当ブログは
・にじさんじEN所属Vtuberさんの活動全般について
・配信の日本語訳
等をメインに文字起こしているファンメイドブログです。
本日は事務所無所属の個人Vtuber・Shotoくんのこちらの配信
【4/23/2022】Comforting ASMR with Shoto | THANK YOU FOR 300K !!
から、筆者が個人的にとても癒されたシーンを抜き出して日本語訳してみました。
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※誤訳には注意しているのですが、英語が堪能な方にとってはおそらく、引っかかる部分があるかと存じます🙇申し訳ありません。
それでも良いよと言う方はご覧くださいませ
※切り抜いたシーン以外もとても素敵ですので、ぜひ、本編をご覧ください
1、約束のネバーランド『イザベラのララバイ』を口ずさむShotoくん。からのASMR
▼画像をクリックしていただくと該当シーンから始まります(本家様42:40~45:51部分)
Shotoくんのお顔を見ながら訳をご覧いただきたい方は、パソコンと携帯の2台使いがお勧めです。
〜イザベラのララバイ (TVアニメ『約束のネバーランド』より)〜
こんな感じだったよね。ちょっと理由があってこの続きを覚えてないんだ。うん。
アニメ1期を見たのってずっと前だからさ。素晴らしいアニメだったよね、シーリーズの最初の感じとても好きだな。すごく綺麗だった。
そうだよね、あの子守唄は・・・続きは歌はないよ、どうやって続きを歌ったらいいのかわからないからさ。続きがわからないんだ。
だいぶ前・・・わかんないや、あ〜。
みんなのお陰であのアニメについて色んな思い出が蘇ってきたんだけど。
これはカラオケ配信じゃないよ。ちなみにだけど皆、僕(今日の配信では)何か歌おうとは思ってないからね。さっきみたいにちょっと口ずさむ程度しかできないからね。
〜咳払い〜
ちょっと待ってね。チャット欄の中に「もっとサービスして」って声があったみたいだから、ほんの少し待ってね。
〜 水を飲む。ASMR 開始(イヤホン推奨) 〜
2、スパチャ主さんのお願いを叶えてくれるShotoくん
▼画像をクリックしていただくと該当シーンから始まります。(本家様13:01~13:30部分)
スパチャ主さん:「お顔にキスしたいので目を閉じてくれませんか」
あ〜、あなたがそうしたいなら、あ〜・・・わかった。き、来て・・・どうぞ?でいいのか?
〜目を閉じてくれるShotoくん〜
もうした?・・・も、もうしました?・・・もしもし?したかな?
したってことにしよ。
3、子犬になってマスターを癒してくれるShotoくん
配信前、深夜に「自分が子犬になってご主人様を癒す」というシチュエーションを思いついたShotoくん。
起きてから考え直すと恥ずかしいアイデアだったと思い直します。
が、そんなおいしいアイデアを聞いてしまったファンがそのまま彼を逃すはずもなく・・・結局、やることになりました。
▼画像をクリックしていただくと該当シーンから始まります。(本家様20:50~27:30部分)
子犬。うん、子犬・・・
子犬か。オーケイ。今すぐ子犬のマインドセットに切り替えるからちょっと待って。
〜視聴者の希望に応え、「自分は子犬だ」と役に入ろうとするShotoくん(ちょっと照れてる)〜
ああ・・・僕は犬。僕は犬。僕は犬。僕は犬。よし・・・
ああ、これちょっとマジで恥ずか・・・ふむむむ〜。
あ〜、なんでやるって言っちゃったんだ僕は。誰に強制されたわけでもないのに。
だから深夜一時に考えたことなんて信じちゃダメなんだよ。正常な思考でちゃんとした仕事をするためには・・・オッケー、今、役に入り込むから。
〜 咳払い ASMR開始 〜
ねえ。ねえってば、マスター。ねえ、ご主人様?
もう起きる時間だよ。ねえってば、起きてよマスター。
マスター、お散歩に行こうよ。ねえ、起きてるのわかってるんだよ?
ねえ、起きてってば!無視しないで。笑ってるのも見えてるんだからね。ふんっ!
もういい。
〜 子犬Shoto 本領発揮 〜
ご主人様?・・・今ので起きた?はは。
ねえ、早くベッドから出てよ・・・はぁ。ねえ、起きて。お願い起きてよ。
〜 子犬Shoto 炸裂 〜
よく眠れた?ご主人様。僕に朝ご飯作ってくれる?お散歩にも行く?お願い。
頭も撫でてくれる?してよ。一回だけでいいから、んんん・・・。うん、ハグもしてくれるよね?
うん・・・うん、うん。キスもして、あと、ぎゅってくっついて・・・お願い。
ク〜ン・・・
してくれるの!?
〜 子犬Shoto 再び 〜
ありがと。マスターのことすごく、すごく、好きだよ。マスターと居るとすごく幸せな気持ちになる。
ご主人様は柔らかくて、あったかくて、あと、良い匂いがするんだ。
マスターも僕と同じように感じてるの?いつも大事にしてくれてありがとう。愛してくれてありがとう。
僕はあなたの子犬だよ。あなただけの良い子だよ。「良い子」って言ってくれるでしょ?
僕はあなたのもの。
〜 子犬Shoto 〜
こんなふうにキスされるの好き?もっとして欲しいなら教えて?ご主人様も僕に「良い子」って言ってくれる?してよ?
〜 子犬Shoto 〜
・・・はあ。僕、上手にできた?マスター?
今、僕はご主人様に頼まれたことちゃんとやったよ?お散歩行くでしょ?ねえ、ねえ、ねえお願い。散歩お願い。
ありがとう!ありがと、マスター!今回は首輪もちゃんとつけるよ。マスターがそうして欲しいなら・・・へ?
違うってば!マスターから首輪を付けてもらうのが好きなわけじゃな、ないんだからな。黙ってほら、散歩にいくよ。いいでしょ?
ー完ー
以上、やりきったShotoくんでした。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
いつも筆者は訳しながら顔が赤くなります・・・
この記事のような形式ですとご覧いただきづらいかと存じますが、皆様のお役に立てていたら幸いです^^;
元の配信が気になった方はぜひ、ご本家様をお訪ねくださいませ!
だいたい1日おきに更新されるブログですので、気に入ってくださった方はどうかまた覗いてみてください^^
明日も良い日になりますように。