【No.3】『Vox彼氏3』にじさんじEN 和訳/ Vox Akuma 日本語訳/【BOYFRIEND RP ASMR】I have a surprise for you…

 

 

本日は、にじさんじEN

Vox Akuma/ヴォックス・アクマさんのこちらの配信

【BOYFRIEND RP ASMR】I have a surprise for you… ❤️

【NIJISANJI EN | Vox Akuma】

の、開始60分頃〜ラスト30分手前くらいまでを和訳してみました。

 

 

 

管理人
次回がラストの記事になります^^

 

 

 

▼一つ前の記事はこちらです🙇

【No.2】『Vox彼氏3』にじさんじEN 和訳/ Vox Akuma 日本語訳/【BOYFRIEND RP ASMR】I have a surprise for you…

 

 

※動画が再生されて発生した広告収益は全て、動画権利所有者とYouTubeの二者間で分配されます

※誤訳も多いかと思われます。申し訳ありません。もし、目に余る誤訳がありましたら、大変お手数をおかけいたしますが、記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です

 


夕暮れの海 もしも、二人が出会っていなかったら・・・

 

 

▼動画をクリックしていただくと該当シーンからスタートします

 

※58:17〜

 

君が今日のデートをOKしてくれて、

本当に嬉しかった。

 

しばらくぶりだったから、

不安になり始めてたんだ。

 

 

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

 

 

ふう。

 

“君との関係が変わりつつあるのかも” と思うたび・・・

悲しくなった。

 

ふう。

君の隣こそ俺の居場所だと思ってたから。

 

俺は・・・ある程度本気で

この先も君と一緒にいるつもりなんだ。

 

「別の人生があったとしたら、どうだったんだろう」って、

想像してみたけど・・・

もしかしたら、はるか昔にこの街に来たときに、

もしかしたら、こことは違う国に引っ越したときに、

別の生き方があったのかもって想像してみたけど・・・

 

でもきっと、

君と出会わない人生を歩んだとしても俺は、

どうしてか君に会いたくて堪らなくなるんだろうなって。

 

 

触れたこともないはずの唇の感触に思いを馳せて、

感傷的になるんだろうね。

 

嗅いだことのない髪の香りが恋しくてたまらなくなるんだ。

 

一度も触れたことのないはずの人の肌に触れたくなる。

 

そのとき俺は、

何かがおかしいと気づくんだ。

 

正しい時間に、

居るべき場所に居られてよかった。

 

 

貴方:あのときVoxが

私を怖い男性たちから守ってくれたんだよね

 

 

うん。確かに、

俺が君を煩わせる変人たちから君を守ったのかもしれないけど、

でも、それからは・・・

君も俺を救ってくれたんだよ。

 

 

ふっ。

 

 

少しだけ、ゆっくりしようか。

 

〜KISS ASMR〜

 

少しの間だけ・・・

 

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

 

ちょっとだけ・・・

 

 

 

 

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

 

 

 

 

 

抱きしめさせて。

 

〜KISS ASMR〜

 

覚えておいてほしい。

 

〜KISS ASMR〜

 

何があろうと・・・

 

〜KISS ASMR〜

 

俺が側に居る限り・・・ふっ、

君に危険が及ぶことはない。

わかるよね?

 

〜KISS ASMR〜

 

少しでも約束を違えてしまったら、

君が受けた傷を俺も受け、死ぬ。

 

〜KISS ASMR〜

 

ふっ。

 

俺たちは離れない。

互いに繋がっている。

説明できない何かによって。

 

 

もし、君と出会っていなかったら・・・

俺の人生はひどく不完全だったと思う。

 

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

 

でも今、俺たちはここに居て、

互いに満たされてる。

 

 

貴方:Voxが一番、大切な人だよ

 

 

うん。

俺の一番大切な人は、君だよ。

 

〜KISS ASMR〜

 

そういう運命なんだ。

 

 

はあ・・・

 

〜KISS ASMR〜

 

はあ・・・

 

※〜1:04:11

 


日が落ちるまで

 

 

 

※1:04:11〜

 

ああ・・・

 

はっはっはははは・・・

 

 

それでこそ、俺の彼女。

それでこそ、俺の彼氏。

それでこそ、俺の可愛い恋人。

 

今日はどれで呼んでほしい?

ふふ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

初めて出会った日にした

やりとりだね・・・

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

ああ。

すぅ〜・・・ああ。

 

 

 

ふっ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

貴方:Vox、愛してるよ

 

本当?

俺も愛してるよ。

 

 

ねえ、

俺たちが初めて会った日のことを思い出してたんだけど、ふふっ

君ってば、しつこいくらいに

「貴方のことを好きになっちゃった」って

俺に言ってきたよね。

それで俺は君に伝えたんだ。

「そんな気軽に言うものじゃない」って。

覚えてる?

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

君は・・・あのとき、行く宛てに困っている風で

俺の家に来たね。

それで俺は・・・俺のこの行動は

あくまで「人として当然の親切心からくるもの」だよ(=下心はない)って

君に話した。

君はそこに参っちゃったんだね。 

ふっ。

 

 

 

 

“愛”ってすごく重い意味を持つ言葉だけど、

だからこそ、君という存在を強く感じる。

すごく、大事に感じる。

 

 

(深呼吸)

 

 

 

 

これから先、君と一緒にどこへでかけよう。

叶う限り共に過ごす機会をこうして与えられたんだ。

 

父なる海が、

訪れるべき様々な場所へ、俺たちを連れて行ってくれるはずだ。

 

 

ふっ。

 

〜KISS ASMR〜

 

自分の好き勝手に楽しむことを諦めることになっても、

君と一緒に色々なものが見たいな。

 

貴方:意外と私、貴方を置いてどこかに行っちゃうかもよ?

 

いいや。

君はそんなことしないよ。

俺の側を離れない方がいい。

俺も君の側を離れない。

 

望むと望まざるとに関わらず、

君は俺から逃げられない。

 

〜KISS ASMR〜

 

こんなにも理想のままの人に会えたなんて、

信じられないよ。

 

〜KISS ASMR〜

 

君が望むと望まざるとに関わらず・・・はあ。

俺はいつも、君の歩む人生の中にいるよ。

何らかの形でね。

ふふ。

 

 

君が俺の心の中にいるのと同じように。

 

 

ああ・・・

 

ああ・・・

ふう〜・・・

 

 

貴方:でもいつか、Voxは私を置いていなくなるでしょう?

 

 

違う。

そんなこと、あるわけない。

ベイビー。ダーリン。

こっちに来て。ここへ来て。

 

 

来てよ。

 

〜抱きしめられる貴方〜

 

大丈夫だよ。

 

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

 

君を一人、残したりなんかしない。

 

〜KISS ASMR〜

 

一人になんてしないよ。

一人になんてしないよ。

 

俺が離れるときが来るとしたら、

それは君がこの世を去ったときだ。

わかるだろ?

 

 

何度だろうと、何回だろうと、

君が欲しいだけ言葉にするよ。

 

 

ー 俺は決して、君から離れない

ー 俺は決して、君から離れない

ー 俺は決して、君から離れない

 

 

俺は君が大好きだ。

好きで、好きで、好きで、好きなんだ。

 

好きすぎて、愛が重すぎるくらいなんだよ。

理解してる?

 

 

君が必要だ。

君が必要なんだよ。

君以外、他の誰も要らない。

伝わった?

 

 

以前の俺の心には穴が空いていたけど、

今ではそれも塞がって、満たされてる。

君が居てくれるからだ。

 

 

〜KISS ASMR〜

貴方:うん

 

 

それでいい。

 

わかってくれたんだね?

ふっ

わかってくれたんだ。

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

ふう。

 

 

 

あ、見てよこれ。

俺、全身砂まみれだ。ふっふっふふふふ 

 

・・・はぁ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

貴方:愛しています

 

 

愛してる。

俺も愛してるよ。

 

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

 

ふっ。

「私、泳ぐの早いんだよ」だって?

駄目だよ。

 

ふぅ。

泳ぐにはちょっと寒すぎるし、

こんな話の後でそれは無防備すぎじゃない?

はっはっははは・・・

 

サメか何かとか、

海で君を待ち構えている悪い奴らに捕まりたくないだろ? 

←海の中にVox🐙でも居るってことなんですかね?(笑)

ふっ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

そんなまさかって思うと思うけど、

本当のことなんだから。

奴らは君から離れない。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

(深呼吸)

 

 

ちょっと、寒くなってきたね?

 

軽く散歩しようか。

 

 

ほら、

動けば君の身体が温まるだろうし。

少なくとも

俺にはもう、わからない感覚だけど・・・

うーん・・・

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

うっとりするようなこの喜びに身を預けてよ。

俺には言い表せない。

 

今夜がどれほど素晴らしいか、

言葉にできない。

ふふ。

 

 

はあ・・・

 

貴方:Vox、赤くなってるの?

 

ああ、そうだよ。

はいはい、その通り赤くなってますよ。

どうぞ?

笑うなら笑えよ。からかって構わないから。

別に気にしない。どうせ俺は子供っぽいよ。

 

 

〜KISS ASMR〜

貴方:(幸せすぎて)泣きそう

 

ああ、ベイビー。大丈夫だよ。

 

〜KISS ASMR〜

 

少し歩こうか。ね?

 

 

〜あくび〜

 

 

んん、太陽が沈んでいくね。

 

いつもの俺なら君に「そろそろ家に帰ろうか」って聞くんだけど・・・

今日はしないと思う。

 

この場所が気に入ったんだ。

 

 

先まで歩こう。

いい?

 

近くにさ、

見晴らしのいい・・・丘があるんだ。

頂上に長くいればそこから月が見えるはずだから・・・

見に行かない?

月が出るまで、きっとそう長くはかからないよ。

 

貴方:最高!

 

OK、

ちょっと行ってみようかMy Love。

 

〜KISS ASMR〜

 

おいで。

 

 

※〜1:14:10(暗転)

 


夜の海 月の見える丘で

 

 

 

※1:14:10(暗転)〜

 

 

ああ〜・・・

 

 

 

綺麗だな。そう思わない?

 

夜の帷(とばり)に覆われて

誰も俺たちがここに居るとは気づかない。

ふふっ。

 

今と違って、

さっき(更衣室でしたとき)は

スタッフさんたちに「あいつら何かやってんな」って

絶対に気づかれてたよ。

俺たちあんまりコソコソできてなかったし。

君が(どこを触っても感じる)・・・才能に溢れた人だから、

コソコソしようにも難しい。

ふっふっふ。

 

 

貴方:月を見ていきなり豹変したりしないよね?

 

 

しないよ、My Love。

このデートがいい感じに行く限りって言うか、

君が怖がってるにもかかわらず、

そんなことしないよ。

 

月明かりを浴びた俺が「実は俺、人狼なんだ」って

突然、正体を明かすなんてことはないから。

OK? ←それはそれで楽しいですよね

 

そんな超自然的なことは何も起こってないから。

何の罠もない。

何の仕掛けもないよ。

俺は俺だ。

OK?

 

 

俺は俺。

君は君。

これが全てだ。

 

だから、心配する必要なんてないよ。

 

 

 

さっきも言ったことなんだけど・・・

 

そうだな・・・

海を見ていると、

人生について、すごく興味深い視点で考えさせられるんだ。

 

人生には踏み出すのが怖いことや、

もっと勇気があればいいのにと思う瞬間が、山ほどある。

 

 

 

 

それって海に飛び込むのに似てるよね。

海は大きく、広大で

存在すら疑ってたかもしれないような

素晴らしいもので満ちてるんだ。

 

 

でも、飛び込むのは怖い。そうだろ?

 

一度飛び込んでしまえば、

陸に上がるのは難しいかもしれない。

波の流れに押し流されるかもしれないし・・・

 

海の底に足が届かなければ、

どこまで流されてしまうかもわからない。

 

 

 

貴方:二人で全裸で泳ごうか!!

 

 

 

ふっ。

また今度、機会があればね。

 

しない、しない。

君と素っ裸で泳ぐなんてすごく面白そうだけど、

今日はしないよ。

なんだか今夜は、すごく感傷的な気分なんだ。

 

 

ふう。

 

 

あと、ほら。

俺たちが出会ったあの夜のことを考えてたんだ。

君は怯えて、動揺しているように見えた。

俺は、自分なら君を助けられると思った。

 

 

海を見ているような気分だったよ。

君の姿を一目見た瞬間に “素敵だ” と思った。

だからわかったんだ。ふふふ・・・

あの海に飛び込んでしまったら、

きっともう逃れられないだろうって。

 

 

 

でも俺は君に声をかけた。

海に飛び込んだんだ。

ためらいは微塵もなかったよ。

心臓の音がうるさいくらいだった。

普段はそんなことしないから、

胃はひっくり返ってたし、額には汗まで浮かんでた。

 

君に会う前は、「可愛いな」と思う人が居ても、

自分から声をかけられたらいいのにと思うばかりで

実行できなかった。

シャイだからね。

 

でも君のときは違ったんだ。

君をとても美しいと思った。そのときにはもう、椅子から立ち上がってた。

一緒に飲んでいた友人たちから離れて・・・

今、君とこうしてる。

 

 

貴方:本当に面白い巡り合わせだよね

 

 

そうだね。

ふっふっふははは・・・

面白い話だよね?

 

貴方:Voxという海に、今夜、私は飛び込みたいな(^_−)−☆

 

はっはっは・・・ああ〜www

誰がわかるって言うんだ。

誰が想像できるって言うんだよ。

こんなに可愛い顔の裏に、

君は悪魔みたいなユーモアのセンスを持ってるんだからなぁ・・・

 

ふふふ。

 

〜KISS ASMR〜

 

ああ〜、

俺の可愛い人。

 

ねえ、

「今夜が終わってほしくない」って言う言葉があるけど・・・ふふっ、

俺は別に終わってもいいと思うんだ。

 

だって、一日を終えて眠りにつくその場所は

新しい一日を迎える場所でもある。

 

目が覚めたときに君が隣にいない日を過ごしたいだなんて

これまで、一度も、一度も、一度も、一度も、

一度だって、

思ったことがないんだから。

 

 

※〜1:20:44

 


ついにこの瞬間がっ!!!!!

 

 

 

※1:20:45〜

 

 

ふう。

 

んん、どうやったら君に伝わるかな。

すぅ〜・・・ふふふ・・・

 

 

 

 

ここ数ヶ月、色んなことを考えた。

俺は結構、悩むと落ち込んじゃう質だし、

俺は・・・忘れてしまうんだ・・・俺が・・・

その、あれだ。

なんでもない。ああ・・・

 

ふう〜・・・

大丈夫、俺は・・・んん

 

俺は、大丈夫だよ。

 

俺は・・・ふう。

ぷ〜っ、ぷ×8

 

ごめん。ふふ・・・

 

 

 

(深呼吸。ど緊張milord)

 

 

 

ぷ〜っ・・・

ちょっと動揺してるだけなんだ。

 

ああ神様!

よし、言うから聞いて!

 

 

 

バーで君に声をかけようと決心がついたとき、

君の美貌に目が眩んだ。

君の美しさに目が眩んだ。

 

あのとき俺は、自分の弱さを克服した。

君にふさわしくなれるよう、

より強く、親切で、賢明な人間に成長したんだ。

君と出会って以来、

この思いは途絶えることなく

ずっとずっとずっと、続いてる。

 

君と俺と、

これから二人でどんな風に成長し、

変化し、

楽しい日々を重ねるんだろうと

想像が膨らんで止まらない。

 

もし、二人で残りの人生を共に過ごすなら・・・

 

他に・・・

他にどんな言葉で伝えたらいいのかわからないんだけど・・・でも、

 

 

 

ねえキンドレッド。

 

告白シーンにいかにもありがちな、この月明かりの下で・・・

君に問いたいんだ。

 

 

ああクソ・・・

 

ふう・・・

 

ふう・・・

 

 

 

その・・・宜しければ

 

宜しければ、

残りの人生を私と共に過ごしてくださいませんか?

 

 

キンドレッド、その・・・

この指輪を見て。

 

「店に行かなきゃ」って俺がうっかり言ってしまったせいで、

君には、ほとんどバレてたと思うけど・・・

 

 

 

私と結婚してくださいますか?

 

 

 

貴方:はい。喜んで!!!

 

 

 

ああ・・・はぁ。(ほっ)

 

〜KISS ASMR〜

 

ありがとう。

本当にありがとう。

 

〜KISS ASMR×∞〜

 

本当にありがとう。

 

〜KISS ASMR&ありがとう×∞〜

 

 

出会ってからプロポーズまでが早すぎるかと・・・ふう・・・

ちょっと早すぎるかなとも思ったけど、

心の中で「お前、もうこれ以上は待てないだろ」って声がしてさ、はは。

 

・・・ははあ

 

 

貴方:二人で人生という大海原に飛び込んじゃおう!

 

 

そうだね。

 

よし、やろう。

やろう、やろう。

さっき・・・俺たちが話していたあの海に、飛び込もう。

 

何が待ち受けているのかはわからないけど・・・

だからこそ俺は、

こんなに早い段階で君に求婚することに

躊躇いを覚えたのかもしれないけど・・・でも、

 

俺たちは・・・

 

俺たちならきっと

上手くいくとわかるから。

 

はあ・・・

 

〜KISS ASMR〜

 

ありがとう。

 

〜KISS ASMR〜

 

ありがとう、My Love。

ああ、俺の愛しい人。

 

〜KISS ASMR〜

 

君に断られたら・・・って、

もう心配しなくて良いんだ。めちゃくちゃ、嬉しいよ。

 

ふふ。

・・・ああ。

まったく、俺は泣かないからな。

泣くつもりなんかないからな。ああっ

 

ありがとう・・・

 

ああ、ありがとう。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

そうだな、つまりさ、

今のところは先のことは考えずにいこうよ。

ただあるがまま、

目の前のことを楽しもう。

ねえ。

今までこんなにも幸せを感じたことなんてなかったんだよ、俺。

こんなにも “未来は明るい” と信じられたことはなかったんだ。

 

 

ふふっ。

 

 

でも、今ならわかる。

今なら。

未来は怖くなんかないんだ。

君が俺の隣にいてくれるから・・・

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

俺は君よりも長く生きるだろうけど、

少なくとも視点を変えて見れば、

ふふふふふ・・・

 

君は一生涯、

若くて健康でいてくれるパートナーを得たわけだ。

これって君にとっては素敵なボーナスじゃない?

 

ふふふふ・・・

 

 

〜KISS ASMR〜

 

貴方:あれ、Vox。

ウェディングドレスを着てるけど、どうしたの・・・?

 

 

うん。わかった、わかった。

君が求婚にOKしてくれたからね。構わないよ。着てやるさ。

俺の方が似合うし、君を嫉妬させてやる。

ドレスを着てやるさ。OK。

でも今じゃないってwww

はっはっははっははははは・・・

 

 

ああ、君のそのユーモアのセンスと

〜KISS ASMR〜

緊張感のなさときたら・・・

〜KISS ASMR〜

いいえ、何でも。何でもありません。

〜KISS ASMR〜

 

 

ありがとう。

 

 

ふう、

プロポーズが上手くいったなんて信じられない。はっ!

 

あっはっはっ!!

 

 

すう〜・・・はあ・・・

 

 

じゃあ・・・

じゃあ、家に帰ろうか。

 

 

将来の計画を立てようよ。どう?

 

 

そうすれば、未来はそれに沿って動き出して

君も俺も安心できる。

 

〜KISS ASMR〜

 

それでいい?

じゃあ、帰ろ。

 

 

ふっ。

 

 

「結婚式はすぐに開きたいな」って?

すごくロマンチックだね。

君はすぐに式をしたいんだ?

 

ふふ。

俺もだよ。

 

 

 

よし、

じゃあ家に帰って式の計画を立てるとしようか。

 

 

※〜1:29:00(ウェディングソング/暗転)

 

 


まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

「そこで切るんかーい」って言われていないと良いなと思いつつ、

ここで切りました^^;

 

 

 

管理人
それにしても、今回も心にズドンと響く愛の名言のオンパレードでしたよね

 

 

 

 

そろそろ年末も近づいて参りますが、

『RP ASMR限定!2022年milord愛の名台詞まとめ動画』など、

才能ある切り抜き師さんのどなたか作ってくださったら

一人で100回は再生するんじゃないかと思います(笑)。

 

 

自分でブログにもするかもしれませんが、

やっぱりそういうのは動画で見るのが最高ですよね。

 

 

 

 

次の記事で『彼氏ASMR3』の和訳は最後になります🙇

来週末にはアップできると思いますので、

気に入ってくださった方がいらっしゃいましたら、来週またお会いしましょう👋^^

 

 

 

▼最終記事を更新しました

【No.4 / 完】『Vox彼氏3』にじさんじEN 和訳/ Vox Akuma 日本語訳/【BOYFRIEND RP ASMR】

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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管理人
「訳ありがとう」と言ってくださる方がいらっしゃったのですが、私の方こそ、いつも読んでくださってありがとうございます🙇嬉しかったです🧡