推しが言う言葉は、通常の十倍 耳に残る!! byわたし
ということで、
『日常会話に応用できそう??なフレーズ』をこちら
【SUPER BUNNY MAN】time to get some ass, I mean carrots 🥕【NIJISANJI EN | Uki Violeta】
【Super Bunny Man】 PsyBorg Entangled Like Rabbits 【NIJISANJI EN | Fulgur Ovid】
のPsyBorg配信から抜き出してみました。
※埋め込み動画から発生した広告収益は、
Youtube上で再生されたときと同じく動画所有者とYouTubeの二者に行きますのでご安心ください^^
▼関連記事
機能説明
左の字幕機能で「字幕表示」が、右の歯車マークで「再生速度の調節」ができます^^
一度、再生ボタンを押すと動画が自動で繰り返される仕様になっています。
そのため、
繰り返し聴きながら、発音やリズムを真似る練習もし易いかなと思います!
最初から
ピンク=浮奇くん 黄色=ファルガー
Uki:
You’re so excited.
You said you’re already grabbing my ass right from the beginning.
浮奇:
Fulgurはすごく興奮してるよ。
もう僕のお尻を掴んでるよって言ってたじゃない、最初から。
★right from the beginning:最初から
君の居ない世界でなんて・・・
ピンク=浮奇くん 黄色=ファルガー
Fulgur:I’ll get the carrot, then I’ll come to save you.
Uki:Ok.
*fall down*
Uki:…Bye-bye.
Fulgur::I can’t live in this world anymore.
ファルガー:あのニンジンを取って、それから君を救いにいく
浮奇:わかった
〜浮奇くん、落ちる〜
浮奇:バイバイ
ファルガー:もうこの世界では、生きていけない
★then:それから、その後で、その次に を意味する副詞
例、First your heart, then your valuables.:まずは君の心を。その次に君の大事なものを
←Albanのデビューセリフです
あの声
ピンク=浮奇くん 黄色=ファルガー
Uki:I love your sounds.
浮奇:(今出てた色んな)声、好きだな
★sound:広く音全般(人、動物、物が出す音など)を指す名詞。
話し声・歌声・泣き声など、「人が発する声にはvoiceを使う」というイメージが強いですが、
voiceもsoundの一種です。
ここではFulgurの「声そのもの」の話をしているのではなく、
Fulgurが「今、口から出した音」の話をしているので、soundを使っています。
ずっとこのまま、君と
ピンク=浮奇くん 黄色=ファルガー
Uki:I could roll like this with you forever.
Fulgur:Me too.
浮奇:僕、このまま君と永遠にこうして転がっていると思う
ファルガー:俺もだ
★like this:こんなふうに、こんな感じに
例、I’ve never felt like this:こんな気持ち初めて
「あんなふうに」、「そんなふうに」と言いたいときは “like that”
例、Don’t look at me like that!:そんな目で見ないで!
例、I could talk to him about that issue tomorrow.
明日、その件について彼と話すと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか^^;
なんだか切り抜きたい箇所メインで取り上げたので、
実際に役立つフレーズかどうかは二の次になってしまった感が自分でも否めません(苦笑)。
単語自体は知っているものばかりでも、
いざ音声になると早くて聞き取れないことも多いですよね。
繰り返し聞いて耳を慣らしていきたいなと、私自身、いつも思っています。
だいたい一日おきには何かしら更新されているブログですので、
気に入ってくださった方はどうかまた、遊びにいらしてください。