本日はAlbanのこちらの配信
TIME FOR NIJICHAOS【JACKBOX 7】【NIJISANJI EN | Alban Knox】
より、Lucaくんとぽむちゃんによる『面白スピーチシーン』を抜き出して日本語訳してみました。
※当ブログは動画の「埋め込み機能」を使用しております。埋め込み動画から発生した広告収益は、YouTubeと動画所有者の二者間でのみ分配されます=ライバーさんの懐に入ります^^
※誤訳にお気づきの方がいらっしゃいましたら、大変、お手数ではございますが、記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です
『JACKBOX 7』TALKING POINTSルール説明
以下、『JACKBOX 7』というゲームの中のミニゲーム、『Talling Point』のルールです^^
ちょっと長いですが、ゲームの趣旨を理解するのに必要ですので・・・なんだか、すみません。
自分以外のメンバーの「スピーチのお題」を複数つくる
↓
誰かが作ったお題が自分の画面に飛んでくる。
飛んできた中から好きなものを選ぶ(これが後々、自分のスピーチのお題になる)
↓
みんなの準備が整ったら、
ゲームにより自動的に、「話者」とそのスピーチを補佐する「アシスタント」の2名が選ばれる
▼自分が「話者」に選ばれた場合
話者はアシスタントが選んだスライドに沿ってスピーチを開始(話者にとってスライドはオール初見!)
↓
【文章が書かれたスライドが出てきたとき】
話者はそれを大声で読み上げて自然にスピーチに組み込み、すぐに次のスライドに移る。
【画像のスライドが出てきたとき】
話者は画像をきちんと説明できるまで、ひたすら、それっぽいことを話す。
※ちなみにこの間、
話者はアシスタントが選んだスライドにお絵描きしたり、テキストを挿入したりできます
▼もしも自分が「アシスタント」に選ばれたら??
「アシスタント」役はスライドをリアルタイムで選ばなければいけません。
自分の画面に映る複数のスライドとテキストの中から、「話者」の話題に合いそうなものを選んでください。
▼スピーチの流れ
スピーチの構成は決まっています。
1、手短な導入
2、候補の中から自分で選んだ「スピーチのお題」を発表
3、画像1←以下、終わりまでアシスタントが即興で選んだものが登場w
4、テキスト1
5、画像2
6、テキスト2
7、画像3
8、終わりの言葉
この間、聞き役となったメンバーは面白いと思う度に自分の画面にある「ボタン」を連打します。
最終的に
*たくさんのボタンを押してもらって、どれだけポイントを稼げたか
*盛り上がりと盛り下がりの谷の形(ポイントを得たタイミングから計算)が理想的か
によって評価を算出。
両方の観点で総合点が高い人が優勝です。
それでは、
『話者:Luca』&『アシスタント:ぽむ』による即興スピーチ部分の和訳に移ります^^
【日本語訳】Lucaくんによる面白スピーチ
動画をクリックいただくと、該当シーンからスタートします。
和訳を目で追うとスクロールにより動画が見えなくなってしまうのですが・・・大目に見てください!!!
※パソコンで2窓できる方は、ぜひ、そうしてみてくださいませ
※パソコンやタブレットがある方は2台使い推奨です🙇
ご挨拶させていただきます。私はルカ。
本日の私のお題はこちら!
「ルーシー・カネシロの能力について」です。私の妹に関してのお話となります。
ルカ:ルーシー!入ってきて皆にプレゼンしてくーーーー
頼むよ、ほら。今、少し緊張してるんだよ、俺。
ルーシー:了解よ。こんにちは、皆さん。
それでは「ルーシー・カネシロの能力について」。
〜画像1登場〜
お分かりでしょう?
この典型的な、陽キャで、こういうことしてる活動的なタイプの女子、それが私。
私、音楽が大好きなんですよね。たくさん聞くのが好きでーー
ルカ:俺も音楽、好きなんだけど!!
ルーシー:で、でもーー、あいつの話は無視してください
ルカ:どうやって(スライドに文字を)書き込むんだ??
ルーシー:ちなみに皆さんにご覧いただいているこの写真ですが、
これを撮ったときの私は、最近、ハマってよく聴いているブリトニー・スピアーズの
『Toxic』を聴いていたんです
▼「MVと歌詞がエロい」で有名
ルーシー:今すぐ歌うべきなんでしょうけど、ほら。
止めておきたいと思います。ね?舞台裏のおまけのお話ってことで。
良いでしょうか?
はい、では次のスライドです。POG
〜テキスト1【証拠が必要ですって?これが証拠ですーー】登場〜
ルーシー:え、皆さん!?
私が話したこと、信じてくれてないんですか!?仕方ない
ファルガー:『Toxic』を歌え。歌うんだ
ルーシー:これが証拠よ!
〜画像2登場〜
ルーシー:私、ヨガが好きなの。
もう、お分かりですよね。私がこの瞬間、何を考えているのか
アルバーン:ブリトニー・スピアーズの『Toxic』
ルーシー:♪あなたの唇の感触が、私をその気にさせるのよ〜。
あなたは『毒』♪
一同:wwwwww
ルカ:もう俺、無理だよ〜、みんな
アルバーン:いや、んなことない!やれてるって!!
もう折り返し地点まで来てるよ!(ง •̀ω•́)ง
ルーシー:♪思考があなたに侵されてるの
わからない?あなたは『毒』♪
ルカ:(テキストを打ち込みながら)はい。
ブリトニー・スピアーズ『Toxic』でした〜
〜テキスト2
【皆様が今日、何事かを学ばれて帰ることを期待しています。
もし「得るものがなかった」と仰る場合には、私から以下のご提案があります】登場〜
ルーシー:はい、ご覧のように
私の歌声の素晴らしさにみんなびっくりされましたね?
【皆様が今日、何事かを学ばれて帰ることを期待しています。
もし「得るものがなかった」と仰る場合には、私から以下のご提案があります】。
良いですね?
〜画像3登場〜
ファルガー:うわぁ。俺、この画像、嫌いだ
ルーシー:私が提案させていただくのは、
「もし、あんたが大人しく私にそのクソ忌々しい頭を差し出すなら、
鷲掴みして、顔面にこの『吸引式下水掃除棒』をキュポーンと吸い付けて
口を塞いでやる」ってことよ!
絶対にやってやるぅうううーーー
おわかり!!??
アルバーン:はい!はい!!はい!!!
ファルガー:わかったよ、ルーシー
ルーシー:これでスピーチを終わります。ありがとうございました
まとめ
いかがでしたでしょうか。
配信をより楽しむためのお役に立てていたら嬉しいです。
Twitterもやっておりますので、気に入ってくださった方はぜひ、
フォローお願いいたします。^^
ぽっかにマシュマロを投げる
匿名のメッセージを受け付けております。
ご質問、ご意見&ご要望、どうぞお気軽に!