当記事では
Vox Akuma/ヴォックス・アクマさんのこちらの配信
【RP ASMR】i’ll be your boyfriend ❤️【NIJISANJI EN | Vox Akuma】
を和訳しています。
▼つづきものでして、最初の記事はこちらです！
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※誤訳も多いかと思われます。申し訳ありません。もし、目に余る誤訳がありましたら、大変お手数をおかけいたしますが、記事下部のマシュマロよりご連絡いただけますと幸甚です
Barの外に出た二人。貴方の男性遍歴が物凄いことになっている話
▼動画をクリックいただくと該当シーンからピンポイントで始まる仕様です
「もう一度、聞きたい場合」、「開始を聞き逃した場合」などは、記事自体をリロードいただくのがオススメです。
※18:33〜
この街のこういうところが、俺はすごく好きだな。
だろ？
本気でなかなかの物だと思うよ。
でさ、バーの軒下の角にちょっとしたスペースがあるんだけど
そこで話したいこと全部、ちょっと話そうよ。
いい？
じゃあ、
君が話してくれたことから整理させて。
君は一連の、本当に奇妙な出来事を経験してるってわけだ。
君はそれらの出来事を清算して、
終わらせようとし続けている。
は〜・・・
毎度、すごく・・・その、なんだ。
「変態っぽい」男性と出会って、
で、君はその男たちを誘惑しつづけて、
その後は、君の方からちょっと離れて、
同じようなことをまた、別の男とくり返してる。
そして、今回それが
自分でも手に負えない地点に到達してしまった感じがすると・・・。
うん。
それってどの男の話？
貴方：どのって言われても・・・。
あ、みんな貴方にそっくりな見た目なんだけど
は〜・・・
貴方：毎週のことだからなぁ・・・
「毎週のことだから」か、くそっ。
ってことは全員ってこ・・・まあ、いいや。
OK。整理すると、
もし、そいつら全員が不気味なほど俺に似てるなら、
それってめちゃくちゃホラーだよ。
もし、全員が漏れなく俺そっくりで
俺の顔が君を不快にさせているなら、
どうか今すぐ後ろを向いて逃げて。
いい？
これは俺の問題じゃない。
君の問題で、君が決めるんだ。
わかってくれた？
俺は、
俺はもう今の時点で十分に楽しい時間を過ごしてるんだ。
君と話せて、嬉しいと思うことがいっぱいあった。
でももし、今、君が混乱していて
俺のことを怖いと思っているなら、
「自分はこの人の時間を無駄にさせちゃったし」とか思って、
変に気を遣う必要は全くないから。
絶対にやめて。
いいね？
自分の気持ちだけ優先するんだ。
君が決めて。いいね？
貴方：私は貴方に一緒にいてほしい
俺と一緒にいたいの？
よかった・・・。よかった。
嬉しい、ありがとう。
貴方：話を戻すけど
〜これまでの経緯を話す貴方〜
（ため息）
ってことは、始まりは・・・
う〜ん・・・。
始まりは君のせいでクビになったパイロット？で、
パイロットがクビになった後、君は司祭様のもとへ行き、
司祭様も君のせいでクビになり、
で、その後、君は警察に逮捕されたと。
そいつはリスクヘッジが上手い奴だったからクビにはならず、
その後、
君は警察によって負わされた傷を癒すため医者の世話になり、
その医者も警官と同じく頭がよかったので、クビにはならなかった。
君は、おかしな性的逃避行を重ねているんだね。
こういうことは言いたくないけど、
君の気持ちを尊重していないように見える奴なんて、ただのーー
ええと、よくわからないけど、
多分、俺が間違ってるんだろうけど。
多分、そいつらは・・・
その、つまり・・・
君が求めた結果がそれだったんだとしても、
俺には君が少し苦しんでいるように感じられるんだ。
なんて表現していいかわからないけど。
「自分のせいでこういうことが起こってるんだ」と、
君が自分自身を責めるのは嫌だな。
わかるよね？
俺たちはときどき間違えるけど、
でもやり直すチャンスはいつでも側にある。
君は自分に相応しい男を見つけようとしているだけだ。
奴らがそれを利用しようとしているみたいなのが、
残念だけど。
・・・がっかりだよな。
※〜22:16
レストランを出て彼の家へ
▼尺の都合により和訳できなかった部分（約40分ぶん）のまとめ🙇
バーを後にし、街の中心部に出て
Voxオススメの「多国籍料理」が楽しめるパブに入った二人。キャビアピザをディスるVox。
ここでもまた、Pilkを頼もうとする貴方・・・
あれこれと会話しながら注文を終えましたが、だんだんと、外が寒くなってきました。
食事を諦めた二人は店を出ることにします（チップはVoxが払ってくれました）。
医者悪魔の影に怯える貴方は、Voxの厚意により
今晩、彼の自宅で匿（かくま）われることになりました。
二人は、リビングにPS5があるというVoxの家へと向かいます。
家の鍵を預け、大事な大事なPS5のある部屋に貴方を通し、寝床を提供するということは、
「君を信じている」というVoxの気持ちの表れなのでした。
※1:01:40〜
優しくしすぎるのは俺の欠点かもしれないけど、
別に大した意味はないんだ。
ただ、危険に晒されているように見える人たちのために、
何か良いことをするってだけで。
貴方：ベッドをシェアする？
ふふふ・・・
言葉に気をつけて。
俺は自分のベッドを取るよ。
君はソファだ。わかった？
付け加えると、
君が寝るそのソファは「PS5」と同じ部屋にある。
「PS5」、見たかったんだろ？
毛布と枕もあるし、寝心地は保証するよ。OK？
何も心配しないで。
〜家まで歩く二人〜
うん、あと少し歩いたら着くよ。
よし、中に入ろうか。
〜Voxの家に到着〜
はい、着いた。
狭いけど、ここが俺の家。
あそこにテレビがあって、
で、テレビ置きの下。ここからは見えないけど、
そこにPS5がある。
で、君が寝るソファだけど、すごく座り心地がよくて快適だと思うよ。
あとは、小さなレコードプレイヤーがあるのと、
キッチンならおれの左。
そんな感じだからまあ、
ただ自由に過ごしてよ。
まだそんなに遅い時間じゃないし、
二人でちょっとくつろぐこともできるけど、
一人になりたいなら教えて？
俺は、すぐ自分の部屋に行って、
プライベートで何か他の作業するからさ。
何か必要なものとかある？
何か、ちょっとした食べ物とかそういうの要るかな？
必要なものがあれば、何でも言って。
貴方：側にいて
う・・・ふぅ。
側にいるよ。ここに居る。
貴方：抱きしめて
抱きしめてほしいの？
わかった。おいで。
〜Voxに抱きしめられる貴方〜
大丈夫。俺はここに居るから、ね？
※〜1:03:57
彼シャツ 甘い時間
※1:03:57〜
貴方：シャツを借りてもいい？
俺のシャツ？ もちろん、いいよ。
もちろん、貸すよ。
君にはちょっと大きいかもしれないけど、でも
きっと、すごく似合うんだろうな。
しー・・・
大丈夫。大丈夫だよ。
色々あったよな。
来て。
一緒にここに座って。
しー・・・
君はたくさんのことを経験してきたと思う。
でも、大丈夫。
よく耐えて、頑張った。
俺が側に居るよ。な？
泣かないで。可哀想に。
可哀想に。
ねえ。ねえ。
泣かないで。泣かないで。
泣くなよ。俺がついてるから。な？
ここに居る間は、何でも好きなものを使って。
心が甘く安らぐことは何でも、したいことは何でも、
君の望むようにしてくれたらいいんだ。
しー・・・
大丈夫。
貴方：少しでいいから、額にキスしてほしい
ふっ。
本当に、額にキスしてほしいの？
本気でキスがほしいの？
それはちょっと、
君が堪えるべき一線を、越える行為に感じるんだけど。
俺はただ、「君の気持ちが軽くなること」だけを、
きちんとしたいんだ。OK？
今夜だけは、今夜だけ、
俺の全部は君の物だ。いいね？
君に少しでも元気になってほしいから、
俺の全部は君の物だよ。
そうすることで、俺もすごく、すごく幸せな気持ちになる。
うん。わかった。
〜額へのKiss ASMR〜
はい、どうそ。これで良し。
ほんの少し、唇で触れた程度のものだけど。
貴方：身体を寄せ合って、ソファにもたれたい
身体をくっつけて、ソファに座りたいの？
本当にそうしたい？
ごめん、いちいち聞くのは止めるべきだな。
ははは。
全部、いちいち聞こうとするのを止めるべきなんだろうけど。
本当のことを言うと、俺。
すごく、すごく、すごく、神経質になってるんだ。
色々と辛いことを経験してきた君に、
俺までなにか間違ったことをしてしまったらどうしようって。
君はもう十分すぎるほど、辛い思いをしてきた。
俺は本当に、これ以上
君の気持ちを傷つけるようなことはしたくない。いい？
貴方：近づいてもいい？
うん。いいよ。
大丈夫だから、おいで。
しー・・・
うん。俺の髪を触ってみたいの？
いいよ。もちろん。
触り心地いいだろ？結構、柔らかいんだ。
〜ASMR〜
なんて穏やかな気分になれるんだろう。
すごく落ち着く。
あのとき、あの瞬間、バーに居てよかった。
今、君と一緒にいるのが俺でよかった。
長い人生の中で
今日が一番、素敵な夜だよ。
ねえ、泣かないで。
君には申し訳ないんだけど、
今までも、今この瞬間も、
君をこんなふうに慰められる男が俺以外にいないことが、
本当に、本当に嬉しい。
君が誰のものにもなっていなくて。
君のためならなんでもするよ。ねえ。
君のためなら全部、差し出すよ。
しー・・・
大丈夫だよ。
君は本当にたまらなく、素敵だ。
※〜1:09:39
貴方を肯定し、癒してくれる彼
※〜1:09:40
貴方：貴方の迷惑になってない？
待って、違う。
違う、違う、違うよ。
待って、待って、心配しないで。
ねえ。ねえ、ねえ、ねえ。
俺のことはいいんだ。
俺のことは心配しないで。
だって、俺は幸せなんだ。いいね？
俺は今、とても満たされた気持ちで、
今、俺がしたいのは、
君を気に掛けるってことだけだ。わかった？
この世で唯一にして最大の喜びは、君の心が元気になったと
確かめられることなんだ。
だから、君はただそのまま・・・
しー・・・
泣きたいなら泣けばいいよ。
君の気持ちがわかる。
たくさんのことを乗り越えてきたんだね。
心から・・・ああ。
君が経験してきた、たくさんの苦労を思うと
本当に、本当に、心が痛む。
俺たちは長い間、お互いを知らずに生きてきたけど、
（こうして慰め合えるなら）俺にとってはその時間も、
とても、意味あるものだ。
心からそう、思うよ。
しー・・・
しー・・・
大丈夫だよ。
どんなときもきっと、全部、うまく行くから。
俺がついてるよ。
ここに居る。
しー・・・
しー・・・
しー・・・
貴方：Voxの胸に寄りかからせて。心臓の音が聞きたい
それが君の望みなんだね？
ほら、おいで。
俺の可愛い人。
大丈夫だから、おいで。
しー・・・
〜心音 ASMR〜
大丈夫。
大丈夫だから、心配しないで。
大丈夫だよ。しー・・・
眠りたいなら、どうか、そうして。
俺はここに居るから。
このまま眠りたかったら、そうしてよ。
大丈夫。大丈夫だから。
貴方：この時間が終わってほしくない
ああ、俺も同じ気持ちだよ。
しー・・・
大丈夫。
このまま側にいて。大丈夫だから。
何もかも、うまくいくよ。
しー・・・
〜Voxからのキス〜
ふふ、嫌じゃなかったよね？
※〜1:15:21
もう傷ついてほしくない。君は素敵な人
※1:15:24〜
俺には君が、とても魅力的に見える。
貴方：自覚はあるかな
君も自分でそう思う？
・・・うん。
そっか、ねえ。
君が絶対に大丈夫だと言えるまで・・・ふふ、
俺は「これ以上のこと」はしないよ。
君はとても綺麗だ。
俺の心臓の音、すごいことになってると思う。
今夜がこんなふうに、完璧に終わるだなんて、
信じられないんだ。
俺はただ、危険に晒されて困っている誰かを助けたい一心で、
君に声をかけただけだったけど・・・
今は、君と心から繋がっているような気がするんだ。
〜Kiss ASMR〜
ああ、こっちのブランケットに入る？
いいよ。
しー・・・
〜心音ASMR
サイレンの音〜
気にしなくていいよ。
しー・・・。
貴方：警察？なにか事件かな
ああ、ううん。違うさ。
ただの救急車だよ。
都会だから、騒音もしょうがない。
大丈夫。問題ない。
あのひどい男は、君がここに居るのを知らないから。
大丈夫。
君は安全だよ。
したいことは何でもしていいんだ。いいね？
ただ、教えてくれればいいから。ね？
泣いてもいい。
泣いてもいい。
側にいるよ。
こうして君を暖かく包み込んでるから。
たまに俺も、泣きたくなることがあるんだ。
君を安心させることができて、
俺が今、どんなに幸せか・・・、ふふ。
俺といて、本当に安らいでる？
俺は本当に君を・・・
貴方：すごく安心してる。貴方のお陰だね
本当に？
なら、よかった。
しー・・・
貴方：Vox、愛してる
聞いて。
そんなにすぐに、誰かに「愛してる」と言っちゃ駄目だ。
そこが君の愛らしいところだと知ってるけど、
その言葉を言うにはもっと、時間をかけないと。
「愛してる」と言うまでには、たくさんの時間が要るんだ。
朝が来れば、
俺たちは多分、別々の道を行くだろうけど、
君にこれまでと同じ轍（てつ）を踏んでほしくないんだ。いいね？
あんな奴らには、もったいない。
君という人はもっとずっと、価値ある人なんだ。
※〜1:20:23
まとめ
いかがでしたでしょうか。
残り２記事（No.3〜No.4）に、一番盛り上がるラスト部分を丸々入れられたらと思っています ^^
私、なぜか調子が悪いときに文を書くと句読点だらけになってしまうんです^^; ←意味がわからないのですが、きっと脳みそが息継ぎしてるんだと思います
日を改めて修正していきますので、読みづらかったらごめんなさい
次の記事は、
ASMR和訳ではない別記事（アニメイトカフェ・メニュー考察）になる予定です。
▼元動画様に年齢制限措置が入ったため、一旦、非公開にしていたのですが、
アナログでタイムコードとリンクを貼って一応、訳と動画を同時に追えるようにしてみました。
（リクエストをくださった方、ありがとうございました🧡）
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