

▼一つ前の記事はこちらです

【1】Vox スパイ/シークレットエージェントASMR和訳【SECRET AGENT RP ASMR】

 

※動画が再生されて発生した広告収益は全て、動画権利所有者とYouTubeの二者間で分配されます

※誤訳も多いかと思われます。申し訳ありません。もし、目に余る誤訳がありましたら、大変お手数をおかけいたしますが記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です🙇


通気口のセキュリティー解除中、罵られる貴方

 

 

▼動画をクリックいただくと該当シーンからスタートします

 

※25:31〜

 

我々のどちらかが捕まろうと、

もう片方は前進しなければならない。

 

わかるね?

 

 

 

こんな任務の初期段階で

君を怖がらせたいわけじゃない。

君は明らかに不慣れで

この規模の大仕事をこなすのは初めてだ。

 

 

だが、

こういうミッションで「了解」と口にするときには

それなりの覚悟が要ることを理解してほしかった。

 “受け入れる” ことを選択したとき、

君は同時に

その先に待つ可能性を受け入れることになる。

 

 

あなた:了解。むしろ、ワクワクしてきましたよ

 

 

良いね・・・良い、良いよ。

良い返事だ。

 

ふふっ。

 

ほらね?

そんなに悪いものじゃないだろう?

 

よし。

 

それでは、

このコンピューターからアクセスして換気シャフトを開き、

合わせてセキュリティー・システムも凍結してみよう。

その場合、おそらく・・・

 

そうだな。

まずは全ての警報装置を確認する必要がある。

少し待ってくれ。

だが、

あまり時間はかけないように努めよう。

 

〜操作音・カタカタ〜

 

敵はこの種の仕組みの構築に精通しているからな。

コンピューターを使った作業に強い。

当然、君はそうではない。

 

〜操作音・カタカタ〜

 

うーん・・・

 

あなた:はいはい。

機械音痴な私は黙って見てますよ

 

ああ。

入り口に立って

誰かが入室してきた場合に備えていてくれ。

 

〜操作音〜

 

ふっ。

君を怒らせてしまったかな?

ならば、ほら、ほら、正直に言ってくれ。

私は君を怒らせたか?

 

〜操作音〜

 

あなた:正直に言えば、その通りです

 

ふっ。

だろうと思った。

 

聞いて。

 

君にとって、

私の発言が期待はずれだろうことは理解している。

誰かにここまで見下されるなんて不快だろうね。

 

だが・・・

実を言うと

私の興味はただ任務を完遂することに向いているんだ。

そして、

率直に言えば、

今回の君がそうであるように

私は組織の誰かとペアで動くとき、

相手が誰であっても「ジュニア(後輩)」として扱う。

 

はっきりさせておく必要があるからだ。

 

“現在、何が起こっているのか” や

“任務の指揮権をどちらが持つのか”をね。

 

〜呼吸〜

 

警報装置を全て解除することができた。

君と話している間に。

 

君は気づきもしなかっただろう?

当然、気がつかなかったはずだ。

 

もっと頭の切れる生徒だったら、

作業が終わったのを悟って

私に尋ねることもできたんだろうが。

まあ、次回に期待かな?

だがいや、それは違うか。

 

つまりアレだよ・・・

ただじっと座って

物事を観察して学ぶことにも意義はあるが、

今後、私がこのような任務につくことは二度とないから、

君の方もまだ、

それについて学ぶ必要はないだろうということだ。

 

率直に言って、

組織が私たち二人を組ませると決めたことが、

私には侮辱に思える。

 

 

だからこそ、

もう一度、君に説明しよう。

 

これらの通気口に入ってしまったら最後、

どこに出ようが

その出口は・・・非常に危険である可能性が高い。

 

そして、自分の身の安全とミッションの完遂のために、

私は君を置き去りにするかもしれない。

私は躊躇(ためら)わないよ。

 

わかっているね?

 

 

あなた:何回、言うんですか(怒)?

もう、わかったってば!!

 

 

ああ、既に説明したことはわかっている。

知っているさ。

理解している。

 

ただね、君を見ていたらどうも

私が最初に説明した時点で

きちんと理解してくれていたのかどうか

確信が持てなかったから。

 

 

そうか。

 

ならもう、君は理解できているんだね?

それなら次は、この作業だ。

あとは建物の見取り図を調べるために、

セキュリティーを凍結するだけでいい。

よし。あ〜・・・

 

たっぷり30分は欲しいところだな。

敵に気づかれない程度だとこのくらいか。

 

この屋敷のオーナーは今頃、

かなり酔いが回っているだろうから

我々は運がいいのかもしれないな。

 

〜操作音・カタカタ〜

 

もうほとんど、ああ〜・・・

意外とそこまで、難しくない作業だな。

 

〜操作音〜

 

 

ふう。

 

あなた:私は無能ではありません。

私はーーー

 

ふふっ。

 

ああ、まったく。

 

私がこの仕事を始めてから常に

悩みの種になっていることがあるとして、

君はそれが何かわかるか?

 

新人エージェントだよ。

自分がどれほど有能であるかについて

話し出すと止まらないんだ。

 

※〜31:06 

 

 

 

映画の予告編で泣くほど涙腺が弱い人
任務中に罵るの止めてください。通気口で泣きますよ

 

 


震えるあなた

 

 

▼クリックいただくと該当シーンからスタートします

 

※31:07〜

 

君は自分を何者だと思っているんだ?

何者だと思ってる、

神に選ばれし才能ある人間だと?

スパイの才に恵まれた、神の産物か?

 

ある種の天与の才に恵まれた天才だとでも?

違うだろう。

 

 

聞きなさい。

思うに私は、

君に会った瞬間に

君がどのような人間なのかを悟ったと感じる。

君は・・・美しい顔を持ち、

小さな脳に大きなアイデアを詰め込んでいるが

それに見合うだけの才能がない。

 

聞いて。

我々のどちらかが

ここから生きて抜け出せたとするなら、

私は素直にこう思うだろう。

すぅ〜・・・「これは奇跡だ」と。

ふ〜。

 

だが、仕事だから仕方ない。

 

〜操作音・カタカタ〜

 

は?

ああ、そう。

 

〜操作音・カタカタ〜

 

君は私が、君に劣ると言うんだね?

〜呆れたような吐息〜

自分は私よりも優れていると、

そう言うんだな?

 

 

君はこれまで

幾つの巨大な陰謀を暴いてきたんだ?

幾つ?

お願いだから、幾つなのか答えてくれ。

 

これまで幾つ、大したことのない陰謀を

暴いてきたのか教えなさい。

幾つ?

ねえ、幾つ・・・

 

あなた:確かに、貴方よりは少ないかもしれません

 

その通り。

 

 

ああ、どうした。

ほら、どうしたんだ。

おい。

おい。

 

〜頭を撫でられるASMR 〜

 

君がもし、

百戦錬磨のスパイなのだったら・・・

 

あなた:私は無能なんかじゃない

 

ふふ。

そうなのか?

君が経験豊富なスパイだとして、

今、こんなにも震えているのは何故だろうな。

 

君は恐れている。

そうだろう?

 

君は今、完全にお手上げ状態なんだ。

その小さい頭の上に手を上げて、降参してる。

・・・今回の任務が

自分にとって良い機会となることを願いながらもね。

君はきっとスパイ映画を見て育ったんだろう。

『ミッション・インポッシブル』や

『ジェームズ・ボンド』作品を見て育ったのかもしれない。

君は両親の方を見て

「私、これになる。これがしたい」と言い、

君の両親は

「まあまあ、宿題はちゃんとやったの?」と返す。

 

 

今、君はまさにその場所にいる。

君の夢はすぐそこにある。

君の目の前に。

 

だが、しかし

君は突然、

一つの間違った選択がいとも簡単に

自分の死に繋がるという現実に直面してしまった。

そして突然、

今になって君は震えはじめ、虚勢を張りはじめたんだ。

 

ふふ。

 

私を退屈させないで。

自分がどれほど重要人物かを語る

君の絶え間ない泣き言には、うんざりだ。

君は天才などではない。

正直に言って、私たちのどちらも違う。

我々は二人とも、

仕事のためにここへ来た。

ここから抜け出せば十分な報酬を得られ、

それにより生活が成り立っている。

 

だが思うに、

君と私の違いは・・・

「もしここに私が居なかったら、

そもそも生きて出るのも危うい」という点だ。

私には、君が正攻法で

今回のミッションを成し遂げられるとは思えない。

 

だが私は、君を叱りつけすぎてしまったね。

今にも泣きそうに見える。

 

私は左の通気口へ入ろう。

私から見て左だ。

 

まったく、君ときたら。私から見て左だからな。

君は私から見た右側に入るんだ。

 

あなた:はい

 

わかったようだね?

OK。

 

セキュリティーシステムの凍結は完了した。

では・・・

 

仕事といこうか。

 

〜通気口へ〜

 

※〜35:15

 

 

オーバーキルされた人
泣きそうなまま、右のベントに入ることになりました

 

 


通気口への侵入

 

 

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※35:15〜

 

〜通気口内を移動する音〜

 

〜???の作動音〜

 

 

一体、何が起こったんだ?

私を待つように言っただろう?

 

 

待て、何が起こっているんだ?

 

ああ。

そこを退いて。

君が、君がそこを退かないとわからない。

 

あなた:私も身動きが取れません

 

は〜、OK。少し待て。

ああぐっ、

君が・・・

ああ・・・ぎ、

後ろを見ろ。後ろを見るんだ。

OK。

確認できるか?

自分の背後を確認できるか?

 

 

後ろを確認してくれ。頼むから。

 

 

ああ・・・なんてこった。

 

 

ああ。

奴らが常に防風フェンスを作動させていることを確認すべきだった。

←風避けの障壁に前後を塞がれてしまったようです

 

 

まったく。

二人してここに収まるなんて、どんな奇跡だ。

 

 

なぜ、

どうして、私を待たなかったんだ。

 

ずっと君に問いかけていただろうが。

通気口の中で尋ねつづけていただろう。

「今、どこにいる?」

「どこを移動している?」

「どこなんだ?」

なのに気づけば突然、二人して

ここに居る。

君は一言も返事をしなかった。

なぜだ。

まだ緊張してるのか?

 

私の指示に従えと言っただろうが。

 

あなた:・・・転んだんです

 

いや、いや、いや、いや、いや。

「ベントが少し傾斜してるとは思わなくて」って、

君は何を・・・

はあ?

何を言ってるんだ。

転んだって言うのか?

 

そんなにデカい通気口じゃない。

文字通り転がり落ちるなんて不可能だろう。

 

あなた:でも、転がり落ちちゃったんです

 

神よ・・・

(言葉にならない苦悶)

防風フェンスを少し押して動くか見てみるか。

よし・・・

ああ。

クソッ、クソが!

 

これではまるで・・・

 

はぁ。

これでは、まるで・・・

あなた:閉じ込められちゃいましーー

やめろ黙れ!

 

 

聞こえていなかったようだから、

聞こえるように言ってやる。

 

君が私の話に耳を傾けていたのなら、

ここで立ち往生するのは一人だけで済んだんだ。

二人してこんな・・・

酷い状況に陥ることはなかったのに。

 

〜イライラため息〜

 

 

つまり、

もし君がこれらの換気システムが

どのように機能するかを知っていたら、

君は気がついていたはずなんだ。

こういった通気口同士が交わる場所では

時折、所定の位置にドアのようにピタッと嵌まる

フィルター・バッファー設備が備わっていることにな。

 

我々は二人して

その装置の真ん中に辿りついてしまったわけだ。

まさに、そのドアが閉まる瞬間に。

加えて、そう。

この装置はタイマー式だ。

つまり、

我々は一定時間が過ぎるまで

Stuck(立ち往生)する他ないだろう。

 

あなた:Stuck In The Abyss〜(深淵に囚われて)♪

 

その通り。

ふっ。

そう。そうさ。

面白い冗談には感謝するが、

気づいていないようだから教えてあげよう。

実は君は、

シークレット・エージェントのはずなんだ。

わけもわからずこの屋敷にきてしまった

ドジっ子モデルじゃなくてね。

 

 

さて、これからどうする。

 

どちらか一方でも開かないか試してみるか。

 

〜こじ開けようとするエージェント・アクマ〜

 

駄目だ。

ふう。

開かない。

びくともしない。

 

はあ。

残念ながら打つ手なしだ。

 

あなた:怖くて声が震えていますよ?

 

違う。

私の声が震えているのは、

任務が計画通りに進んでいないからだ。

なんと愚かな。

私はこの状況を予見すべきだったのに。

 

ふう。

はあ。

まったく。

 

ふう。

あなた:今、私のお尻に触ろうとしてます?

違う。

私はただ・・・

我々は、

私たちは今、忌々しいことに

同じ空間に閉じ込められているんだ。

OK?

ここはとても狭い上に、

私は君になにかしようとはしていない。

いいね、出来ることなら君から手を離したいが

動ける余地がないんだ。

 

悪かった。

すまない、わかってくれ。

そんな、

そんなつもりではなかったんだ。

 

※〜39:28 

 


Stuck In The Vent その1 ※🎧推奨

 

 

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※39:28 〜

 

あなた:(がさごぞ)ここにあるの、銃ですか?

っていうか、意外と貴方もドジですよね

 

は?

 

 

どういう意味だ?

つ、ああっ・・・

 

私は非常に知的だ。

大変、非常に賢い。ああ、そうだ。

いや、銃は確かに持ってきているが

それは違う。

 

〜擦れる音 ASMR〜

 

はあ・・・

(イライラ小言)

 

我々がすべきことはただ・・・

待つことのみだ。OK、いいか。

我々はただ待ち

状況を・・・把握しなければならない。

 

当然、これらの換気設備は

それほど長い間、閉じたままではいられないから

ドアは最終的に開くことになる。

風の通らない他の通気口が古くなりカビが生えないよう

空気の通り道を変えることがこのドアの存在意義だからだ。

←ウルトラ意訳ですみません🙇💦

私たちはまさに、そのど真ん中にいる。

 

(呼吸)

 

君は私が、

君は私が君に触れたがっていると思っているのか?

 

私がこの状況を楽しんでいると?

当然、違う。

 

 

はあ〜。

 

ああ、

それについては申し訳ないと思っている。

君の・・・顔はドアに押し付けられている状況で

対して、

君の後ろに座っている私の方はと言うと

君と比べればいくらか楽な状態だからな。

だが・・・

この状況で身体を離すことができると思うか?

我々はただ、

我々はただ待つしかない。

もし君に、

もし君が超人的な力を隠してでもいない限り

これらのドアを開けられるとは思えない。

開けられるとは思えないんだ。

 

 

 

ふう。

 

ふう。

 

どういう意味だ。

 

 

はあ・・・ふぅ。

 

ああ、そうだな。

は?一体、何を言ってるんだ君は?(怒)

当然、私の腕力は相当だが

このドアはかなりの圧力に耐えうるように

造られているんだぞ?

 

 

 

はあ。

 

 

はあ。

 

私の考えを読もうとするな。

君の企みはお見通しだからな。

 

ああ、そうだ。

君が何を考えているかなんてわかる。

 

なぜこの状況が全て、

単なるいたずらの一つにすぎないと思えるんだ。

ゲームの一環だなどと思えるんだ。

私の上に座った状況で、君は私を見てこう考えたのか?

「あらまあ、やだ。彼ったら・・・

彼ったらなんて魅力的なの。

ああ、これはなんとかして

なんとかできないか確かめなくちゃ」。

なあ。

 

今、我々がある種

映画のシナリオで言うところの絶体絶命の状況にいるからといって、

それによってどうこうならなきゃならない理由はあるのか?

 

 

君、頭がおかしいんじゃないのか?

なんという、プロらしからぬ態度なんだ。

 

ハッキリ言わせてくれ。

ドアが再び開くまでの時間によるが、

だとしてもそんなに長くはかからないんだぞ?

 

セキュリティ・システムの凍結時間が

過ぎてしまった後もずっと、

ここに閉じ込められている可能性だってある。

そうなれば、

二人とも敵に捕らえられるんだ。

動くことさえ叶わずに。

 

 

〜良からぬことを始めるあなた〜

 

 

はあ〜・・・。

 

ふう。やめろ。

 

やめろ。

止めるんだ、駄目だ。

君が何をしようとしているのか、わかっているんだからな。

何を企んでいるか知っているんだ。

上手くはいかないから、やめろ。

 

うっ。

頼むから。

頼む。

我々は・・・

我々は、

私たちは任務に集中しなくては。

ここで集中を切らしてはいけないんだ。

 

 

なに?

なにを、

君は何をしてるんだ。

 

 

ふ〜、う、聞きなさい。

 

クソッ。

 

は〜クソがっ。

 

 

ああ、擦り付けるのは止めろ。

確実に事を起こそうと狙っているんだろうが

それは不味い。

 

んんっ。あっ。

クソッ。

 

ああ。

なんて奴だ。

私をどれだけ憤らせたら気が済む?

 

無視するしか・・・ふぅ〜、無視するに限る。

大丈夫。

こんなことは問題ない。

君はプロ失格だ。

この件が終わったらすぐに懲戒解雇にしてやる。

 

駄目だ、こら。やめなさい。

君にそれを許すつもりはない。

それはさせない。

 

ああ、こら。

ああ、君、正気か。

 

手を動かせるものなら、平手打ちしてやるのに。

私は・・・っ

 

君、よくもそんなことが言えるな。

「エージェント・アクマが望んでこの状況を

つくっているんでしょう」などと、

そんなわけあるか。

んくっ。

 

考えているわけがない。

ここで何かをしようなどとは。

ここで立ち往生しているからといって、

なぜこのような行為に及ばなければならないんだ。

ふううう。

 

クソッ。

 

ふううう・・・

 

違う。

違う違う、違う、ちがう。

私は動いていない。

 

すう〜はぁ・・・

 

ああ・・・つっ。

 

クソッ、クソが。

はあ。

 

すぅ・・・ふう。

 

・・・はあ。

 

すぅ〜、ん、ぐ。

聞け。聞け。

 

クソ!

 

クソ。

 

〜衣擦れの音 ASMR〜

 

※〜45:15 

 

 

管理人
OMG

 

 


Stuck In The Vent その2 ※🎧推奨

 

 

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※45:15 〜

 

駄目だ。違う。

それは駄目だ。駄目だ。

 

 

はあぁ〜・・・・・・

 

 

ああ、

君の言う通りなのが本当に忌々しい。

 

 

くっ、なあ。

 

〜身動きする音〜

 

なあ、我慢してくれ。

今すぐ止めるんだ。頼む。

 

んん、はっ。

 

ああ〜、クソが。

 

〜喘ぐ声〜

 

君、アレは持ってーー

 

〜喘ぐ声〜

 

君が心底、憎い。

 

 

〜Kiss ASMR〜

 

〜荒い息〜

 

 

なあ。

 

これが欲しかったんだろう?

これがしたかったんだろうが。

はぁ、はぁ。

私に挿れられ前後に揺さぶられて、

気持ちのいいことをしてもらおうとしていたんだろう?

 

 

〜喘ぐ声&荒い息〜

 

 

息が上がる。

ああ、クソ。

 

 

〜Kiss ASMR〜

 

〜荒い息〜

 

 

ああ、ああ、そうさ。

それこそまさに、君がすべきことだ。

 

それでいい。

私の貴重な時間を無駄にした

埋め合わせをしてみせろ。

 

 

〜荒い息〜

 

 

おお、

ヤバいな。

 

〜荒い息〜

 

いいよ。

 

〜荒い息〜

 

いい。

〜喘ぐ声〜

聞け。

はあ、はあ。

頭の悪い後輩と組織のために認めてやるよ。

君のはクソほど気持ちがいい。

 

〜Kiss&荒い息〜

 

ああ。

 

ああ、そうだ。

君は私がイクまで止めたくないと思ってるんだろう?

違うか?

 

〜Kiss&荒い息〜

 

Fu**.

 

〜荒い息〜

 

〜Kiss〜

 

はあ、クソ忌々しい。

 

〜Kiss〜

 

ああ・・・

 

〜荒い息〜

 

構わず快楽を追ってやる。

好きにされてもらうぞ。

 

〜Kiss&荒い息〜

 

 

〜肌のぶつかる音〜

 

 

〜荒い息〜

 

 

 

ああ。

 

〜Kiss〜

 

ああ〜、クソ。

 

なんてことだ。

 

 

はあ。

「まだ終わってないのに」というのは、

どういう意味だ?

私はただドアがいつ開いてもいいように

体力を温存しようとしているだけだ。

 

はあ。

はあ。

〜Kiss〜

いいや、違う。

まだイってはいないさ。

ただ、自分自身を疲れさせたくなかった。それだけだ。

〜Kiss〜

聞け、聞け、聞け、聞け。

聞きなさい。

君との行為はとても良かったよ。

だが、

私もわかっている、わかってはいるさ、

わかってはいる。

私に手を使って触れてほしいんだろう?

だが、

窮屈すぎてそこまでは腕が届かないんだ。

 

〜荒い息〜

 

 

ふふふふっ。

 

 

〜Kiss〜

 

 

あなた:もう一度して

 

もう一度?

ああ、まったく。

 

聞け。ドアが開くか確かめてみるぞ。

 

〜力を入れてドアを確かめる二人〜

 

ああ、

無理だな。

びくともしない。無理だ。

自動で開く素振りもない。

 

※〜50:21

 

 


まとめ

 

 

今日もありがとうございました🌸

次回の記事に「リプレイ回数が最も多いシーン」が含まれる予定で、

残り分は25分ずつ、あと2記事に分けて訳す予定です。

 

 

管理人
話は変わって、先日、Voxさんの新しいロア映像が公開されましたね!

 

 

過去ロア(全3話)なのですが、

今回のロアと合わせてチェックしたい方がいらしたら、ぜひ。

 

【Voxロア和訳】1922年、パリ編・カネシロ氏との出会い【Vox lore, kaneshiro family】

【Voxロア和訳】1984年、マイアミ編・不思議な女性の正体は? 【Vox lore, the mysterious woman】

【Voxロア和訳】1999年、イギリス編・大晦日の晩に【Vox lore, The infamous story of 99】

 

 

▼続きを公開しました!

【3】Vox スパイ/シークレットエージェントASMR和訳【SECRET AGENT RP ASMR】

 


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