【Mysta和訳】ホワイトデーASMR / Mysta Rias【にじさんじEN】

 

本日は、にじさんじEN

Mysta Rias/ミスタ・リアスさんのこちらの配信

を全編和訳文字起こししてみました。

 

 

 

管理人
だいたい9分くらいでお読みいただけると思います

 

 

 

※動画が再生されて発生した広告収益は全て、動画権利所有者とYouTubeの間で分配されます

※誤訳も多いかと思われます。申し訳ありません。もし、目に余る誤訳がありましたら、大変お手数をおかけいたしますが記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です


 

 

▼動画をクリックいただくと該当シーンからスタートします

 

0:00〜

 

あ、やっば。

ホワイトデーじゃん。

俺のミステイク達へのお返しに何あげたらいいか、

さっぱりわかんねぇよ。

 

ってか、結局のとこ

みんな何あげてんの?

あれだ・・・調べてみるか。

“日本、ホワイトデー、お返し” っと・・・

 

あ〜・・・

 

 

ー 長きにわたって人気のホワイトデーギフトとして

ホワイトチョコレート、マシュマロ、飴、クッキー等の食品類の他、

白色の小物(例えばジュエリー、バッグ、化粧水、下着などが  ー

 

 

下着!?

 

うーん・・・

これによるとつまり、

最近じゃ下着をお返しに贈るのが、女子たちに人気ってことか。

そしたら多分、ジュエリーやらバッグやら贈るより

はるかに安くつくよな。

あっはっは。

 

俺の料理関連の話題はミステイクたちに知られてるから

食品類あげたら警戒されそうだしな〜。

 

あ〜、さっぱりわから〜ん。

 

ま、いいや。

いっちょ、重い腰上げて準備しますか。

 

ああ、よしっ。

着替えるかぁ。

 

 

〜着替えるMystaくん〜

 

 

っよし。

出かける準備、大丈夫・・・だよな?

えーと・・・

財布持った、カバン持った、鍵持った、

Tバック履いた(バチン💥)、

携帯も持った。

 

OK!準備バッチリだぜ。

 

 

〜足音&床の軋む音〜

 

 

やっばいな〜。

俺、7ヶ月間、家の外に出てないわ。

これはちょっと、久々の外出怖いかも。

 

ふー・・・

 

よし、じゃあ。

外に出るぞ・・・

 

 

〜玄関扉の開く音〜

 

 

お外に出たMystaくん🌸:

うわあ!世界ってなんて美しいんだろう。

外界の活気に満ちた様子を、俺ってばすっかり忘れてたんだな!

ご無沙汰してた仲良しのご近所さんも、いっぱい歩いてるじゃん。

 

こんにちは。ロナルド!

 

ロナルド:おや、こんにちは。ミスタ

 

やっほー!ステイシー。

 

ステイシー:あら。ハーイ、ミスタ。ハンサムさん

 

ヘイ、ジェレミー!

 

ジェレミー:(訛り)

 

よお、アヒル!

 

ドナ○ド・○ック:pgyo♨︎pgyo@fujiko*

 

今日は良い日だなぁ。

歌い出したい気分だぜ。

 

 

 

♪前奏:チャ、チャ、チャ、チャ♪

 

おお〜、

愛すべき、素晴らしき我が町。

素敵な顔馴染みの住まう場所。

そう。

俺は今、まさに触れている。

長く隠されてきたものに〜。

引きこもっていた自室の、外の世界に〜。

 

 

 

ああ、よし。

長い一日になりそうだしな。

まずは、何か食い物を調達しないと。

 

ほら、

「空腹のまま動くのは身体に悪い」って

ガキの頃からよく言われて育ってきたし。

 

〜陽気なBGM〜

 

それじゃ、

今、開いてるレストラン探してみるかぁ。

 

 

〜3:06

 


 

 

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3:06〜

 

外食とか久々すぎて、

どの店が旨いか不味いかも忘れちゃったんだけど。

 

うーん・・・

 

今、営業中なのは『ワンダーズ・カフェ』と・・・

 

『サタン様の(※当店の入り口は断じて、ダンジョンへの扉ではございません。

俺様が人間どもを奴隷にし、俺様のための労働を強いている黄泉の国へは

通じておりませんから)ステーキ&グリル』か。

 

うーん・・・。

 

選ぶの難しいな。

腹は減ってるけど、

味にもちゃんと満足できるような食事にしたいしさ〜。

 

あ〜。あれだわ、

正直な気持ちで言うと、

しばらくステーキ食ってなかったんだよなぁ。

だから、まあ。

選ぶなら明らかにこっちだろ。

 

〜入店するミスタくんの足音〜

 

こんにちは〜!!

こちらの素敵なレストランに食事に来ました!!

 

 

サタン様:

おお、あ〜。

左様でございますか。

お客様はめったにお見えにならないものですから。

その、あ〜・・・貴方様が久々のお客なんですよ。

よろしかったら、

私共がどのように調理をしているかをご見学いただけるツアーに

ご案内してもよろしいでしょうか?

 

 

ミスタ:

わあ!そりゃ凄い!

もちろん。ぜひ、よろしくお願いします。

Mr, サタン様!

 

 

サタン様:

ああ、あはは。かしこまりました。

あ〜・・・こちらへどうぞ

 

 

〜移動する二人〜

 

 

ミスタ:

あの、ここ。

何かちょっと、暗くないですか?

蛍光灯とか設置した方が良いと思いますよ

 

 

サタン様:

ああ、あの、照明設備はあるんですよ。

ただその・・・

電気代が未納なもので、その・・・

そういう事情で、おほんっ・・・

 

 

〜ざわざわ ざわ ざわ〜

 

 

ミスタ:

おお〜、なるほどですね!

 

 

サタン様:

あはは、ははは・・・

そうなんですよ

 

 

ミスタ:

・・・待てよ?

 

 

サタン様:

あ〜。

何かございましたか?

 

 

ミスタ:

電力が供給されていないとして・・・

その状況で貴方が俺に

料理を振る舞おうとしているということは・・・

つまり・・・

 

 

〜ざわざわ ざわ ざわ〜

 

 

ミスタ:

バックアップ用の電源があるだ!

そうでしょ?

そしたら、この暗い廊下にも電力を持ってこれますね!

 

 

サタン様:

そうなんですよ〜。

ただね、悪いことに

その通りではあるのですが、

運の悪いことに廊下までは届かなくて。

あっはっはは、はっはっは、ははは・・・は・・・

 

とにかく、

部屋へ向かいましょう。

その前に、あなたに手錠を嵌めさせていただきます。

料理を待つ間に、あなた様がうっかり何かを

口にしてしまわないようにという理由からです

 

 

ミスタ:

待ってください。

でも、あなた

俺に料理する様子を見せてくれるって言いましたよね?

 

 

サタン様:

おお・・・あ〜・・・

私が申し上げたのはですね、

”あなたの食事がお済みの後で”

厨房へご案内したいという意味だったのですが、

私としてはーー

 

 

ミスタ:

あ、なるほど〜!

了解です!なら、捕まえちゃってください!

 

 

〜手錠を嵌められる音〜

 

 

サタン様:

お、承知しました。

あ〜・・・

あなたの両手ですが、

頭の上にあげた状態で手錠をかけますので、

その〜・・・

立っていていただく必要がございます。

というのも〜・・・

食事の前に立った状態でいることで

よりエネルギーが消費され空腹になり、

その〜・・・

食事の味が増すという考えからでして

 

 

ミスタ:

ごもっともですね!

 

 

サタン様:

お、おお・・・

それでは。

すぐ戻りますので、少々お待ちを

 

〜6:07

 


3

 

 

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6:07〜

 

ミスタ:

うわぁ!

この場所、超かっけ〜!

暗くてちゃんと見えねぇけど、

牢屋を模した内装がイカしてるぜ!

個室のドアを鉄柵にして、独房風にしてるんだなぁ。

この手錠だって本物みたいだし

 

 

本性を現したサタン様:

貴様は何者だ!?

何を狙ってここへ来た!?

死ぬためにここへ来たわけではあるまい?

貴様、一体、なにを知っている?

 

 

ミスタ:

ああ、すみません。

自己紹介がまだでしたね。

俺の名前はミスタ。

ええと、

ミスタ・リアスがフルネームです。

おもろい名前ですよね?

「ミステリアス」っぽく聞こえて(笑)

 

 

サタン様:

・・・・・・。

お、おちょくっているのか、貴様

 

 

ミスタ:

それで、ミステイクたちのために

下着を買いにいく途中だったんです

 

 

サタン様:

・・・・・・。

は・・・、え?

 

 

ミスタ:

でも、まずは何か食おうと思って。

っていうのも、

俺の母がいつも言うんですよね〜。

「空腹で仕事しちゃ駄目」って ーー

 

 

サタン様:

黙れ、この愚か者が!

知ってることを洗いざらい吐かなければ、

拷問するぞ!

 

 

ミスタ:

あらま、

それは時間がかかると思いますよ?

俺ってばすごく博識だから

 

 

サタン様:

やはりか!

 

 

ミスタ:

あ、ご存じでしたか?

現在、解明されている全ての原理をもってしても

ミツバチが飛べる理由を説明できないんですって。

っていうのも、

あのちっこい羽でずんぐりボディを

浮かせるはずないんですよ

 

 

サタン様:

・・・・・・。

 

 

〜ブチ切れて鞭を振るうサタン様〜

 

 

ミスタ:

うわぁっ!あああ!!

 

 

サタン様:

貴様、私を愚弄しているな!

そうだろう!?

 

 

ミスタ:

ああう!

いきなり何すんだよ!?

どうしたってんだ?

 

 

サタン様:

真実を言え!

お前は何者だ!?

 

 

ミスタ:

言ったじゃん!

俺はミスタ・リアーー

 

 

〜バチコーン〜

 

 

ミスタ:

ああは〜っっつ!

あああああっふふ

ああっはふふぅ、ふぅ〜

ううぅ〜

嘘ついてないって!

それが本名なんだってば!

俺はにじさんじENのVTuberでーー

 

 

〜バチコーン〜

 

 

ミスタ:

ぐあああああ!!!!

く、くうぅ・・・

 

 

〜バチコーン〜

 

 

ミスタ:

ああん///

あう・・・

 

 

サタン様:

なんなのだ、此奴は・・・

 

 

〜バチコーン〜

 

 

ミスタ:

う、うっはあ♡

ああっ!

これだよ。

もっと強くしてサタンっ!

もっと激しくぶってぇ!

 

 

サタン様:

ああ、もうわかった。

貴様、私を愚弄しているな。

そうまで言うならこちらへ背を向けろ。

真実を打ち明けねば耐えられぬほど尻を鞭打たれたお前が

どうなるか、見てやろうではないか!

さあ、この馬鹿げた白いズボンを脱いで・・・

・・・は?

貴様、Tバックなんてものを履いているのか?

 

 

ミスタ:

おお。あは♡

こういう状況に備えていつも身につけるようにしてるんです。

ダディー・サタン♡♡

 

 

サタン様:

貴様、頭が沸いているのか?

 

 

ミスタ:

ほら!

して!

も一度、ぶってよ!

ほら、手のひらを使って、

俺をその手でぶって!!!

ほら、バチんって!

バチんってしてよ!

 

 

サタン様:

聞け!

もう行って良い

 

 

ミスタ:

え、待って。

でも俺、まだ何も

料理出してもらってないんだけど?

 

 

サタン様:

失せろ!

ここから去れ!

 

 

ミスタ:

ひ〜、わかったよ!

どうしちまったんだ、まったく。

落ち着けっての。

もう二度とこんな場所に来ねぇからな。

なんなんだよ、ったく。

 

外に出ようなんて思うんじゃなかった。

家に帰ろう。

ミステイクたちには何か、

生チョコかなんか作ってあげればいっか。

 

 

 

ーお終いー

 

 

 

 


まとめ

 

 

なるべくしっくりくる訳になっていたら良いな、
音源を聴きながらでもどこを読んでいるかわかりやすい記事にしたいな、
と思っているのですが、いかがでしたでしょうか。

 

 

この時期、新生活の準備等でお忙しい方も多いかと存じますが、
皆様、ご体調にはお気をつけてハッピーにお過ごしください🙇🍵

 

 

顔中が痒い
花粉症の方も、一緒に乗り越えましょう・・・ 

 

 

 

 

 


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