にじさんじEN所属、NoctyxメンバーのFulgur Ovidさんと言えばそう、
中華BLへの大変、深い造詣をお持ちで有名ですよね！
本記事は、
そんな彼がデビュー配信で真っ先に名前を挙げていた作品『魔道祖師』の実写ドラマ版である
『陳情令（ちんじょうれい）』を、
【U-NEXT無料お試し期間 31日間の間に】制覇するぞ！！！
というゴリ押し＆布教目的な内容となっております。
こちら『陳情令』の方は完結済み！
▼このドラマをおすすめしたい方はこちら
・ファンタジー好き（『陳情令』は仙人修行に励む少年少女たちの物語です）
・Fulgurのファンの皆様
・『魔道祖師』のアニメ２期まではチェック済みで今、やることがない方
・『魔道祖師』も『陳情令』も初めましてな方
・完結済みの物語じゃないとモヤモヤしてしまう方
それでは行ってみましょう！
※当ブログは動画の「埋め込み機能」を使用しております。埋め込み動画中の広告から発生した収益は、YouTubeと動画所有者の 2 者間でのみ分配されますので、管理人は動画広告収益を得ておりません＝ライバーさんの懐に入りますのでご安心くださいませ！^^
※誤訳には注意しているのですが、英語が堪能な方にとってはおそらく、引っかかる部分があるかと存じます🙇申し訳ありません。
それでも良いよと言う方はご覧くださいませ
※切り抜いたシーン以外もとても素敵ですので、ぜひ、本編をご覧ください
陳情令、気になる役者さんのヴィジュアル
もう、こちらをご覧いただけば余計な説明の言葉は要らないと思います。
▼ウェイ・ウーシエン/受け
▼ラン・ワンジー/攻め
「静止画だから格好良いんでしょう？」と思った方、違いますよ。
このまま、動きますから！
▼YouTubeに上がっている公式メイキング動画
Fulgurの好みの受け攻めのお話を聞くと、『陳情令』がどんな話かなんとなくわかる（笑）
気になる受けと攻めの関係値ですが、私の口で語るよりもFulgurの口から語っていただこうと思います。
▼動画をクリックいただくと該当シーンからスタートします
で、「クール攻め」の方はめちゃくちゃ男らしくて冷静で、やんちゃ受けに自分の立場をわからせながら、彼を調教することができる。うん、こういうのが好きだな。
受けは情緒豊かな声で、超ハッピー＆超エネルギッシュという感じ。
攻めは冷静沈着で、でも心の内側では（受けへの）たくさんの想いを抱えているんだ。
受けは美人で頭も良く、仙人としての能力もピカイチ。酒好きの自由人です。
家柄も良く自信家ですが、言ったことは全部やってのけてしまう力があります。
攻めは家柄の良さと容姿の良さ、能力の高さは受けに堂々と張り合い圧倒しますが、
静かで己を律する真面目な人です（そして、家訓で酒は飲みません）。
この対照的な二人が出会い、共に学び、仲を深め・・・そして悲しい悲しい事件が起こり。
快活だったはずの受け、ウェイ・ウーシエンは困っている人を見捨てられないその優しさと能力の高さ故に、
不幸のどん底に突き落とされ、身を滅ぼしてしまいます。
「どうして助けられなかったのか」と、
己の不甲斐なさと世の理不尽に苦しんで苦しんで苦しみ抜いた攻め、ラン・ワンジーの元に
なんと16年後、ウェイ・ウーシエンが ーーー
そして、ラン・ワンジーの秘めた想いはウェイ・ウーシエンに伝わるのか！！？？
二人で謎を解き明かせ！！！
みたいなお話です🙇
【学生さんへ】大丈夫。お母さんを説得できる内容です！
『陳情令』ですが、全50話（1話あたり、だいたい45分）あります ←長い！
見始めると面白すぎてあっという間ではあるのですが、この話数をDVDで借りると出費がかさみます。
ということで、筆者がおすすめしたいのが動画配信サービスの『U-NEXT』です。
▼こちら、公式のツイート
寝不足覚悟で31日以内にU- NEXTで見終われば、50話＝０円！！
申し込みにはクレカが必要なため、
学生さんの場合は親御さんの説得も必要になってくる可能性がありますが、ご安心を。
仮に視聴履歴を見られたとしても、
この作品、原作がBLなのにもかかわらず、表向きには一言も「BLである」と謳っていない ため、
何か言われる心配はありません。
「ほ、本当に・・・？？^^;」と気になる方はぜひ、公式サイトでお確かめください。
中国では「BL作品」＆「性的な描写」は規制の対象となってしまうので、
そういったものを映像化することが出来ないんですよね。
『陳情令』の原作小説である『魔道祖師』には、ガッツリそういう描写があるわけですが、
ドラマ版とアニメ版は原作そのままを映像化することは出来ず・・・
そんな事情がありまして、
この作品は純粋な中華ファンタジーとして、そして男同士の友情を描いた作品として評価されています。
ちょっと待って。「そういうシーン」が無いのにBLとして楽しめるの？
これは筆者の感想になってしまうのですが、私はそれはもう、十分に楽しめました！
▼理由
・なんだかんだ言って、腐女子の目から見たらただの友達同士には見えない（笑）←攻めが一途に尽くしまくるから
・純粋に謎解きの過程が面白い
・登場人物が敵まで全員、美形。眼福
まとめ
長い記事になりましたが、『陳情令』の魅力が皆様に伝わる内容になっておりましたら幸いです。
下にあからさまにデカいU-NEXTのリンクを貼りましたので、
『陳情令』50話見てやるぞという方はぜひ！！！👍
原作小説も面白いです！！！
