【にじEN日本語訳】Vox執事のASMR配信 / Luxiem・Vox Akuma・執事ボイス

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・配信の日本語訳

 

等をメインに文字起こししているファンメイドブログです。

 

 

 

本日はVox Akumaさんのこちらの配信

【RP ASMR】What is my master’s desire?【NIJISANJI EN | Vox Akuma】

から、好きなシーンを抜き出して日本語訳してみました。

 

 

 

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※誤訳にお気づきの方がいらっしゃいましたら、大変、お手数ではございますが、記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です


はじめに ご注意事項

 

 

【冒頭】配信内容に関する注意喚起がありました

 

こちらの配信には、18歳以上を対象とする音声が含まれている可能性がございます。

配信の内容は即興であるため、当該シーン全ての開始タイミングで警告を発することは致しかねます。

内容に懸念がある方は、視聴をご遠慮ください。

また、こちらの配信には暴力や流血表現が含まれる可能性がございます。

配信内容はあくまでロールプレイングであり、

視聴者の皆様に些細な楽しみをご提供することを意図しています。

お楽しみください❤︎

 

 


貴方の帰宅に気付くVox執事(気が付いた瞬間の笑顔、プレシャス)

 

 

 

ああ・・・、ふふ。

おかえりなさいませ、我が主人。

再びお目にかかれ、光栄です

 

貴方が素敵な一日を過ごされているようにと、心より願っておりました。

 


お茶を淹れてくれるVox執事

 

 

 

まずは、お嬢様。お茶を楽しまれてはいかがでしょう。

 

扉の側にご用意がございますので・・・、しばしお待ちを。

副交感神経を優位にする作用があるのです。

 

〜お茶を淹れる音〜

 

どうぞ。お召し上がりください。

 

〜差し出されたお茶を飲む〜

 

お気に召されましたか?

私の行いが貴方を笑顔にする。私にとって至上の喜びです。

 

感謝申し上げます。

 


抱擁&「仕える喜び」を口にしてくれるVox執事

 

 

 

我が主人は抱擁をご所望なのですね。

もちろんです。喜んで致しましょう。

こちらへ。さあ、いらしてください。

 

〜ハグ〜

 

よしよし、良い子ですね。私の可愛い主。

すぐに全て上手くいくようになると、この私が保証いたしましょう。

 

〜ASMR〜

 

この世には数多と裕福なご家庭があります。

そちらにお仕えしてきた使用人たちが皆、口を揃えて言うだろうことですが、

 

「貴方ほど素晴らしい主人は他に居りません」と己の主に言えることは名誉であり、

執事の特権でもあるのですよ。

 


衣装部屋にて。貴方に似合うベルトを選んでくれるVox執事

 

 

 

ああ、ベルト! もちろんです。

どこだったか・・・

ああ、ここにあった。

 

私がお着けしてよろしいですね?

 

〜腕を腰にまわし、ベルトを巻いてくれるVox執事〜

 

ああ。左様でございますね。

ベルトの金の留め具がスーツに映え、とても良い差し色になっています。

この作業、

私にとってとても楽しいものであると申し上げなければなりませんね。


着替えを手伝ってくれるVox執事

 

 

貴方がドレスに着替えている間、Vox執事は目を閉じてくれています。

 

〜お着替え中の貴方〜

 

お召し替えは終わりましたか?

それでは、目を開けるとしましょう。三、二、一・・・

 

〜目を開け、貴方の姿に驚く執事〜

 

今すぐ着替えを終えられるか、私からの賛辞を聞くか、

貴方はどちらがよろしいですか?←ドレス、まだ着れてなかった様子

 

・・・などと言うのは愚問でしたね。

お召し替えのお手伝いをさせていただきます。お許しを。

 

〜衣擦れの音〜

 

はは。

私からの賞賛の言葉が欲しいと?貴方は常に”あなたらしい”。

そうですね、申し上げるならば

「我が主人が選ばれた下着は・・・その魅力的なお身体に驚くほど似合っている」ーー

とでも申しましょうか。

 

 

正直に言いますと、

貴方よりずっと年上のはずのこの私は恥ずかしくてたまらないのですが、

可愛いご主人様のためならば、このまま続けないわけには参りませんね。

 

さあ、それでは回って、後ろを向いていただけますか。

コルセットを締めてさしあげますから。

 

〜お着替えASMR

  全部で六つのホックを留めてくれる執事〜

 

できました。

おや? 我が主人、息苦しくはないですか。

 


ルイ・ヴィトンの部屋着にお着替え。そして寝室へ

 

 

 

おそらく、寝室へと移動する前に、

もう少し快適な衣服にお召し替えされたいのでは?

 

〜主人の要望を聞く執事〜

 

柔らかい生地のスカートですね。あ〜・・・

仰せの通りに。

 

〜スカートを探すVox執事〜

 

ああ、左様でございますね。

「シンプルなものが良い」。「スウェットのズボンにシャツがいい」。

承知しました。

裏にルイ・ヴィトンの部屋着があったはずです。

持って参ります。

 

お待ちを。

 

〜探してくれているVox執事〜

 

ええ、もちろん。

ルイ・ヴィトン製品も裏に仕舞ってございますよ。

貴方のお父上はこの私を雇うだけの経済的余裕のあるお方。

貴方のために高級な衣装が買えないとお思いですか?

 

 

理解しております。

この生活に貴方がまだ、慣れていらっしゃらないだろうことは。

 

貴方に仕えてから何年もの月日が経ちましたが、

ご主人様に今一度、はっきりと承知していただきたく存じます。

この私を雇うには、懐に余裕が無くてはならないのですよ。

 

〜スウェットに着替える貴方〜

 

さあ、良いですね。

スウェットパンツにシャツ。実に力が抜けて見えます。

素敵だ。

 

着替えられたことですし、先ほどご提案したマッサージはいかがですか?

終わる頃にはおそらく・・・

心が安らぎ、

仮眠をとったり、そのままお休みになられたくなったりするのではないかと。

 

そうなったときは、私が書物を朗読してさしあげます。いかがです?

 

〜主人の反応を待つVox執事〜

 

良かった。

では、お足元にお気をつけて付いていらしてください。

 


寝室でマッサージしてくれるVox執事

 

 

 

ふむ・・・。

背中が凝っていらっしゃいますね。失礼ーー

 

〜マッサージだけでなく整体までこなすVox執事〜

 

これで良し。

息を吸ってください。すぅ〜・・・

はい、吐いて。はぁ〜・・・

 

〜バキボキ〜

 

はい、できました。

 

ああ、随分とほぐれたでしょう?

 

私も自分の背中をほぐすとしましょう。少しお待ちを。

 

〜Vox執事の背中ボキボキ音〜

 

・・・ああ。良い具合です。

 


マッサージ中、耳まで癒そうとしてくれるVox執事

 

 

 

〜♪Fly me to the moon♪〜

 

 

私を月へ連れてって
星々に囲まれ歌ってみたい
どんな春が来るのかな
木星や火星では

言いかえれば 手を握って
言いかえれば キスして欲しい

 

引用元:世界の民謡・童謡

 

ふっふっふ。

私の主人はまたキスを欲しがっているようですね。

 

〜マッサージ ASMR〜

 

ああ・・・、そうだと思っていたのです。

 

〜ASMR〜

 


リップマッサージなVox執事

 

 

 

唇をマッサージして欲しいのですか?

ふっ(冷笑)、出直していらしてください。

 

〜主人の要望は無視してマッサージ再開〜

 

仕方がないですね。

私の仕事とはすなわち、主人の望むままに行動すること。

では、こちらへ。

 

〜ASMR〜

 


主人の要求に忠実に応えてくれるVox執事

 

 

 

どのくらいの時間、そうやって欲しがっていらしてーーー

伺うべきではありませんね、お許しを。

主人がまさしく望むままに行動する。それが執事としての務めでございます。

 

〜ASMR〜

 

そして、

自分が貴方のお役に立っていると実感できることは、

私にとっての、この上ない喜びでもあるのですよ。

 


一緒に横になって心音を聴かせてくれるVox執事

 

 

 

「寝台は大きいのだから、私と横になろう」ですか?

仰せのままに。

 

〜二人で寝台に横になるASMR〜

 

お好きな体制で横になってください。

 

〜心音 ASMR〜

 


貴方の主人でよかったと思わせてくれるVox執事

 

 

 

〜心音ASMR〜

 

貴方は私の心を穏やかにしてくれる。落ち着いた気持ちにさせてくれる。

感謝いたします。

 

〜ASMR〜

 

感謝いたします。

私にとって、貴方ほど素晴らしい存在は他にない。

 

感謝いたします、感謝申し上げます・・・

 


ダーリンなVox執事

 

 

 

夜を貴方と共に、過ごさせていただけませんか。

 

日の昇る間だけではなく、

月の輝く間も貴方にお仕えできる機会が得られたとしたら・・・

恋焦がれていた望みが叶う喜びで、頭がいっぱいなのです。

 

〜貴方の許可を得るVox執事〜

 

ありがとうございます。

 

おそらく、

今このときに限ったことであるのでしょうが、

我が主は私から、『ご主人様』以外の言葉で呼ばれたいのですね?

 

『ご主人様』という敬称は、私にとっては最上の敬称であるのですが・・・

おそらく、貴方はもっと甘やかな呼び名をご所望でしょう。

 

きっと、日中の私は執事として貴方にお仕えし、そしてーー

ああ・・・。

そして、夜は貴方の『最愛の人/ダーリン』になる。

 

 

『ダーリン』という呼び名が気に入られたのですか?

承知いたしました。

 

 

おいで、ダーリン。

この腕に抱かせてくれ。

 

〜ASMR〜

 


ドキドキなVoxダーリン

 

 

 

どうかお許しを。

心がまだドキドキと忙しなくざわめいているのです。

 

『最愛の人/ダーリン』にもう一度、口づけしても?

 

〜ASMR〜

 


まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

少しでも配信の理解のお役に立てていたら嬉しいです。

 

作業している途中、Milordの言葉の訳が「屋敷しもべ妖精」のドビーみたいな

口調になっていないか不安になったのですが、

大丈夫でしたかね・・・

 

 



 

 

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