本日は、にじさんじEN
Vox Akuma/ヴォックス・アクマさんのこちらの配信
【TENTACLE RP ASMR】Look Upon Me and Despair
【NIJISANJI EN | Vox Akuma】
の中盤40分を和訳してみました。
【Vox触手🐙前編】TENTACLE RP ASMR / Look Upon Me and Despair 【日本語訳・和訳】
※動画が再生されて発生した広告収益は全て、動画権利所有者とYouTubeの二者間で分配されます
※誤訳も多いかと思われます。申し訳ありません。もし、目に余る誤訳がありましたら、大変お手数をおかけいたしますが、記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です
宙吊りにされて久々の✋バチーン
▼前回の続き（補足説明）
現在の貴方は、神父様から生えた触手によって両手を一纏めに捕らえられ、
宙に吊られた状態です。
両足にもそれぞれ１本ずつ触手が巻き付いており、
おまけに、別の触手によってズボンのファスナーを下ろされてしまいました。
今、”全開の社会の窓” が神父様のお顔の、真ん前に晒されています・・・😱
※前編の記事同様、年齢制限措置の関係でブログからは動画を再生できません🙇
お手数ですが、下記動画リンクなどから元動画に飛んでいただき、別窓で再生いただきながら訳を追っていただけますと幸甚です
※40:12〜
〜どこにとは言わないが KISS ASMR〜
いかがです？
〜どこにとは言わないが KISS ASMR〜
おお・・・
このままこうして、強引に大胆に
貴方と楽しむことをお約束しますが・・・
膝に力が入りません。
貴方の味がこれほどまでに美味しいと知ってしまったから。
〜どこにとは言わないが KISS ASMR〜
うん・・・
ああ、貴方も達しそうですね。
貴方：私は・・・
構いませんよ。
これから二人で参りましょう。
（貴方の手足を捕らえている）友人たちを、私に近づけます。
〜神父様と目と目が合う高さまで下される貴方〜
うーん・・・
うーん・・・
〜今度はちゃんと口にKISS ASMR〜
貴方の唇は覚えていた通り、甘い。
・・・はぁ。
〜KISS ASMR〜
すぅ〜・・・ううん。
（呼吸）
友人（触手）たちの出番はこの後です。
彼らは”私の番”が終わってからが自分達の時間だと、
わきまえていますから。
私が貴方と果てるまでは手を出しません。
うーん・・・
うーん・・・
私を見て。こちらを見てください。
私を見なさい。
〜頬を撫でる音 ASMR〜
私は貴方の顔を片手で優しく掴むのが好きです。
指先に力を込めると、貴方の唇が尖る。
その様を見るのが好きだ。ふふ・・・
けれど、
以前に私が、この手の平を使ってから
もう随分と経ちましたね？ん？
〜手の平で身体を打たれる音 ASMR〜
はぁ〜・・・
これが恋しかったのでしょう？
貴方：はい
私もですよ。
（呼吸）
うーん・・・
貴方を長く見つめれば見つめるほど・・・
〜KISS ASMR〜
自分がどれほど飢えていたのかに気づきます。
ふっ。
すでに食事をとった後にも関わらず、
言うなれば、
もっと、貴方が欲しい・・・
ふふ。
貴方：私を食べるつもりですか？
あ、あともう一度、叩いてほしいです
おお、もう一度ですか？
もう一度・・・
そうした方が良いですか？
ん？
貴方の要望に耳を傾けるべきでしょうか。
貴方が私を、こうさせたのに・・・
貴方こそ私の秘密を暴いた、ただ一人の方なのに、
私がしていい事、してはいけない事を教えてくれるような、
冷酷なふてぶてしさもない癖に、
一体、どこからそんなことを閃くのですか？
ん？
私を怒らせることができてよかったですね。
再び貴方を、心から・・・
傷つけたい気分だ。
〜SLAP✋×３ASMR〜
ふふふふふふ・・・はぁ。
うーん・・・
この痛そうな顔。
貴方：ありがとうございます。
良かったです
おお、そうでしょう。
わかってはいるのです。
もはや、天の国の故郷に帰ることは
二度と許されない。
けれど・・・ふぅ。
私の信じる神の身に、一体、何が起こったのでしょうね。
今や、私にとっての天国はここに、
貴方と共にある。
私の長い長い触手の先で
首を、手首を、足首を、それぞれ捕らえられた貴方と共に。
私の愛しい方。
私の最愛の人。
私のミューズと共に。
※上から順に、Box天使、Vox執事、Vox画家が貴方を呼ぶときの名前です^^
「なんで突然ミューズ（美の女神）？」と思った方もいらっしゃると思い、補足でした🙇
触手によって完全に身体の自由を奪われた貴方は、
（おそらくエロ方面の）あらゆる可能性に満ちている。
ああ・・・
良いことを思いつきました。
ふふふ。
おお、楽しい。
そうは思いませんか？
〜触手ASMR〜
貴方に今、触れているのは
貴方の手足を戒めているものとは”別の”友人ですよ。
蛇のように這い、今、貴方の脚の上に居る・・・
〜触手ASMR〜
感じてください。
まるで揶揄（からか）うように、
貴方の身体の上のあちこち滑っている。
〜触手ASMR〜
おお・・・
気持ちがいいですか？
僅かにでも身をよじることができれば、
ふふふふっふっふっふ・・・
身悶える自由があれば、
あるいは耐えやすいかもしれませんね。
（呼吸）
・・・うん。
（触手よ）動きを止めてください。
そう言えば貴方・・・
今にも、果ててしまいそうでしたね。
こんなにも簡単にイきそうになるなんて、
なんて・・・
哀れな。
もっと近くにいらしてください。
彼ら（触手）をこちらに引き寄せましょう。
※〜50:22
I am a god🐙 / 口の中に侵入する触手
※50:22〜
（呼吸）
我々の命がどれほど限られたものであるのか・・・
考えたことはありますか？
私はありません。
ほんの少し前までの私は文字通り、
不死なる存在でしたから。
触手と共に生きることで私は短命になりましたが、
これからの人生は、これまでより
より充実したものとなるでしょう。
（呼吸）
ときどき、未来に思いを馳せ、
想像してみるのです。
「”死” が迎えに来る感覚」というのは・・・
どのようなものなのだろうと。
大鎌を持った頭巾の男が片隅に立つ部屋の中で、
貴方は愛した人と二人きり。
相手が貴方に別れの挨拶を告げると・・・
（部屋の隅にいた）死神が貴方に向かって近づいてくる・・・
十、九、八、七、
六、五、四、
三、二、
一
〜ASMR✋〜
ふふふふっふっふ・・・
貴方に今、催眠をかけました。
冗談などではありませんよ。
案外簡単なものですね？
でしょう？
おそらく、私は選択を誤りました。
ですが、自分の死を楽しみに待つなどご免です。
“死の瞬間” はこの先、すぐにやってきて、
加えて、死ぬ時は一瞬です。
けれど、
これからの私の人生は、新しい身体に支えられている。
おお・・・
これには、「千の世代を生き長らえること」と同等の価値がありますね。
すぅ。
震え、身悶え、顔を赤く染める貴方は・・・
この人生を共にする価値のある方でしょうか？
うん？
〜KISS ASMR〜
もしも、貴方の肉体がこれほどまでに美味でなかったら、
私は今、貴方を殺したいと思ったでしょうね。
〜KISS ASMR〜
貴方：私を殺すんですか！？
いいえ。
ふっ。
今や貴方は私の全て。
離れるなど・・・考えられない。
（今日、これから何がしたいか）他に考えはありますか？
私はこの瞬間をとても長い間、待ちわびていたのです。
貴方もそうでしょう？
〜触手の音〜
ふ。
「神父を繋ぐその鎖を外してください」？
それはできない相談です。
この二本の鎖は
私と貴方の身の安全を守るためにあります。
もし、私がこれらに繋がれていなかったとしたら・・・
ふぅ・・・
親愛なる方、
貴方に伝えるべきことがある。
旅先で出会った（貴方に似た）方に最初に誘惑された際、
私は、”自分の中に住む獣”については相手に明かさなかった。
貴方にお話しした通り、
その場所には衆人の目を遮るものがなかったからです。
けれど、今、我々は教会の中にいて
さらに言えば、私の手足たちは全て鎖に繋がれています。
私の中の獣が羽を伸ばすのに十分な環境は、整っているわけです。
（鎖がなければ）我が友人たちは教会内をみっちりと満たし、
窓と屋根を突き破るでしょう。
そして貴方は、彼らの身の間に溺れる・・・
「やめて」と声をあげる前に。
すぅ・・・
うーん。
〜KISS ASMR〜
ふっ。
ひどく辛そうな様子ですね。
貴方に触れていなかったのは、ほんの五分〜八分、
もっと長いかもしれませんが、その程度ですのに、
にも関わらず、
それでもまだ、快感に足を震わせたままだなんて。
それにまだ、汗もかいたままだ。
うーん・・・
〜KISS ASMR〜
もう少しいかがです？
うーん・・・
ほら、感じて。
〜触手ASMR〜
貴方の肩に重くのしかかる私の触手の力に従って・・・
跪（ひざまず）き、
私を仰ぎ見なさい。
“もっと欲しい” ならば・・・そう願わなくては。
さあ。
私は貴方の神なのだから、
その欲望が叶うよう、神に祈りなさい。
〜膝をつく貴方〜
貴方：神様。どうか、お願いします！！
ふふふふっ・・・
うーん・・・
我が友人たちのほとんどは
貴方の手足や首に絡みついていますが・・・
一人、別な場所に向かっているようですね。
貴方の口を縁取り、なぞりながら、
手を伸ばしている。
私のために、口を大きく開けてくださいませんか？
うん？
〜触手が口に入る ASMR〜
ほら感じて。
貴方の口の中でそれが蠢いているのを。
うねうねと蛇行しながら、
奥へ、奥へ。
うーん・・・
ふ、おお。
ひどく不快そうですね。
ふっふっふっふ・・・
今度は、別の友人が貴方の身体を
さらに厳しく検めるようですよ？
〜別の触手にも身体をまさぐられる貴方〜
ああ、
こんなにも美しい情景が見られるなんて・・・
貴方の喉に出たり入ったりを繰り返す友人の様子が
盛り上がる皮膚からわかる。
ふふっ。
※〜1:00:16
神父の神経と触手達の神経は繋がっているらしい・・・
※〜1:00:16
おお、言い忘れておりましたが・・・
私と友人たちとは確かに、神経を共有しています。
私は彼らに「次に何をすべきか」を伝えることができ、
彼らはそれに従うかもしれないし、従わないかもしれない。
けれど、これだけは確かです。
彼らは腕力は強いですが、非常に敏感で、
私は彼らが拾った快感の全てを余すことなく感じることができる。
彼らも同様に、
私がすることの全てを感じている。
私たちはそれぞれ別々の脳を有していますが、
一心同体なのです。
貴方：興味深いですね
（呼吸）
さて、では・・・
友人の一人が今、貴方の口から離れ、
貴方の目の前で休んでいますね。
少しの間、彼と遊んでみませんか？
貴方には何ができるのか、
私に見せてみてください。
〜目の前の触手を自分から口に入れ、
弄びはじめる貴方〜
〜神父様 喘ぎASMR〜
（呼吸）
いいですね・・・
ああ、すごくいいですよ・・・
〜神父様 喘ぎASMR〜
貴方：私、上手にできてますか？
ええ、もちろん。
〜KISS ASMR〜
とても、とても上手ですよ。
〜KISS ASMR〜
〜触手をガブっと噛む貴方 ＆
神父様 喘ぎASMR〜
貴方に噛むように言った覚えはありませんが・・・
貴方の持つその反抗的な一面も
私は好ましいと思っています。
私をますます夢中にさせる。
〜神父様 喘ぎASMR〜
〜KISS ASMR〜
私が思うに、
貴方は「触手によって全身を締め付けられたい」と
望んでいる気がするのですが・・・
ん（どうです）？
いかがです？
〜貴方の身体に巻きつき、徐々に締まっていく触手〜
呼吸が苦しくなっているのを感じますか？
貴方：吸盤になっている部分って、他の触手部分と触感が違うんでしょうか。
試してみてもいいですか？
一口だけ噛んでも良いですが、
そんなことをしたら
自分の身がどうなるかわかっていますね？
うーん・・・
貴方の唇、
窄（すぼ）まって見えますね。
自分でもそう思いませんか？
首への締めつけが強まれば強まるほど、
唇が空気を求めて窄（すぼ）まり、尖っていく。
ふっ。
私にとっては好都合だ。←キスがしやすいから
〜KISS ASMR〜
（呼吸）
貴方：あの、この前お会いしたときに
神父様が仰っていたことについてなのですが・・・
ああ、
私はなんと言ったのですか？
以前、お会いしたとき
私は貴方になんと告げたのでしたか・・・
以前・・・
私たちがお互いの肉体を、ほんのわずかな時間だけ楽しんだとき・・・
当時の私は柔らかく細い声で貴方になんと告げましたか？
あのときから随分と時が経った気がしますね。
〜当時を思い出し、
神父が言った言葉を告げる貴方〜
ああ、愛しい方。正におっしゃる通り、
私は貴方と “それ” がしたかったのです。
この気持ちは驚くほど当時のままだ。
でしょう？
〜触手の音ASMR〜
うーん・・・
素敵な提案だ。
ほら、貴方に向かって伸びる触手を感じてください。
貴方と衣服の間に入り、脱がせ始めましたよ？
〜衣擦れASMR〜
んん〜・・・
〜KISS ASMR〜
貴方はなんと、甘やかで
か弱い肉体をお持ちなのか。
〜KISS ASMR〜
ふっ。
ご存じですか？
ふっ。
ふむ・・・
「触手に弄ばれた身体には、痕が残るかどうか知りたい」・・・と仰るのですね？
ん？
貴方：はい！
私がうまく頼めば、
触手達は私の身体に痕を残してくれるんじゃないかと
〜貴方の要望通り動き始めた触手ASMR〜
触手がもたらす恐怖を感じてください。
身体の上を蛇のように這いまわり・・・
ぎゅっと貴方を締め付ける。
けれど、
貴方の身体を感じられるのが友人たちだけだなんて、
それでは不公平だ。
〜KISS ASMR〜
ああ・・・
ああ・・・
彼らが貴方の身体を滑るとき
私もその感触を感じている・・・
はっきりと。
〜KISS ASMR〜
※〜1:10:51
触手、（どこにとは言わないが）ついに侵入・・・
※〜1:10:53
貴方：身体に痕は残っていますか？
おお、そうですね。
全身に大きな締め付けの痕が残っていますよ。
とてもよくお似合いだ。
そうは思いませんか？
〜KISS ASMR〜
うーん・・・
（呼吸）
〜KISS ASMR〜
貴方：私も神父様の肌に痕を残したいです
おお・・・ふっ。
確かに、そうすれば公平ですね。
友人達が今、
貴方を私の元に連れてきてくれるはずです。
〜触手 ASMR〜
貴方を抱きしめ包み込み・・・
可能な限り私の首に近づけるように
支えてくれています。
〜触手 ASMR〜
私の首元に貴方の唇を寄せて、
ここに痕を残してみませんか？
強く噛んでください。
私の身体の構造は、人間とは異なります。
人のように柔にはできておりま・・・
〜ガブ！っと貴方に首を噛まれ、痛がる神父〜
ああ、唇にもください。
〜KISS ASMR〜
〜神父様 喘ぎASMR〜
それでこそ、貴方だ。
つい先ほどまで、
今日の貴方はどうにも従順すぎると思っていたのです。
貴方の強欲なところがずっと、恋しかった。
もっともっとと私を求めてくる。
以前の貴方は、
己の欲望をさらけ出していた。
〜KISS ASMR〜
（ため息）
貴方：首だけじゃなく、もっとあちこちに痕をつけさせて！
ふっ。
できない相談ですね。
触手達はもう貴方を私から遠ざけるつもりですよ？
噛みたいなら、やってごらんなさい。
〜神父に噛みつこうとして空を切る貴方〜
ああ〜
遠くて届きませんよね？
んん〜（かわいそうに）←煽ってる
可哀想な貴方・・・
まるで傷ついた犬のようだ。
悲しみにくれる犬のように見える。
ほら、自分の姿をご覧なさい。
首を伸ばし歯を噛み合わせ、
私に食らいつこうとしている。
「ハウッ・・・、ハウッ・・・！」←貴方の真似www
んん〜
いじらしい。
どなたかに
そう言われたことはありませんか？
貴方は誠にまことに、愛らしく可愛らしい。
んん〜・・・
貴方：神父様を噛めないなら、
触手の方を噛むまでです
ふっ。
今度は私の触手を噛むつもりなのですか？
そうですか・・・ならば、
貴方の首に巻き付いた彼に
もう少し締め付けを強めてもらいましょうね。
〜生意気を言った罰として
首を締められる貴方〜
ほら、その◯婦の首を動かしてごらんなさい。
抗って仕返しに噛みついてみたらどうです？
この、価値のないアバズレが。
ふふ（悦）
〜言われた通り、頑張ってみる貴方〜
おお、ほら。やってみて。
身悶える貴方の姿ときたら・・・
身をよじるその姿をご覧なさい。
〜KISS ASMR〜
私は貴方の耳に口付けることができるのに、
貴方ときたら、私を噛むことさえできない。
〜KISS ASMR〜
私の鼻にガブリと噛み付くこともできないなんて。
〜KISS ASMR〜
おお〜・・・
小さく、か弱い私の恋人。
〜KISS ASMR〜
んっふっふっふ
はっはっはははは・・・
こんなにも楽しいなんて、思いもしなかった。
愛しい方。
貴方も「やる」と言ったからには、後戻りできませんよ。
貴方は自ら進んで、ここへ足を運んだのだから。
“きっかけ” を作ったのは貴方で、
私はその結果・・・こうしている。
ふっ、んふふ。
〜触手AMR〜
おお・・・
ねえ、そのまま黙（だんま）りを決め込むつもりですか？
私は貴方の声が好きなのに・・・
好きなのに・・・
ううん（残念）
貴方の声が好きなのに・・・
私を見ながらイく、貴方の声が好きなのに。
ううん・・・
（声が聞ければ）貴方の良いところも
簡単に見つけられるはずなのに・・・
そうですか。
貴方がそう出るなら、
私も好きなようにさせていただきましょう。
ふう・・・
私がこの手で・・・
貴方が声を上げざるを得ない状況に
追い込んで差し上げます。
〜触手ASMR〜
貴方の両腕と両足は今、
触手に捕らえられ、ぴんっと伸びた状態です。
別の二、三人が
貴方の片腕を這い上がり・・・
貴方の片足に這い下り・・・
〜触手ASMR〜
彼らは貴方の中にある “その場所” を見つけるでしょうね。
あ・・・
口を大きく開けた方が良さそうですよ？
一人が今、貴方の口内に忍び込もうとしています。
〜触手 再び貴方の口内に侵入〜
〜触手の感覚を拾う神父様〜
想像してみてください。
彼らと快感の共有ができない未来があったかもしれないなんて
考えられませんね・・・おお・・・
今度は触手のうちの一人が、
貴方の下半身に興味を持ったようですよ。すっ
その場所に近づいている。
〜下半身にある別の入口を探る触手〜
おお・・・うん。
ううん・・・
〜触手 ついに内側へ侵入〜
ああ、これは・・・
先ほど（口内へと侵入した感覚）とは全くの別物ですね。
いかがです？
気持ちがいいですか？
「もうイきそう」？
本当にもう降参なのですか？
早すぎませんか？
もう少し深く貫かれたらどうです？
気持ちがよくないですか？
いかがです？
こうされたかったのでしょう？
※〜1:20:11
まとめ
いかがでしたでしょうか。
機械的に40分ごと記事を分けた結果、
「そこで終わるんかい」みたいなところでぶつ切りになってしまってすみません💦
3〜４日後にはラスト40分ぶんを公開できると思います🙇
大型の台風が近づいておりますが、
皆様どうかお気をつけください。
▼後日追記
後編を公開しました！
【Vox触手🐙後編-完-】TENTACLE RP ASMR / Look Upon Me and Despair 【日本語訳・和訳】
マシュマロをくださる皆様、
いつも、ありがとうございます🐙🙇