【にじEN 歌詞和訳】 Medusa’s Masquerade / Zeal Ginjoka

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◆Credits

歌:Zeal Ginjoka
作詞・作曲:Zeal Ginjoka
MV制作:Zeal Ginjoka

イラスト:わいあっと(ユウヤ)

楽曲のご購入はこちらから!:https://linkco.re/UM8zexUF

 

If I could have your attention, please
There’s some news to relay
And I’d like to do it face to face
皆さんどうか、静粛に願います
話すべき報せがあるのです
こうして顔を合わせ伝えたかった

 

There’s been an accident, quite the scene
All involved are okay
But those scars will never go away
ひとつの事故がありました。酷い事故です
皆、無事ではありましたが
心の傷は決して消えないでしょうね

 

(Eh Eh Oh Eh)
Oh boy, that poor boy
He will never ever be the same
(Eh Eh Oh Eh)
In time, No, in time
he’ll be absolutely fine
(Eh Eh Oh Eh)
ああ、坊や。あの哀れな子
もう、同じではいられない
(Eh Eh Oh Eh)
いつか、いや、いつの日か
すっかりと元通りになれると信じます

 

Aha!
Doesn’t matter what you say
‘Cause the flavors all the same
It’s all bitter like the venom of a snake
Whether pity or remorseful
It all carries tones of vitriol
When our eyes meet at Medusa’s masquerade
嗚呼!
皆さんがどう声をかけても
後味の悪さは変わらないのです
ひたすらに苦い まるで蛇の毒のよう
哀れみも後悔も同じこと
その声は、毒気を孕んで響きます
メドゥーサの視線交わる仮面舞踏会では

 

With the venom of a snake
蛇の毒とともに

 

Ah, can you feel the poison
Slithering down your throat?※
Ah, can you hear the voices
Begging you not to go?
ああ。この毒がわかりますか?
貴方の喉を静かに這い降りる毒が
ああ。この声が聞こえますか?
貴方に「行かないで」と乞い願う声が

 

Well, hey
(Eh Eh Oh Eh)
Oh boy, that poor boy
Will we ever, ever see his face?
(Eh Eh Oh Eh)
In time, no, in time
Everything will come to light
おや、ねえ
(Eh Eh Oh Eh)
ああ、坊や。あの哀れな子
もう彼の顔を見ることはできないのでしょうか?
(Eh Eh Oh Eh)
いつか、いや、いつの日か
全て明らかになるのでしょうね

 

Aha!
嗚呼!

 

Aha!
Doesn’t matter what you say
‘Cause the flavors all the same
It’s all bitter like the venom of a snake
Whether pity or remorseful
It all carries tones of vitriol
And it hits me like
嗚呼!
皆さんがどう声をかけても
後味の悪さは変わらないのです
ひたすらに苦い まるで蛇の毒のよう
哀れみも後悔も同じこと
その声は、毒気を孕んで響きます
私に襲い掛かる

 

Like a smack to the face
まるで頬を打つように

 

 

※venom:毒
「あれ、『毒』って『poison』じゃないの?」と思う方もいらっしゃると思うのですが、
poison:口や皮膚を通して吸収される毒。人工の毒や自然由来の毒全般
venom:噛んだり、刺されたりしたときに傷口から摂取される毒。蛇やサソリ等の生物から分泌される毒
という違いがあります👍

 

 

※vitriol:硫酸、辛辣な言葉、激しい皮肉

 

 

※Medusa’s masquerade:メドゥーサの仮面舞踏会
メドゥーサは、目があったものを石にしてしまう頭髪が蛇でできたギリシャ神話の怪物です。
「メドゥーサの仮面舞踏会」と聞いて何パターンかあるなと思ったんですが、
1=仮面舞踏会の出席者、全員メドゥーサ(怖い・・・)
2=主催者のみメドゥーサ
今回は文脈的に1を選びました。
本来なら目を覆わなくてはいけない場面で、逆に目だけ出して仮面舞踏会に集まってしまうことで、
互いが互いを傷つけてしまうという解釈です。

 

 

管理人

「どう言葉を選んで声をかけても、事故の被害者である彼には皮肉に聞こえてしまう。彼は話しかけたあなたを恨むだろうし、お互いに幸せになれないね」ということなんだと思います。

相手を出し抜こうと狙う人間しか集まらない社交の場を「メデューサの仮面舞踏会」と揶揄しているのかもしれませんね。どんな悲劇も、そこでは一時の興味深い話題として消費されてしまう。誰も彼のために本気で事故を嘆いてなんていないんです。仮面を被って隠しているつもりでも、一番、害のある目は出たままです

 


※Slithering

動詞「slither:ずるずる滑る、這う、蛇行する」の現在分詞です。
ハリポタのスリザリンもこの動詞由来なので、覚えやすいですよね!
slitherが出てくる以下の4行もその前の歌詞と同じく

Ah, can you feel the poison:ああ。この毒がわかります?
Slithering down your throat?:君の喉を静かに這い降りる毒が
Ah, can you hear the voices:ああ。この声が聞こえますか?
Begging you not to go?:君に「行かないで」と乞い願う声が

「一見すると優しい言葉でも、そこにはしっかり棘(毒気)があって
それを聞いた君の喉を下りて毒が入っていく・・・」というメッセージがあると感じました。

 


まとめ

 

 

作詞、作曲、歌、MV制作すべて自分!という最強のオリジナル楽曲を引っ提げて

Zeal Ginjoka(ジール・ギンジョウカ)さんがデビューされました^^㊗️🎉

ほの暗い毒を含んだ大人な楽曲の雰囲気を壊さないように意識して

ちょっと古風に物語のセリフのような感じで訳してみました。

 

 

消せない心の傷を負った彼とは誰のことなのか・・・

MVの途中のジールくんの射殺すような目、最後の歌詞などを見ると、

ジールくんは表面上はメドゥーサ達と同じ立場をにこやかに演じつつも

内心では目の前で交わされる毒まみれの会話にうんざり引いているのかなとも思いました。

 

 

最後になりましたが、

マシュマロでリクエストをくださった方、ありがとうございました!

 

何よりブログに遊びに来ていただけて嬉しい
BTBデビューからあまりの幸せな供給過多に何から記事にしようか悩んでいたので、
「これが見たい」、「これが知りたい」と教えていただけるのがとってもありがたいです🙇

 

 


▼ENの美麗ファンアートリポストBOTみたいになってますが、一応🙇

 


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ぜひ、皆様の歌の解釈も伺ってみたいです🙇

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