本日は、にじさんじEN
Vox Akuma/ヴォックス・アクマさんのこちらの配信
GETTING DRUNK WITH SHOTO 【Under the Table – Pilot Episode】
【NIJISANJI EN | Vox Akuma】
より、
についてまとめてみました ^^
Voxさんが目指すこの企画の趣旨がわかると思い、記事にした次第です
動画権利所有者様とYouTubeとの間で分配されます
BARの名前がアンダー・ザ・テーブルになったのはなぜ?
▼ざっくりとした経緯を和訳しました
動画をクリックいただくと、当該シーンからスタートします
Shoto:ところで、
どうして『アンダー・ザ・テーブル』って名前にしたの?
Vox:名前決めについては、とても苦労した。
なぜかと言うと本当は、
初期の構想では『ティプシー・トーク』という名前にしようと思っていたんだ。
だが、
既にトークショーのタイトルとして使われていた。
その番組は、有名人のようなゲストを招いてインタビューするという趣旨のもので、
「ああ、クソ!すごく良い名前なのに(先を越された)」と思っていたんだ。
あ〜、それで『thesaurus.com ←同義語検索サイト』へ行って、
「よし、”酔っ払う”の同義語はなんだ?」と調べた。
ヒットした類義語の一つが『アンダー・ザ・テーブル』だったんだ。
だから、これにしようとー
Shoto:僕、合ってると思う。なんか合ってるよwww
Vox:特に私たちのことに関して言ってるとしたら、
ぴったりだよな?www
Shoto:ねwww
二人:いやっはっはっはwww
他の類義語が気になった方はぜひ、見てみてください^^
で、気になる「アンダー・ザ・テーブル」の意味は? 実は結構、多義だった
Under the Tableの意味 まとめ
企画名を考えられていたということがわかりました^^
ちなみに初期候補だったTipsy Talk / ティプシー・トークの意味は?
つまり、
ほろ酔いでお話しすることが「ティプシー・トーク」。
やむを得ない事情で『アンダー・ザ(略)』に決まったらしいですが、酔い具合が進行してより重症になっていました(笑)
ちなみに、少し脱線して
「ちょっとだけ酔っちゃった///」というとき
* I feel tipsy.
*I get tipsy.
*I become tipsy.
*I am tipsy.
どれでも通じます。
他には、
グラス一杯のワインで、ほろ酔いになった。
I felt tipsy after one glass of wine.
I had only one glass of wine, and I felt tipsy.
※one glass of wineをone mug of beerに変えれば、
ジョッキ1杯のビールの場合にも応用が効きます
など、使える表現なのではないかな??と思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
これから【Under the Table】に
どんなゲストさんがいらっしゃるんだろう?
どんなお酒を飲み、どんなお話をするんだろう?と思うと、
とっても楽しみですよね!
この記事が少しでも、
皆様のお役に立てておりましたら幸いです。
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