本日は、にじさんじEN
Vox Akuma/ヴォックス・アクマさんのこちらの配信
【RP ASMR】I’m going away…
spend one more day with me?【NIJISANJI EN | Vox Akuma】の
中盤40分ぶんのおおよその流れがわかるよう、和訳してみました。
(ちょっと格好つけて言ってみました🙇)
▼前編はこちらです
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※誤訳も多いかと思われます。申し訳ありません。もし、目に余る誤訳がありましたら、大変お手数をおかけいたしますが、記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です
公園にて/二人だけの世界その2
▼動画をクリックいただくと、該当シーンからスタートする仕様です
記事自体をリロードいただくと、スタート位置がリセットされるので、
「もう一度同じ場所を聞きたい」という方にオススメです
※41:00〜
貴方:Voxの首に噛み痕を残してもいい?
そうすれば旅行中も私のことを覚えていられるでしょ
ああ〜・・・(考え中)、すぅ・・・。
首じゃない場所がいいかな。
今夜遅く、君から俺に小さなキスマークをもらえたら嬉しいけど。
でも、わからないよ。
どこにキスをもらったらいいか。
どうなんだろう。
俺は君に、全部を晒け出す心の準備ができてるかもしれない。
そうなったときには、
もっと”プライベートな場所”に残してもらっても
良いのかなと思ったんだけど。
〜頭を撫でる音 ASMR〜
〜KISS ASMR〜
はあ・・・
〜頭を撫でる音 ASMR〜
〜”プライベートな場所”発言に動揺しすぎて、
Voxのどこにキスしたいかを口走る貴方〜
ふっふっふふふふ。
ねえ、あの言葉知ってる?
君みたいな人を指す言葉で・・・
なんだったっけ?
素直じゃなくて、
たくさんのトラブルに巻き込まれているような人のことを言うんだけど。
君ってば本当になんて言うか・・・
まあ、いいや。←お馬鹿さんって言おうとした??
君ってば、すぐ動揺するね。
貴方:私は背中にキスして欲しいな
「背中に欲しい」か。
うーん・・・
俺が背中にキスするの好きだって、どうやって知ったの?
ひっひっひ(いたずらな笑い声)。
多分、ちょっと前に
俺から教えたんだね?
〜ASMR〜
多分、こうした公の場で
ここまでするのはやりすぎなのかもしれないけど・・・
俺はあんまり気にしないから、いいか。
俺は全く気にしないから・・・
〜ASMR 頭に回される手
首の後ろに軽いKISS ASMR〜
貴方:びっくりした
え、でも君が「背中に欲しい」って言ったんだよ?
んん〜(まったくもう)、
君だってお預けなんて嫌だろ?
だって・・・まあ、理由はよくわからないけど、
君と離れる前に、したいことを我慢したくないんだ。
君の肌に今、痕を残せたら良いのに。
首に関して言えば、
後で一つだけ痕を残したいな、いい?
〜首に再び軽いKISS ASMR〜
わかった、わかった。
今の二回は、両方とも軽くしかしてないよ(痕は残ってないよ)。
ふふ。
貴方:いや。
今、首に痕をつけて欲しいんだけど ←え?
ああ・・・
君は悪い子だな。
自分でもそう思わない?
俺、いま、自分の耳を疑ってるんだけど。
君は・・・君は今すぐここで、
首に痕をつけて欲しいの?
君がとんでもない羞恥に耐えられるなら、
俺は確かにできるけど・・・
貴方:もちろん、お願いします
うん(満足気)。
わかった。
素早く一回だけ、君の首にね?
うん・・・。
おいで。首元を晒して。
〜首に痕を残す KISS ASMR〜
ふっふっふ。
きっと公園の通行人には、俺がちょっと・・・
ええと・・・
道ゆく人たちには、
俺たちがちょっと変人に見えるだろうけど、
まあ、あ〜・・・
それで良いよね?
貴方:お願いを聞いてくれて、ありがとう
君のためなら。
ねえ、こっちへ来て。
さっきはごめんね。
俺ちょっと、熱くなりすぎて酷くしてしまったと思う。
貴方:後でまた、ね
そうだね。後で、後で。
後数分だけここで休んでから、
マーケットに移動しよう。それでいい?
俺たち、少し興奮しすぎたけど
後の楽しみをとっておこう。ね?
〜KISS ASMR〜
ふふん(満足気)
後で、後で。
こら、急かさないで。
俺は自分がしたいときに君にキスするんだから。
わかった?
〜KISS ASMR〜
ふふん(楽し気)
貴方:私の顔、今、真っ赤だと思うんだけど
ああ、心配しないでベイビー。
君は赤くなっていても可愛いから。
赤面する君もすごく素敵だ。
〜KISS ASMR〜
ああ、そうだね。
きっと離れている日々の一日、一日が
君に会いたいという気持ちを募らせる。
でしょ?
俺のことは心配しないで、可愛い人。
旅なんて、
知らず知らずのうちにあっという間に終わってしまうものだ。
再会したときに、
「千年会えなかった」みたいな、堪えてた気持ちが押し寄せるけど、
そんなものだよ。ふっふ。
〜KISS ASMR〜
それじゃあ、
街に向けてもう少し歩き始めようか。
夜市に着くまであと数時間くらいだけど、
君となら楽しく散歩できると思う。
俺、君とこうして歩くのを心から楽しんでるんだ。ね?
貴方:よし、歩こう
それじゃあ・・・
手を繋いで散歩して、景色や街の音を楽しもう。
いいかな?
おいで。
※〜48:19(ナイトマーケットへ。暗転&背景切り替え)
ナイトマーケットにて/Oh たこ焼き!
※48:21(ナイトマーケットへ到着)〜
さあ、着いたよ。
この街のこの一画が、ほんとに楽しくて好きなんだ。
今は聞こえないかもしれないけど、
通りは人の喧騒で溢れてて、
俺たちを囲むように小さな屋台が並んでる。
色々、あるよ。
あっちこっちで色々やってるし、なんでも売ってるし。
手を繋いでちょっとだけみて回ろう。
そう、ちょっとだけ。
いい?
貴方:首のキスマークが気になるかも
しー・・・
今ごろ心配になってきたの?
心配いらないよ、大丈夫だって。
君の首を見た人はみんな、
「ああ、この子。自分から恋人にキスをねだったんだな・・・(ふしだらだなぁ)」
って思うだけから。
ふっふっふ。
あ、でももちろん、
本当にちょっと恥ずかしいなら、
近くにスカーフが売っているところがないか、探しにいくよ?
(呼吸)
貴方:いいや。見せびらかすことにした
ああ、いいね。良いと思うよ。
俺も君に見せびらかして欲しいって思ってた。
ふふっ。
〜KISS ASMR〜
何か特に行きたいところはある?
多分、この辺りにあると思うんだ。
この辺にすごく美味しい食べ物屋台が色々あるんだよ。
小物や雑貨のお店もあるし、
風変わりな小さなお菓子も売ってる。
この辺でアロマキャンドルを売ってる人もいて、
今夜みたいな夜にはピッタリかもしれないね。
あー・・・
貴方:たこ焼きとかどう?
おお、たこ焼き?
探せば、幾つか「たこ焼き屋台」もあるかもしれないけど・・・
ちょっと俺の味覚には合わないかな。
魚の匂いがキツすぎるのが駄目で。
別のものにしたいかも。
ううん・・・
君との時間はあっという間だな。
そう思わない?ベイビー。
貴方:ねえ、ちょっと疲れちゃったかも(意味深)
ふっふっふふふ。
ねえ、ベイビー。俺の可愛い人。
急がないで。
後で俺の家に二人で帰るんだから。
急かさないで。ね?
貴方:そしたら、キャビア・ピザ屋台を探そう
ふっふっふ。
なんでそう、毎回、「キャビア・ピザ頼もう!」って言うんだよ(笑)。
前も「キャビア・ピザにする」って君は言ってたけど、
そんなものが存在するかどうかも、俺は知らないんだけど。
←『Vox彼氏1』にて。Barから出た後、Voxの家に向かう前に寄ったレストランで、
貴方がPILKとキャビア・ピザを頼もうとするシーンがあります
正直言うと、
これだけ君が側に居ることが当たり前になって、
これだけ君を腕に抱くことに慣れても、
万が一、
君が”そんなもの”を頼むと決めた日には、
俺はまだ、一時的には君と離れないといけないと思ってるからな。
君の側に居られないよ、きっと。
正直、魚臭すぎるって。
ふっふっふふふふふ。
〜※51:35
ナイトマーケットにて/家へ帰ろう
〜※59:23
俺の職業は教授でもないし、
どのジャンルの小説家でもない。
俺はただの俺で。
ふふ。
俺が何をして生計を立てているか、
君に話したことは一度もないけど、
前に話したっけ?
多分、後で君に言うよ。
ちょっと信じがたい話かもしれないけど。
・・・はぁ。
しー・・・
俺のことは心配しないで。
〜頭を撫でる音 ASMR〜
貴方:貴方はマフィア?それとも悪魔?
もしかして、『ロラックスおじさん』愛好家とか?
ふっふっふふふふ・・・
ああ、君と話していると笑ってばかりだ。
〜KISS ASMR〜
君の話を聞くのは、本当に楽しい。
すぅ・・・はぁ、そうだね。
君は俺が普通とは少し違うことに、間違いなく気づいてるんだろうな。
こんな髪と瞳を持った奴は、俺の他には居ない。
そうだね、うん。
他の”人間”と異なる部分は、間違いなく、
この見た目以上に、もっとたくさんある。
〜ASMR〜
ふっふっふふふ。
〜KISS ASMR〜
んん。
ふっふっふっふ。
貴方:実は私にも、Voxに黙っていた一面があるんだよ
ん?
多分だけど
つまり、君にも「見かけだけではわからない部分」があるってことだよね。
わかった、それなら
自分が何者であるか、俺に言ってみせて。
もし君が、正体を明かし、
なぜいつもトラブルを起こすのかを
包み隠さず、事細かに話してくれるなら・・・
そのときは俺も、
自分が何者か明かすと約束するよ。
うーん・・・
そう、そうだね。君が明かしてくれるなら。
貴方:私はVoxのものだよ
おっ、そんなことは知ってるよ。
君が俺のものだなんてことは、当然だろ。
俺が知りたいのは、君が「俺のもの」になる前に
何者だったのか、だよ。
俺が君の手を、
こうして・・・
ぎゅっと握り締めるようになる前の話が聞きたいんだ。
貴方:私は『Kindred(貴方の視聴者)』だよ
君は・・・ちょっと待って。
今、「キンドレッド」って言った?
なんておかしな偶然なんだ・・・
うーん。
聞いてもいい?
あ〜ええと、もしかして
早く俺の家に帰りたい?
君が望むなら、もう少し外に居てもいいのかなと思うけど。
これはちょっと、なかなか・・・面白い展開だぞ。
ふっふ。
貴方:そうだね。家に帰ろう
帰りたい?
わかった。家に向かって歩こうか。
あ・・・うん。
夜も遅くなってきたし、ウーバータクシーか何か捕まえようか。
電車でもいいし。
貴方:うん
よし、そうしよう。
じゃあ、来て。
手を繋ごう。
俺が案内するから、ついてきて。
俺の家に帰ろう。
〜暗転 場面転換。Vox自宅へ〜
はい、また戻ってきたよ。
初めて君に恋した部屋に戻ってきた。
俺が君に・・・恋に落ちた部屋に帰ってきたよ。
〜ASMR〜
ちょっとだけ、ソファでくつろごう。
いい?
〜ソファに座る二人〜
ほら、こっちへ来て。
来て。
※〜1:05:40
自宅にて/Vox彼氏の職業は・・・???
※〜1:06:01 (自宅のソファにて)
それじゃあ、教えて。
君が・・・「Kindredだよ」って言ったのは、
どういう意味だったんだ?
正直に言って。
〜頭を撫でる音 ASMR〜
君の答えが何であろうと、
俺がこれまでと違ったように君を見るなんてことはあり得ない。
君は俺の恋人で、
俺たちの関係は変わらない。
俺はただ、知っておきたいだけなんだ。
〜頭を撫でる音 ASMR〜
貴方:私は貴方のファンで、貴方の視聴者だよ
はっ?!ふっふww
ってことは、
ってことは、君はずっと知ってたってこと?
ずっと俺をからかってたの?そうなの?
君は俺が人間ではなく、悪魔で、
俺の名前がVox Akumaであることも知っていたんだね?
それで君は・・・
ずっとオンラインで俺を見てくれている視聴者の中の一人だったと・・・
ちょっと今、めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど。
ふっふっふふふふ、
はっはっははは・・・
なんて素敵な偶然なんだろう。
ねえ、こっちへ来て。
〜KISS ASMR〜
おお、なんて偶然なんだよ。
貴方:ファンだと駄目?
いや、それは問題じゃない。
君だから、俺は恋に落ちた。
貴方:正体がバレたから叩くとかは、なしね
しない、しない。
そんなこと絶対にしない。
いや・・・君が頼めば別だけど。
ふっふっふ。
でも、そうだね。
君がファンだとかは関係ないよ。
俺は君を信じてる。わかった?
ただ、
こうなった今、改めて考えると、
この状況って、知る以前よりももっとセクシーな関係なような。
だろ?
君と俺だけの秘密。
ここは密室で誰も俺たちの関係を知らないんだ。
ふふん(満足気)。
俺と君だけだよ。
〜KISS ASMR〜
すごく甘い関係だろ?
〜頭を撫でる ASMR〜
〜KISS ASMR〜
〜頭を撫でる ASMR〜
こっちに来て。いい?
抱きしめさせて。
しー・・・
抱きしめさせて。
しー・・・ううん。
貴方:黙っててごめんね
俺は君を許すよ。
もう君が謝らなくていいように、
俺は君を許すから。
〜頭を撫でる ASMR〜
〜KISS ASMR〜
〜頭を撫でる ASMR〜
「キンドレッド」・・・
俺にそう呼んで欲しいの?
貴方:うん
キ・・・ンドレッド。
優しく、美しく、誠実な俺のファン。
〜KISS ASMR〜
※〜1:10:36
まとめ
Vox彼氏の職業は、まさかの動画配信者・Vox Akuma。
この物語の中の【貴方】は、
「ある日、バーで推しに声をかけられてしまったKindred」であることがわかりました(笑)
※この記事に埋め込まれた動画から発生した広告収益は、
YouTubeのVoxさんのチャンネルで動画が再生される際と同様の方法で分配されますので、ご安心ください^^
▼後日追記
後編を公開しました^^
マシュマロをくださる皆様、
いつも、ありがとうございます🍊
「この方と私、すごく気が合いそう!」と思って、
いつもハッピーです✿
全部、ちゃんと大切に拝見しているのですが、
私が色々スローペースなもので、ブログ内でお返事するのが遅く
申し訳ありません^^;
ちょっとずつ、記事内でお返事させてください🙇