【No.2】『Vox彼氏3』にじさんじEN 和訳/ Vox Akuma 日本語訳/【BOYFRIEND RP ASMR】I have a surprise for you…

 

 

 

本日は、にじさんじEN

Vox Akuma/ヴォックス・アクマさんのこちらの配信

【BOYFRIEND RP ASMR】I have a surprise for you… ❤️

【NIJISANJI EN | Vox Akuma】

の、開始25分頃〜60分頃までを和訳してみました。

 

 

 

 

管理人
更衣室〜夕暮れビーチ辺りまでとなっております🙇

 

 

 

▼一つ前の記事はこちらです^^

【No.1】『Vox彼氏3』にじさんじEN 和訳/ Vox Akuma 日本語訳/【BOYFRIEND RP ASMR】I have a surprise for you…

 

 

 

※動画が再生されて発生した広告収益は全て、動画権利所有者とYouTubeの二者間で分配されます

※誤訳も多いかと思われます。申し訳ありません。もし、目に余る誤訳がありましたら、大変お手数をおかけいたしますが、記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です

 


いざ、更衣室へ!カクテルドレスを試す貴方

 

 

▼動画をクリックいただくと該当シーンからスタートする仕様です
「聞き逃した」、「もう一度、最初から聞きたい」という場合は、
記事自体をリロードいただくのがお勧めです🙇

 

※24:50〜

 

 

 

ふう・・・

なんだ、思ったより簡単だったな。

おいで。

 

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

 

ああっ、

そこは触らないで。

 

 

〜KISS ASMR〜

〜それでも下の方に手を伸ばそうとする貴方〜

 

 

ああ///

頼むよ、声を出したくないんだ。OK?

 

公の場ではしゃいじゃう気持ちもわかるけど、

逮捕されるのはまた、別の話だから。

ほら、落ち着こうよ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

よし、それじゃあ・・・

 

どれか一つ選んで着てみせてよ、ね?

 

 

 

 

ほら、着替えて着替えて。

 

 

・・・どういう意味だよそれ。

ふふふふwww

 

 

俺に見て欲しいんでしょ、違う?

恥ずかしいふりするなよ。

ほら。

 

 

〜着ていた服を脱ぎ、下着のみになる貴方〜

 

〜KISS ASMR〜

 

 

しばらくそのまま、

何も着ないでいて。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

内股にもキスさせて?

 

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

 

反対側にも。

 

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

 

ああ、君の匂い最高だよ。

ふふふふ。

 

〜KISS ASMR〜

 

はい、いいよ。

それじゃあ、何か着て。

着てみてよ。

 

どれでもいいから。

 

 

 

〜カクテルドレスを手に取り、身につける貴方〜

 

 

 

うーん・・・

 

おお、君にとてもよく似合ってるよ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

うん。

こっちに来て、側に来て。

 

しー・・・

おいで。

 

しー・・・

おいで。大丈夫だから。

 

 

 

おお。

ドレスを着た君、とてもセクシーだね。

 

〜KISS ASMR〜

 

この華奢なドレス、なんて言うか、

簡単に・・・ ←「簡単に脱がせられそうだね」って言いたい?

 

背中、締めてあげる。

少しだけ、ご褒美をあげよう。

 

〜ドレスを着せてもらいながら

背中にKISS〜

 

(背中へのキス)気に入った?

ん?

 

〜KISS ASMR〜

貴方:うん

 

だろうね。

そう言うだろうと思った。

 

〜KISS ASMR〜

 

へっへっへっへ

 

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

 

 

貴方:Voxのそこに触れてみたい 

 

 

おお、

俺のそこに触りたいって?

ダメに決まってるだろ

〜バチコーン✋〜 

バカが。

 

〜KISS ASMR〜

 

君がバカなことを言い続けるなら、

俺も君のそこに触れるよ?

 

〜KISS ASMR〜

 

はあ〜

 

〜KISS ASMR〜

 

 

貴方:今、触ったでしょ

 

うん。どんな感じだった?

 

〜KISS ASMR〜

 

君、俺の理性を試してるんだろう。

 

貴方:うん

 

だと思ったよ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

(囁き声で)ああ、させてさせてさせて・・・

待って、待って、待って・・・

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

※〜30:21

 


次はブラウスとスカートを試そう!

 

 

 

※30:21〜

 

ふう・・・

 

次は他の服を試してみよう。

そのブラウスとスカートなんてどうだろう。

ん?

 

貴方:うーん・・・

 

頼むよ。

俺のためと思って。

 

一生のお願い。

 

貴方:うーん・・・

 

わかってないみたいだな、これは命令だよ。

俺が一度、「お願い」と言ったら、

君は言われた通りにするんだ。

 

 

貴方:わ、わかりました

 

 

それならいい。

よかった。それで良いんだ。 ←なんだか今日は強引なVox彼氏

 

 

〜着替える貴方〜

 

 

うん、君なら立場を弁えてるとわかってたよ。

 

 

〜ブラウスとスカートに着替える貴方〜

 

 

んん〜・・・

 

 

おお、ちょっと見せて。

 

見せてみてよ。

 

 

〜Voxの方を向く貴方〜

 

 

(感嘆のため息)

 

わあ・・・

 

わあ・・・

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

ねえ。

ちょっと離れて。ふっ

また君の内股にキスしたいんだ。構わないよね?

 

 

 

〜貴方のスカートの中に頭を突っ込み、

内股にキスするVox彼氏〜

 

 

 

今度は、奥の方に行ってみようか。

もっと奥に・・・

んん?んん? ←楽しそう

 

 

〜パンツの上からKISS ASMR〜

 

 

下着越しにでも俺の唇の感触がわかるだろ?

 

 

〜下着ごしKISS ASMR〜

 

 

君は本当に快楽に弱いね。

 

 

〜つづくKISS ASMR〜

 

 

ふしだらな女だな。

んふ。

 

 

〜つづくKISS ASMR〜

 

 

赤くなってるの?

ああ、君って本当に可愛いね。クソ可愛い。

 

〜つづくKISS ASMR〜

 

ふふ。ああ、そうだね。

今着てる服は買わないと。

 

〜下着ごしKISS ASMR〜

 

うん、わかってる。

おバカな誰かさんとは違って、外に人がいることくらい

わかってるよ。

 

〜パンツの上からKISS ASMR〜

 

喘がないでね。

ややこしいことに巻き込まれたくないんだ。

 

〜下着ごしKISS ASMR〜

 

でも、君のここに痕を残したい。OK?

 

 

〜もうパンツはどっかに行ってるかもしれない(笑)KISS ASMR〜

 

 

そう、堪えてね。

上手にできたじゃないか。

その調子だよ。

快感を堪えるんだ。

 

 

〜つづくKISS ASMR〜

 

 

そう。

 

その調子だ。

 

 

〜続くあそこへのKISS ASMR〜

 

 

はあ。

はっはっはっはははははは・・・

 

 

〜続くKISS ASMR〜

 

 

ベイビー、こっちを見て。

俺を見てよ。

 

 

〜あそこへのKISS ASMR〜

〜Voxを見下ろす貴方〜

 

 

俺がこれをしている間、

君が俺の髪を少し引っ張るのが好きだな💋

かわいい・・・

 

 

〜つづくKISS ASMR〜

 

君の反応を引き出すのが好きだ。

 

 

 

〜あそこへのKISS ASMR〜

 

 

 

そうだね。

 

 

 

〜あそこへのKISS ASMR〜

 

 

 

はあ・・・

うん。君は可愛いよ。

 

 

 

〜あそこへのKISS ASMR〜

 

君はたまらなく可愛い。

だから恋に落ちたんだ。

 

〜あそこへのKISS ASMR〜

 

でも、もっと・・・

 

〜あそこへのKISS ASMR〜

〜身を捩る貴方〜

 

「止めていい」とは言ってないよ。

ねえ、ねえ。

 

君にはまだ、やらなきゃいけないことが少し残ってる。OK?

 

この素敵な服を全部手に入れたいなら、

俺に対価を払ってよ。

 

 

〜あそこへのKISS ASMR〜

貴方:Voxの髪、柔らかい・・・

 

 

ああ、ありがとう。

君の髪も柔らかいよ。

 

 

〜つづくあそこへのKISS ASMR〜

 

 

もっと言えば💋

君は💋

可愛くて控えめで優しくて💋

そういう意味で 魅力的だよ💋

 

はあ・・・

 

それとも、君はふしだらな女で💋

俺がする以上の

“あんなこと”や”こんなこと”を知っていて💋

俺に最後までさせたくてそんなことを言ってるの?💋

んん?

 

〜つづくあそこへのKISS ASMR〜

 

こんなふうに君に触れるのが好きだな。💋

ビクッと震える君を見るのが・・・💋

ふっふっふ・・・

 

〜あそこへのKISS ASMR〜

 

ふふん。

 

※〜36:35

 


今度はお互いに???

 

 

 

※〜36:36

 

貴方:Voxも立ってよ

 

ああ、うん。

もちろん、もちろん。

そうさせて。

 

〜立ち上がるVox彼氏〜

〜口へのKISS ASMR〜

 

貴方:Voxのそこにちょっとだけ触ってもいい?

 

うん、「触ってもいいか」?

は(そう言った)?

は(そう言った)?

店員さんに気づかれるまでにはまだ、

余裕があると思うけど・・・

 

〜触り合いっこ開始〜

 

ん///

ああ、そこ良いね。

 

(荒い呼吸)

 

〜口へのKISS ASMR〜

 

(喘ぎ&荒い呼吸)

 

〜KISS ASMR〜

 

(喘ぎ&荒い呼吸)

 

 

 

うん、気持ちいよ。

それ、好きだな。

 

 

 

〜KISS ASMR〜

 

(喘ぎ&荒い呼吸)

 

〜KISS ASMR〜

 

(喘ぎ&荒い呼吸)

 

〜KISS ASMR〜

 

 

うんうん、そうだね。そうだね。

君はこれ苦手だったね?

あ/// あっあ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

OK、OK、

もう十分だよ。

君も喉から声が漏れてる。

 

あ/// あっあ。

 

 

〜KISS ASMR&喘ぎ〜

 

 

 

違う、俺の声はうるさくない。

やかましいのは君の喘ぎ声だ。

自分を棚に上げて俺に指図するなよ。

 

〜バチコーン✋〜

 

(喘ぎ)

 

特に(人の股間そんなふうに)いじってる最中の君に

言われたくないね。あ、ああっ///

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

ふう・・・

ふう・・・

 

 

貴方:平手打ちするなんて・・・

 

 

そう、俺は君をぶったんだ。

だって君がひどく生意気だったから。

 

〜KISS ASMR〜

 

今日の君は本当に生意気だ。

でも・・・

好きだよ。

 

そんな君が好きだ。

 

はあ・・・

おお・・・

おお・・・

 

 

(今してることって)かなりリスキーだよね。そう思わない?

 

考えてもみてよ。 ←今更ですよmilord。もうみんな開き直ってるから大丈夫

 

〜KISS ASMR〜

 

座って少しの間、頭を使ってみて。OK?

この状況について、考えるんだ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

ふう・・・。

 

今にも・・・

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

今にも店員の誰かが更衣室のドアを叩いて・・・

「何をされているんですか」と尋ねてくるかもしれない。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

ドアを開けるよう言われ姿を見せた君は💋

はっきり言って、

社会的にあり得ない格好をしてるんだ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

君を一目見て、店員は悟る。

君と言う人がどんな人物なのかを。

俺も同じ立場だけど、多分、

店の人たちは君の方を見ると思うな。

 

思うにみんな君の方を見て・・・判断するだろうね。

 

君が本当はどんな人なのか、

ちょっと見せてもらいたいな・・・

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

そうなれば、俺だけじゃない。

不快な痴女が全世界に晒されるね。

 

その危険性こそ・・・

 

〜KISS ASMR〜

 

君の求めるものなんだろ?

君は自分の中にあるそういう面を世の中に見せつけたいんだ。

 

〜KISS ASMR〜

 

 

そうなんだろ?

もう少し(更衣室の中での行為を)続けようか。

 

 

※〜40:25

 


カウントダウン

 

 

 

※40:25〜

 

もう少し(更衣室の中での行為を)続けようか。

俺は君のことをよく、わかってるんだ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

君のことを熟知してる。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

例えばそうだな、

俺が知ってるのは・・・ふっ

 

俺が”ここ” に触れると君は・・・

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

〜ビクッとする貴方〜

 

 

これ好きだろ?違う?

この場所が特にさ。

 

ふふ。

 

ああ、クソ。

マジで可愛いな。

 

〜KISS ASMR〜

 

愛してるよ。ふふ。

 

〜KISS ASMR〜

 

本当に愛してる。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

君のことが本当に本当に本当に、好きだ。

それと・・・

君とこういう事をするのも・・・

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

バーで出会ったあのとき、

俺はただ、君の助けになれればと思って君に声をかけたけど、

こんな関係になるだなんて想像できなかったよね。

 

ふっ。

 

貴方:嘘つき

 

本当だって。

俺はただ本当に、『善きサマリア人』になろうとしてたんだ。

※新約聖書の中にあるお話で、わかり易くまとめると
「あるところに困っているユダヤ人(Aさん)がいた」→「Aさんと同人種であるはずのユダヤの方たちが次々とAさんを見捨てた」
→「ところが、ユダヤ人と仲が悪いはずの『サマリア人』のBさんだけが、Aさんを助けた。単純な優しさから」
→教訓:みんなもそんな精神で生きようね!!!

 

 

でも・・・

〜Vox彼氏の携帯に誰かからメッセージが〜

今、君とこうしてる。

 

 

こんなときにメッセージを送ってくるなんて誰だよ。

うるさいな(電源をオフ)。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

俺たちを邪魔する者は悪者だよ。

ふふふふっ。

 

〜KISS ASMR〜

 

ふっふっふはははは。

君の方も電源を切った方がいいと思うけど、それで構わない?

何にも煩わされたくないんだよ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

ふふ。

早く終わらせなきゃね。OK?

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

うん?

 

 

 

貴方:制限時間を設けようか

 

 

 

ああ、良いね。

すごく賢い提案だ。最後はそうしよう。

なるほど、なるほど。

 

やってみよう。

 

これまでにないことができるね。

 

ふっ。

 

よし、よし。

 

(小声で)2分あげるよ。

時間内に俺をイかせられなかったら、君の負けだ。

いいね?

 

 

 

 

 

ふふふふっ。

それじゃあ、やって。

どうぞやって?

 

約束を守って。

 

 

〜新しいゲーム開始〜

 

 

ん///

 

〜KISS ASMR〜

 

 

うん、そうだね・・・おお、

上手くいくかも・・・ああ、

それ凄く良いよ。

はははっはっはっは

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

「これ好きか」って?

もちろん。好きだよ、好きだよ。

 

静かにしなきゃいけないのに、

君ときたらほんとうに煩いね。

あ///

ん/// ごめん・・・ふぅ

 

ふふふ・・・ふぅ

 

(喘ぎ)

 

〜KISS ASMR〜

 

(喘ぎ)

 

なるほど、なるほど、わかったよ。

つまり、

俺は君の良い場所を知ってるけど、

君の方も俺の良いところを知っているんだね。

 

 

(喘ぎ)

 

 

そう、

そこ。そこ。そこ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

数を数えるよ。

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

20、19、18、17

ん///

16、15、14、13、12、11、

ん///

10、9、8、7、6、5、4、

3、2

あ///

 

1・・・

 

 

 

 

〜貴方の手をどけ、

ファスナーを閉じるVox彼氏〜

 

 

 

惜しい。

でもよくできました。 ←どうやら貴方の挑戦は失敗に終わったようです

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

ふふふふっ・・・

 

 

貴方:手でするの、上手になった気がする

 

上手になったところで・・・ふっふふふふふ。

 

もうそろそろ本当にここから出ないとね。

 

すぅ〜・・・ぶrrrrr・・・

 

 

 

(この後の予定だけど)こういうのはどうかな?

 

 

ビーチまで・・・歩いてみない?ん?

 

 

 

お互いにゆっくり話せるんじゃないかと思って。

車に毛布を積んできたんだ。

だからさ、

少し散歩してみようよ。

良い場所を見つけたらテントを張って、それから

ただひたすら、まったりするんだ。

 

 

 

君が望んでくれるなら、

望まれる限り一晩中、君の側にいるよ。

 

どうかな?

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

 

貴方:素敵!!!

 

 

よし、そうこなくちゃ。

 

あ〜・・・服を整えたし、

俺が先にここを出るよ。

後で階段の下のところで会おう。

俺が出た数分後に出てきて。

 

落ち着き次第、試着した服を持ってきてよ。

そしたら・・・ふっ

君のためにさっき着た服を全部、買うから。

OK?

 

(買っておけば)家でもう一度、

今日の続きができるかもしれないしね。 ←なんという破廉恥な思考回路

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

OK?

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

・・・うん。

良いお返事だね。

よし。

 

ビーチへ行くのが楽しみだね・・・

 

 

じゃあ、行こうか。

 

 

※〜48:24(暗転)

 


ビーチを歩こう! / 君の華奢な手

 

 

 

※〜48:27

 

(深呼吸)

 

なんて心安らぐ光景だろう。そう思わない?

 

 

二人でこんなに遠出したのは久しぶりだ。

 

ずっとこういう日が待ち遠しかった。

本当に本当に本当に、待ちわびてたんだ。

 

おいで。

手を繋いで一緒に歩こう。

 

 

〜浜辺のお散歩を始める二人〜

貴方:雨が止んでよかった

 

 

本当に。雨がやんで嬉しいよ。

良かった。

実はさ、今日はビーチに行けたらいいなって朝から思ってたんだ・・・

 

そうだな、

 

もし雨が降ってたら、結構・・・

 

はあ・・・

 

(もし雨が降っていたら)全部の計画を練り直さなきゃって

ちょっと慌てる事態になってたかも。

 

 

まあ俺たちならどうとでもなるけど。

俺たち二人なら、なんでも楽しめるだろうけど。

 

 

 

はあ。

 

貴方:Voxのコート、高そうだけど砂が着いちゃわないかな 

 

ああ、俺のコートが高いかどうかなんて

全く問題にならないよ。

君と過ごすことが重要なんだから。ね?

 

 

正直に言うと・・・

率直に言っちゃうと・・・

ビーチで君と歩けないくらいなら

コートが砂まみれになった方がマシなんだ。

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

君と俺はこれからもずっと、

こうして永遠に一緒にいるような気がする。そうじゃない?

 

永遠に一緒にいるような気がする。

でもそれと同時に、

一緒に居れる時間はわずかなんだ。

 

変な感じがするよね。

矛盾してるようで成立してる。

 

 

 

貴方:この前は仕事でビーチに来たんだよね? ←おそらく『OceanBreeze Voice2022』の収録のこと???

 

 

 

ふっ、そうだよ。

 

楽しかったよ。

 

前回ビーチに来たときのことを思い出すと・・・

 

なんだか・・・

 

懐かしい気持ちになる。なぜかって言うと、

仕事で来ていても、

友達と遊んでいても、

君のことがずっと、頭から離れなかったから。

 

ずっとだ。

 

 

 

〜頭を撫でる音 ASMR〜

 

貴方:私の髪、触り心地いいでしょう

 

 

うん。すごく柔らかい。

どこの会社の商品を使ってるのかはわからないけど。

 

すごく素敵だよ。

 

君に触れるといつも、

“なんて華奢なんだろう” って思うんだ。

 

 

(今、握っている手も)すごく小さい。

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

俺なら君を守れるんだって気持ちにさせられる。

 

 

それ以上に大事なことなんてない。はあ・・・

 

君を守れる男になる

・・・絶対。

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

貴方:もうなってるよ

 

 

よかった。

 

嬉しいよ。

 

俺と繋いだ君の手が安らぎを感じてくれるなら、

他に何も望まない。

 

すごく幸せだよ。

 

〜KISS ASMR〜

 

※〜52:23

 


二人の未来について・・・

 

 

 

※52:26〜

 

未来を想い、深く考えることはある?

 

未来とはどれほど不確実なのか。

どんな風に・・・過ぎていくのか。

 

それに時の流れはいつも、次の二つのどちらかだ。

 

「苦痛を感じるほどに遅く感じながらも、どうにかやり過ごす」か・・・

 

「あまりにも時が早く過ぎるせいで、

その間の出来事をほとんど思い出せない」か。

 

 

 

そのことについて考えると、

人生で最悪だった日々こそ懐かしいような気分にさせられる。

この感覚、君にもわかる?

 

 

辛い時間こそ、

ゆっくりと過ぎるように感じられるからだろうね。

ふふ。

 

 

 

君と俺が共に過ごした時間についても、

その答えが見つからないんだよ。

 

 

 

この先

俺は、どれだけこの日々を覚えていられるんだろう。

 

君も知っている通り俺は・・・

 

俺はかなり長い人生を生きてきて・・・

 

でも君はきっとそうはならない。 ←そんな人間に恋したエルフみたいなこと言って泣かせないでくださいmilord(涙)

 

 

 

だから君と居るときはいつも、

積み重なっていくはずの時が・・・空を飛ぶ鳥のようにすり抜ける。

だからわからないんだ。

 

俺は君をちゃんと覚えていられるだろうか。

 

 

他のことに気が向かないんだ。

以前は生きがいを持ってはいても、こうはならなかったのに。

 

 

~KISS ASMR〜

 

 

貴方:・・・抱きしめてくれる?

 

 

うん、おいでベイビー。

大丈夫だよ。

 

~KISS ASMR〜

 

俺はただ・・・

[                           ] ←こちらのセリフですが、聞き取りに自信がないので飛ばさせてくださいませ🙇

 

君のせいじゃない。

 

〜KISS ASMR〜

 

思うんだけど・・・

 

不安は増すものだよね。

 

人生が上手く行っているときこそ、不安は増すんだ。

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

君もそう思わない?

 

 

〜撫でる音 ASMR〜

 

 

“いつか失わなきゃならないもの” が増えた気がする。

君を失ったら、俺はどうなっちゃうんだろう。

 

君も同じ不安を抱えてる?

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

ああ、可愛い人、

泣かないで。ねえ。

 

俺の話を聞いてくれてありがとう。

でも、君も言いたいことを言ってよ。

 

君が俺の話を聞いてくれたように、

俺も君の話を聞くから。

ね?

 

 

〜KISS ASMR〜

 

 

あんまり先のことは考えないようにしよう。

 

君はまだ死んでないんだ。君には・・・

 

ほら、

この先、長い人生が続いていくんだ。

願わくは、俺もそこにご一緒したいな。

できるだけ長くね。

ふふふ。

 

 

 

 

海には・・・”無限” がある。

でしょ?

 

海には

その内側に何が隠されているのかわからないからこその、

“美しさ” がある。

時々、思うんだ。

俺たちも自分の人生を海に重ねて見るべきなんじゃないかって。

 

 

人生は「わからないこと」で満ちてる。

飛び込んでみなきゃ分からないこと、

自分で泳ぎ回って、何が起きているか見極めようとして初めてわかることがある。

 

 

 

 

まあ、どっちにしろ・・・

すぅ〜

なんだかごめん(しんみりした話になった)。

 

あ〜・・・

ちょっと腰を下ろそうか。

 

 

貴方:そうだね。ブランケットって・・・

 

 

うん、持ってる。

この場所いいね。

ここすごく・・・落ち着く。

 

 

〜腰を下ろす二人〜

 

 

これでよし。

 

(吐息)

 

一緒に座ろう。

 

(吐息)

 

一緒に座ろう。大丈夫だよ。

 

 

 

しー・・・

 

しばらく、こうさせて。

しばらくこのままで・・・

 

 

〜KISS ASMR〜

 

※〜58:16

 


まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

いつもながら(特に後半部分)訳や聞き取りが難しく、

色々おかしいと思います。ごめんなさい🙇

日々、勉強中です。

 

 

No.3とNo.4(←完)の記事では

いよいよ話題となった “例のシーン” に近づいて参りますが、

あんまり更新が遅くならないようにできたらなと思います ^^;

 

 

 

全然関係のない話なのですが、

久々にマルーン5のmiseryを聞いていたら懐かしい気持ちになりました。

いつ見てもすごい痛そうなMVで、ぶっ飛んでいて好きです。

 

 

 

 

管理人
ノールックでナイフを指の間にトントンされるシーンとか、非常階段で手を踏まれて落ちるシーンとか、両者の表情がなんとも言えないですよね ^^;

 

 

 

▼つづきを公開しました!

【No.3】『Vox彼氏3』にじさんじEN 和訳/ Vox Akuma 日本語訳/【BOYFRIEND RP ASMR】I have a surprise for you…

 

 

 

 

 

 


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