本日は、にじさんじEN
Hex Haywire/ヘックス・ヘイワイヤーさんのこちらの配信
を和訳文字起こししてみました。
申しましてすみませんでした💦
生活リズムの変化があったせいで
ブログを書く時間が上手く確保できずにいたのが理由で🙇
リクエストを頂けた＆動画尺が短いという関係で
今回はHEXさんの和訳を文字起こししました。
今後また、時間を見つけて
Voxさんの客室乗務員ASMRに戻れればと思っております。
マシュマロをくださった方、ありがとうございました！
※動画が再生されて発生した広告収益は全て、動画権利所有者とYouTubeの二者間で分配されます
※誤訳も多いかと思われます。申し訳ありません。もし、目に余る誤訳がありましたら、大変お手数をおかけいたしますが記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です🙇
【❤︎超刺激〜❤︎】敵組織に尾行された貴方を護るマフィアボス彼氏【ボーイフレンドASMR】１
▼クリックいただくと該当シーンからスタートします
※〜0:00
〜ドアの開閉音〜
やあ、お帰りSweetheart（愛する人）。
ううん・・・
その装いも素敵だ。
それに、
君の可愛い瞳がとてもよく映える。
楽しい散歩だったんだね。
あなた：でも、少し肌寒かったな
ううん・・・確かに。
少し寒くなり始めたね。
君が風邪をひいては困るから、ベイビー。
もうちょっと上に何か羽織ろうか。
それか・・・
好きに着飾ってもいいけど・・・
また外を歩くようなら私も同行しよう。
君が寒いと感じたときにはいつでも
この手で君を温められるように。
ふふ。
おいで・・・
ほら。
〜自分の手であなたを温めてくれるHex〜
これで良い。
温まり、心がほぐれただろう。
君が出かけている間、とても寂しかった。
全てがただ・・・
より灰色に見える。君が居ないと
鮮やかさに欠ける。
本当に辛いんだ。
これまで私は善良な人間を罠に嵌め
偽の証拠をでっち上げ、
敵対する者を殺したり
そのための命令を下したりしてきた。
全てを綿密に計算し実行してきた。
冷酷無慈悲に。
君はきっと私を心無い人間だと、
情のない人間だと思うかもしれない。
でも、どういうわけか
君がそのドアから外へと足を踏み出した瞬間は
いわゆる “心に” 穴が空くような感覚を覚えるんだ。
気持ちが腹の底にまで沈むようなね。
だが、沈んだ気持ちも君が帰ってきた途端、
元の位置まで上昇し
胸のあるべき場所にしっかりと戻ってしまった。
ふふ。
自分のしていることが堅気の人間から
理解されないことはわかっている。だが、
私は私のファミリーを守るため、
成すべきことをしただけだ。
愛する人々を守るために。
その代償に誰が傷つこうが構わない。
うちの者たちが元気に食べていけるなら。
皆が安全で穏やかに過ごせるなら・・・
（呼吸）
これまで大変な人生を送ってきた。
私はそういう生き方しか知らない。
だが夜に、君の側で
君をこうしてこの腕の中に抱いていると
全てが・・・
全ての心の澱が溶けて消えさる。
君と居ると人間になれる気がする。
別の何かになれるような気がする・・・
怪物とは違う別の何かに。
ずっと走り通しの人生だった。
政府から逃げ・・・
私自身の感情すら無視して・・・
でも君といると、
もう走りつづける必要はないのだと思える。
ふふふ。
それに君の笑顔ときたら・・・
うーん。
ねえ、あの可愛い笑顔を私に見せてくれ。
ふふ。
・・・ハニー？
どうした？
どうして笑ってくれないんだ。
言ってくれ。
君の不安が何であろうと、
私がーー
私なら君の抱える問題を解決できる。
話して。
あなた：外出中、
誰かにつけられていた気がして・・・
うん・・・
付けられた？
（怒りを抑えるHex）
何時ごろ？
・・・うん。
どこで？
なぜ、もっと早く言わなかったんだ。
私はーーつっ・・・
君はわかっていない。
酷い目に合わされたかもしれないし、
ストーキングされたり
尾行されたりした可能性もあるんだ。
君に危害が及ぶなど許せない。
君はもっと早く私にそのことを話すべきだった。
付けてきた男の姿はちゃんと見た？
あなた：背が高くて、黒い上着を着てた。
あとはーーー
うん。
君が見た全てを部下に伝えよう。
その服装をしている者がいないか
常に注意させる。
・・・うん。
正直に言ってほしい。
見たままのことを聞かせてほしんだ。
わかったかい？
この裏社会において
私のような力、地位を持つ男のパートナーとなることは
非常に大きな意味を持つ。
君の安全が最優先事項だ。
もしも君が誘拐されたり、
それよりもっと酷い目に合わされたり、
傷つけられでもしたら私はーー
私は・・・
ふう。
何をどう言えばいいかもわからない。
でも、君を探し出すためなら
世界を焼き尽くすことも厭わない。
今夜は一晩中、一緒にいてくれ。
「No」という答えは受けつけない。
外は危険すぎる。
ひどく暗く、
どこに何が潜んでいるかわからない。
夜はまだ長いんだ。
※〜5:15
【❤︎超刺激〜❤︎】敵組織に尾行された貴方を護るマフィアボス彼氏【ボーイフレンドASMR】2
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※5:15〜
君がこの屋敷の門を出てしまったら、
その先に何が待ち受けているか私たちにもわからない。
でも此処なら・・・
ここに居れば、君は安全だ。
何人たりとも君に触れることはできない。
そして君をストーキングした人間の正体が
正確にわかったら、
どのギャングの者か掴めたら、安心してほしい。
私が消すから。
組織の母体ごと存続できなくしてやる。
君の身の安全のためならば、
我々の未来のためならば、
私の部下のためならば惜しいものなどない。
私は愛する者たちを全力で守る。
それができないようでは
ボスとして何になる？
庇護者としての私に何の価値がある？
だからこそ私は、
血が流れる可能性に繋がる全ての事柄を
把握しておかなくてはならない。
私を見て。
怖いのはわかる。
だが、約束する。
君は安全だ。
私はどこへも行かないし、
君から目を離すことも、
この手の及ばぬところへ遠ざけることもない。
うん・・・ベイビー。
Sweetheart。
ほら、おいで。
とても疲れた顔をしているじゃないか。
ほら。
二人で過ごそう。
〜寝室へ向かう足音〜
うーん。
私の寝室に入ったことがある者は
ただの一人も居ないんだ。
あなた：寝室には何があるの？
ふふ。
なぜ、それを聞く？
ああ、君・・・
君の可愛い質問ときたら、まったく。
最近は特に気がかりだからね。
敵は君をトラブルに巻き込む気だろうから・・・
まあ、とりあえず
「寝室には “おもちゃ” が幾つかと、
他には銃があるだけだ」
とだけ伝えておこう。
全部、私の私的なコレクションの “一部” だよ。
ふふ。
君のご希望とあらば、
見学ツアーを開催してあげよう。
ふふっ。
ああ、ねぇ頼む。
そんなに驚かないで。
君はこれまで可能な限り
私の側で過ごそうとしてきたんだ。
私も君も、
君の中に「危険を好む性向」が
あるだろうことを知っている。
君がスリルを求めていることをね。
ふ。
私と付き合うとはどういうことか、
君は完璧に理解していたはずだ。
私が過去にしてきたこと、
現在行なっている取引、
君はそれら把握している。
それでも尚、君はここにいて
激しい情熱で私を愛してくれている。
君は、私がしてきたことを見ていたはずだ。
家族を守るためだけに
私がどこまでするか見てきた。
それでも君は、
それら全てを乗り越えてきた。
こんなにも尊い忠誠心は
当然、報われるべきだろう。
君は私に全てを与え。
そして私は、
そのお返しに世界をあげる。
君が受け取るに相応しい
全ての快楽・・・
その “快楽” とは何か
一つ二つ、教えてあげよう。
ふふふ。
ん〜、私のことを信じる？
あなた：それはつまり、
乱暴なことはしないってこと？
いいや、違う。
聞いて。
私の心は君のものだ。
だがそれは、
「私は君に対し、手荒な真似ができない」
という意味じゃない。
それどころか、おそらく、
君はこれまで知らなかった私の荒い一面を
目の当たりにすることになるだろうね。
〜Kiss ASMR〜
ああ、もう降参？
君の唇、信じられないほどに美味しいよ。
でも、奔放だね。
〜Kiss ASMR〜
今日はこの寝室ですべきことが
沢山ありそうだ。
んん〜、すごく可愛いよ。
そうしてベッドに座る君。
何かを期待しているように見える。
〜Kiss ASMR〜
気持ちいい？
こうすることで不安は消えそう？
〜Kiss ASMR〜
ああ・・・君に全部をあげるのが待ちきれない。
君が全部、受け止めてくれると良いんだが。
私はね・・・
信じられないほど、
とてもとても、独占欲が強いんだ。
今からつけるキスマーク全て、
君が気にしないでくれるなら嬉しい。
今から、君の身体に残そうとしているから・・・
〜Kiss ASMR〜
ああ、そうだ。
うん。当面の間、君は
私と共に過ごすことになるだろう。
だからなのか、キスの痕を残すことに対し
私も少し気が大きくなってしまっているようだ。
君の完璧な身体に痕をつけたい。
ああ・・・
どこに残そうか、もう全ての場所が思い浮かぶ。
皆、君が私のものであることを知らない。
ああ・・・
私は貪欲で、底なしの嗜好の持ち主だから、
一箇所だけなんて選べない。
こうして君の身体の全てを好きにできるのだから。
〜Kiss ASMR〜
とても柔らかいね。
んん、ああ、いいよ。
脱いで・・・脱いでくれ。
ああ、それでいい。
〜Kiss ASMR〜
※〜11:13
【❤︎超刺激〜❤︎】敵組織に尾行された貴方を護るマフィアボス彼氏【ボーイフレンドASMR】3
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※11:12〜
ああ、私の舌を感じている君のその仕草。
堪らないな。
〜堪能するHex〜
ああ、君の太腿もとても気持ちがいい。
すぅ〜・・・
特に指輪の嵌るこの手でぎゅっと握られると、
じたばたと暴れるこの足。
そんな風になるということは、
君はこれが好きなようだ。
ふふふ。←いつもより野生味ある笑い
自分が張り詰めてゆくのがわかる？
ああ、そう・・・
おお、君はなんて美しいんだ。
私にされるがままで君からは何もしないというのは
良くないだろうから。
私の言うことを良く聞き、
素直に従う良い子の君に頼むよ。
ああ・・・
私の服を脱がせてくれ。
君はずっとここに気づいていたようだし、
折角だからもっとよく見えるように
チャックを下げてくれないか。
ふっふふふ。
〜驚き戸惑うあなた〜
君、そんな風に目を見開いて、おお・・・
おお・・・どうしたんだ。
おお・・・
「Hexの服を脱がせたい」と言ったのは
君だったはずだが。
ああ・・・
もし上手くできたら、
君をうつ伏せにする前に
気持ちの良いキスをあげるつもりでいたんだが。
〜キスのため、
頑張ってHexを脱がせるあなた〜
んん、おお。良い子だ。
ああ、そうだ。
今のよりもう少し強いキスでも構わないよ。
〜脱がせながらHexの肌にキスを落とすあなた〜
ああ、そう。そう、そうだ。
おお。
おお。すぅ〜・・・
もう”いい”んだね？
んん〜。
「こんな風にされるなんて聞いてない」とは言わせないよ？
ああ、そうだ。
うつ伏せになって。
ふふ。
ふっふ。
おお、そう。
おお、いいね。
私にこうされるのが好き？
ここをこうすると、すごく満足気じゃないか。
君の良いところを私がちょうど見つけると・・・ふふ。
こうやって虐められるのは嫌い？
ああ〜・・・なんて我慢の効かない子だ。
私の愛しい君は常に冷静沈着だったはずなのに。
今の君ときたら、
私の全てを一度に欲しがっている。
すぅ〜・・・ああ。
すぅ〜・・・ああ。
まずは先だけ挿れるよ。
ああ、もう既にすごく温かく濡れてる。
おお・・・すぅ〜・・・
おお・・・
君と一緒なら、簡単にイケるだろうな。
ああ。
ブラジャー姿でいるのはそのくらいにしようか。
おお・・・
始めた途端に、すぐその気になるなんて。
おお。
これで良い、動ける筈だ。
おお、でないと・・・
ああ。ああ、これが気に入った？
こうして髪を引っ張られながらされるのが好き？
気持ちいいの？
〜喘ぐHex・・・〜
うん。
うん、天国にいるような心地だったよ。
ありがとう。
君は、私の荒んだ心に
幾ばくの安らぎをもたらしてくれる。
君がもたらす安らぎが、
地獄に追いやられるような日々の仕事の中でどれほど・・・
ああ、Sweetheart。
それが私にとってどれほど意味があることか、
言葉では言い表せないくらいなんだ。
君を側に置くことが、
共に楽しい時間を過ごすことがどれだけ意味のあることか。
こんなこと、他の誰にも言ったことはない。
久しく口にしていない言葉だが。
・・・愛してる。
・・・愛しているよ。
そして、君を守るために私は
全力を尽くすことを誓う。
組織一丸となってその不遜な輩を捕らえると約束する。
そうして幸せに笑う君を見守れるよう
全てを捧げることを許してくれ。
毎晩、君の顔に浮かぶ
美しくささやかな笑顔を見るために
私は全てを捧げたい。
側にいると約束してくれる？
うん・・・
自分は誰にも害されないと約束してくれる？
〜頷くあなた〜
良い子だ。
良い子だね。
はあ・・・はあ・・・
私は休むことにするよ、Sweetheart。
君も私と眠ろう。
今日も一日、お疲れ様。
よく頑張ったね。
結局、君に
私の精力のほとんどを
持って行かれてしまった気がするけど。
次は・・・
第三ラウンド、第四ラウンドまで行かせて。
〜Kiss〜
ああ、おやすみ。愛しい人。
朝になったら私が朝食を用意してあげる。
今はただ・・・お休み。
ーENDー
まとめ
今日もありがとうございました。
う〜ん、へクシーはセクシーですね！！
最近は特にウルトラ不定期更新なブログになってしまっておりますが、
それでもこうして覗きにきてくださる方がいらっしゃることが
本当に心からありがたくて嬉しいです🙇
ありがとうございます。
▼ほぼただの更新報告ツールと化していますが
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